乗り鉄探偵南 達仁 夏休み餞別旅行殺人事件   作:新庄雄太郎

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いよいよ登場、787系特急「つばめ」が登場です


第5章 787系特急「つばめ」

ホームに、達仁と穂乃果達が乗る10時17分発西鹿児島行特急「つばめ9号」が入線してきた。

 

「つばめって、あれ。」

 

「ああ。」

 

「ワクワクしてきたよ。」

 

「早く乗りたいにこ。」

 

「かすみんもワクワクしたよ。」

 

穂乃果もカメラで特急「つばめ」を撮った。

 

「写真撮ったよ。」

 

「そうか、急ぐぞ。」

 

「うん。」

 

と、発車ベルが鳴った。

 

ファーン!

 

と、787系は警笛を鳴らし、「つばめ9号」は博多駅を発車した。

 

「ワクワクするわね。」

 

「うん。」

 

「カッコいいスタイルね。」

 

「本当だわ。」

 

そして、達仁は鹿児島の観光について話をした。

 

「まずは霧島温泉で1泊します。」

 

「わーい。」

 

「そして、次の日に鹿児島を観光します。」

 

「やったー!。」

 

にこと善子と歩夢は、ビュッフェで昼食をとっていた。

 

「にこは鹿児島本線の駅弁下さい。」

 

「私も。」

 

善子とにこと歩夢は駅弁を食べながら、車窓を楽しんでいた。

 

「おいしい。」

 

「旅には駅弁ですわ。」

 

「本当ね。」

 

千歌と梨子は、ワゴンサービスでサンドイッチと飲み物を買った。

 

達仁と穂乃果とことりは黒豚チャオとお茶を買ってビュッフェで食事をとることにした。

 

「イヤー、今日もチャオがうまいっ!。」

 

「うん、このチャオもおいしいわ。」

 

そこへ、海未ちゃんがやって来た。

 

「海未は、何するのか。」

 

「そうね、すいません、お茶と海鮮チャオ下さい。」

 

「はい、毎度ありがとうございます。」

 

海未は、お茶と海鮮チャオを買った。

 

「うん、鹿児島本線の車窓を見ながら食事するのは楽しいですわね。」

 

「つばめにはねビュッフェが連結されててね、結構人気なんだよ。」

 

「本当なの、達仁。」

 

「うん。」

 

14時07分、達仁と穂乃果達が乗った特急「つばめ9号」は西鹿児島に到着した。

 

「やっと、鹿児島ね。」

 

「うん。」

 

「あっ、見て、桜島だ。」

 

と、しずくは言った。

 

「海未もきれいだわ。」

 

「マルは九州は初めてずら。」

 

「ワクワクしてきたよ。」

 

そこから、鹿児島本線と日豊本線と肥薩線を通って霧島温泉へやって来た。

 

達仁達は霧島に到着。

 

「ここが霧島温泉か。」

 

「ええ。」

 

そして、歩夢は言った。

 

「あ、知ってる、坂本龍馬が新婚旅行で泊まった温泉ね。」

 

「お、よくわかったね、歩夢ちゃん。」

 

「うわーっ、温泉街がいっぱいだな。」

 

「今日は、ここで泊まって明日に備えよう。」

 

「そうね。」

 

今日は、霧島温泉で一泊する事になった。

 

「うわー、美味しそうだね。」

 

「これが鹿児島の黒豚ね。」

 

「結構、美味しいんだよ。」

 

「本当。」

 

今日は、鹿児島名物黒豚のしゃぶしゃぶと豪華な料理で楽しい宴会になった。




いよいよ、鹿児島で殺人が起きる

そして、犯人は?
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