乗り鉄探偵南 達仁 夏休み餞別旅行殺人事件   作:新庄雄太郎

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深夜、穂乃果が誰かに後を付けていたのだ。

痴漢なのか?。


第4章 穂乃果狙われる

列車は名古屋を過ぎると、長い夜を迎えた。

 

「あれ、誰か私の後を付けている洋画気がしたんだけど。」

 

穂乃果がトイレから出ると、誰かに後を付けてるような感じだった。

 

瀬戸内海を通ると、朝がやって来た。

 

「お早う、穂乃果よく眠れた。」

 

「うん、昨日ねトイレに行った後に後を付けていたの。」

 

「えっ、それ本当か。」

 

「うん。」

 

「はっきり見たわけじゃないんだね。」

 

と、海未は言った。

 

そして、穂乃果達は食堂車で朝食を済ませました。

 

「いよいよ、九州ね。」

 

「博多から特急に乗り換えて鹿児島へ行くのね。」

 

「瀬戸内海を眺めるともうすぐ九州へ行くのね。」

 

と、歩夢は言った。

 

そして、下関で機関車が変わり、関門トンネルへ。

 

「ここが関門トンネルだよ。」

 

「凄いずらー。」

 

「いよいよ、終着博多ね。」

 

「ああ。」

 

達仁と穂乃果達が乗った寝台特急「あさかぜ1号」8時59分小倉に到着した。

 

「穂乃果、ちょっと鉄道警察に相談してみるか。」

 

「うん。」

 

達仁と穂乃果は博多の鉄道警察に話した。

 

「なるほど、するとあなたはトイレに出た後に誰かが後を付けていたって訳だね。」

 

「はい、後を付けてたって訳じゃないけど、ちょっと気味が悪くて。」

 

「わかりました、早速捜査してみます。」

 

そして、小倉駅の新幹線のホームへやって来ると海未は達仁と穂乃果に行った。

 

「遅かったわね、どうだったんですか。」

 

「一応、警察にも言ってあるから、多分穂乃果の気のせいじゃないのか。」

 

「うん、そうよね。」

 

小倉から新幹線「ひかり」に乗って博多へと。

 

そういって、博多駅で達仁と穂乃果達は西鹿児島行の特急「つばめ」を待っていた。

 

「博多駅にはいろんな特急が走ってるんだね。」

 

「うん、大分と宮崎へ行くなら「にちりん」と長崎へ行く「かもめ」、いろんな特急が走ってるだろう。」

 

「これは凄いボーノ。」

 

と、エマは興奮した。

 

「エマちゃんは今までどんな列車に乗ったことがあるの?。」

 

「私はね、前にグレードアップした「あさま」号とスーパービュー踊り子に乗ったの。」

 

「本当か。」

 

「ええ、私は「あさかぜ」と「つばめ」は初めてなの。」

 

「いい思い出になるよ。」

 

「ええ、私、九州が大好きになりそう。」

 

そして、エマと達仁は九州の特急を写真を撮っていた。

 

「待って、達仁君、穂乃果も写真撮らせて。」

 

「わかってるよ、穂乃果も撮り鉄だろ。」

 

「うん、せっかく九州へ来たんだから写真を撮っておこうと思ってね。」

 

そして、海未は達仁と穂乃果とエマに行った。

 

「穂乃果、そろそろ列車が来るわよ。」

 

「わかったよ。」

 

そして、達仁と穂乃果達が乗る特急「つばめ」が入線してきた。




穂乃果の後を付けていた人は何者だろうか?
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