Beat the clock next   作:頭の中将

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マジで苦戦した...


勉強会

 アオ「ですから、この法則を利用してですね」

 透子「あ、そうか!ありがとアオ」

はぐみ「先輩、ここってどうやったら解けるの?」

 燐子「えっと、ここをこうしてですね」

 香澄「ここどうやってやるの?」

マスキ「ほれ、貸してみろ」

 

 どうも、アオです。今日は燐子の家にいます。燐子さんのメンバーである、戸山先輩、北沢先輩と透子さんが追試を受ける事になってしまって追試対策の勉強会をやることになったんです。なんでいるのって?燐子の彼氏として手伝っているんです。こう見えても羽丘では上位の成績を取ってるんで。

 

 

はぐみ「そういえば、Beatのメンバーの学力ってどうなってるの?」

 香澄「確かに、みんな追試になったことないのに」

 アオ「少なくとも、先輩達より勉強してますよ」

 香澄「でも、みんなどっかの教科で上位にはいってるよ」

はぐみ「うんうん、なんでいい成績取ってるのか教えて?」

 アオ「じゃあ、この数学の問題を解けたら」

 香澄「え!?これ解くの!?」

はぐみ「はぐみ、わかんなーい!」

 

~数分後~

 香澄「うぅ...」

はぐみ「えっとこれがこうで」

 透子「あ、分かった!」

 

 

 燐子「アオ君、戸山さん達に出した問題ってまだある?」

 アオ「あるよ、これ」

マスキ「難しい問題だな」

 アオ「ちなみにお兄ちゃんは即解けます」

 燐子「嘘!?これ難関私立の問題だよ」

???「どれどれ?」

 アオ「あ、翔先輩なんでいるんすか?」

  翔「ちっと、ゲームの手伝いを」

 燐子「あれ手に入りました?」

  翔「あぁ、ついでにボスも倒しといた」

 燐子「ありがとうございます」

 アオ「先輩、分かります?」

  翔「カズなら即解けるけど、う~んペンと紙ある?」

 燐子「あ、ありますよ」

  翔「サンクス、じゃゾーンにはいりまーす」

 

スラスラ...

 

マスキ「早っ」

 燐子「すごい...」

 アオ「先輩はお兄ちゃんほどではないけど数学は上手いですよ」

  翔「出来た」

 アオ「正解です」

  翔「よし!」

 透子「ねぇ、その解き方教えて」

  翔「公式の応用ですよ、これをこうして」

 香澄「翔君~終わったら教えて?」

  翔「てめーで考えろ!このバカふたり!」

 香澄「ひどいよ!」

はぐみ「そうだよ!なんで透子ちゃんには教えてはぐみ達には教えないの?」

  翔「うるせーな!この前もその前も追試になったのはどこのどいつだっけ?」

香・は「「ギクッ!!」」

 アオ「効果音声で入れる人初めて見た」

 

 

~数分後~

香・は「「解けた~」」

 アオ「正解ですね」

 燐子「休憩しますか?」

 透子「あ、手伝いますよ」

 

 

マスキ「にしても...」

 香澄「」

はぐみ「」

マスキ「ぶっ倒れてるな」

 アオ「そうですね」

マスキ「お前、燐子といい感じか?」

 アオ「そうですね、でもたまに過保護になるクセがあって」

  翔「確かに燐子とアオが2人いると姉弟みたいだし」

 アオ「そこですかね止めて欲しいの」

 

 燐子「お茶入りました」

 透子「クッキーもあります」

 香澄「え、クッキー?」

はぐみ「食べる食べる!」

  翔「あ、紅茶か...」

 燐子「紅茶嫌いでしたか?」

  翔「うん、前にコーヒー牛乳と思ったらミルクティーでそれ以来嫌いになった」

 香澄「あ、そういえば何でBeatのみんなが赤点取らないのか理由教えて?」

はぐみ「そーそーはぐみも気になってた」

翔「う~んただ、普通に勉強しているだけだけどな」

マスキ「塾とか行ってるのか?」

  翔「行ってないよ、ただ1週間前に隆盛の家で勉強合宿するだけ」

 香澄「ポピパも有咲の家で勉強会するよ」

  翔「ただな、ちょっとこの合宿スパルタなんだよな」

 アオ「学校から帰ってすぐ6時間休みなしのテスト勉強ですから

  翔「しかも赤点取ったら全員から金属バットでケツバットだからな」

 アオ「翔先輩、中学のとき何回やりましたっけ?」

  翔「1回、4個赤点とって24回ケツバットされた」

 透子「金属ですよね、骨折しませんでしたか?」

  翔「なんとかなったと思う」

 アオ「それ以来赤点取りたくないから必死に勉強した結果」

  翔「頭よくなっちまったんだ、2人もやるか?」

香・は「遠慮します」

 

 

===========================

~数分後~

 

  翔「じゃ、またな」

 燐子「翔君、お疲れ様」

 香澄「燐子先輩、また練習で」

はぐみ「またねー」

マスキ「透子、家と遠いなら送ってくぞ」

 透子「あ、お願いします」

 アオ「じゃ、ボクも「アオ君は残って」何で?」

 

 

 

 燐子「今日も、いっぱい甘えさせてあげるからね?」

 アオ「いいっすよ別にまた「ぎゅーーーー」止めて燐子いきなり」

 燐子「お姉ちゃん」

 アオ「は?」

 燐子「《b》お 姉 ち ゃ ん でしょ?アオ君?」

 アオ「止めて、この後ボクも自主練がってボクの頭に胸当てないで!」

 燐子「ふふふ...可愛い」

 アオ「マジで窒息するって!おねーちゃーん!」

 

 

 

 

 

 

 




まぁ、これで一通り終了したかな。次回からライブ編に入ります
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