乗り鉄探偵南 達仁 夏休み餞別旅行殺人事件   作:新庄雄太郎

4 / 9
次の日に 達仁と穂乃果達は出発の日がやってきた。


第3章 いざ九州へ

そして、いよいよ餞別旅行がやってきた。

 

東京駅

 

「ふー、ワクワクしてきたよ、鹿児島と長崎へ。」

 

「まるで、学校の修学旅行ね。」

 

「そうなんだ。」

 

「でも、私の学校は3年生が修学旅行へ行くの。」

 

「なるほど、エマちゃんはスイスへ帰国するから修学旅行には行けれないのか。」

 

「うん、会えて達仁君と穂乃果ちゃんに相談したの。」

 

「餞別旅行を企画してって言うのはそういう事だったのか。」

 

この日、達仁と穂乃果と歩夢達は東京駅で19時05分発博多行寝台特急「あさかぜ1号」に乗って博多から特急「つばめ」に乗るのです。

 

そこへ、駅のアナウンスが流れた。

 

「まもなくー、19時05分発寝台特急「あさかぜ1号」博多行が発車します、ドアが閉まります、ご注意ください。」

 

ジリリリリリリリリリリーッ!。

 

と、発車ベルが鳴った。

 

「音ノ木坂と虹ヶ咲メンバーは行くぞ。」

 

「あの、千歌ちゃんと梨子ちゃんは?。」

 

「あの2人は静岡から乗るって。」

 

「そう。」

 

ピィーッ!

 

達仁と穂乃果と歩夢達が乗った寝台特急「あさかぜ1号」は夜の東京を発車した。

 

「穂乃果は寝台特急に乗って行くのは雪穂と一緒に親戚の家に行く以来だよ。」

 

「そうですね、私は初めてなんだけど。」

 

「ああ、海未ちゃん寝台特急初めて。」

 

「ええ。」

 

「なおさらだな。」

 

そして、達仁は歩夢に行った。

 

「ねぇ、この寝台特急って日本で初めて運転開始した列車なの。」

 

「うん、あさかぜはね初めて寝台特急の名前なんだよ、そしてさくらとみずほと富士と瀬戸と出雲が誕生したんだ、後に東北と日本海縦貫にも寝台特急も運転されているんだよ。」

 

「凄いわね、達仁君って。」

 

「でも達仁君はね、鉄道マニアなのよ。」

 

「だから、鉄道には詳しいんだね。」

 

と、しずくは言った。

 

寝台特急「あさかぜ1号」には食堂車が連結していて達仁と穂乃果と歩夢とことりは食事をとることにした。

 

「穂乃果はハンバーグ。」

 

「私はカツカレー。」

 

「俺はビーフシチューにするかな。」

 

と注文して達仁と穂乃果とことりと歩夢は食堂車で夕食を済ませた。

 

「穂乃果、どこへ行ってたんです。」

 

と、海未は言った。

 

「食堂車だよ。」

 

「そうですか、食事をとっていたんですか。」

 

「うん、海未ちゃんも行けばいいのに。」

 

「私はちょっと。」

 

沼津駅

 

そこへ、千歌と梨子と善子と花丸が乗車してきた。

 

「こんちかー。」

 

「おっ、やっと来たか。」

 

「ええ、私も今着たとこなのよ。」

 

「そうか。」

 

そして、達仁と穂乃果達は眠ることにした。

 

「じゃあ、お休み。」

 

「お休みっ。」

 

と、ベットで眠った。




そして、穂乃果は誰かに後を付けているを気付いた

次回にお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。