Beat the clock next   作:頭の中将

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お待たせしました中編となっています


100万あったら何使う?【中編】

 タク「さて、中編ですね。カズお願いします」

 カズ「では、俺はこちら!」

 

 

===

 

 やぁ、カズだ。今俺は教習所に来ているんだ。しかも今日は一番大切な卒業試験があるからそうとう張り切ってるぜ。

 

 教官「次、蒲田さんおねがいします」

 カズ「はーい」

 

 俺はエンジンをかけて走行を開始する。そう、俺は『バイクの免許を取って、ツーリングをする』ことが今回の目的だ。取りあえず安全走行に気をつけるぜ。

 

 

~数日後~

 

 カズ「店長ー?いるかー?」

 

 試験はもちろん合格し今からバイクを見に近くのバイク屋に来たんだ。しかもここの店長と俺はBMX仲間であり仲はいい

 

 店長「カズ!お前免許取ったんだな!AT、MTどっち?」

 カズ「MT、バイクといえばMTだからな」

 店長「そう言えば、お前におすすめの奴あるぞ」

 カズ「マジ!?サンキュー」

 店長「ついてこい!」

 

 店長についてくとそこには一台のバイクがあった。しかも俺が大好きな奴 

 

 店長「カワサキのZ800。普段は緑だが、カラーを水色に変えているぞ」

 カズ「かっけー!」

 店長「どうする?これにするか?」

 カズ「はい!」

 

 

~数週間後~

 

 今日はついにツーリング本番、東川工業の仲間がツーリングしているって聞いたから今回は俺も参戦するぜ。そしてここから日菜も合流する

 

 日菜「うわぁ!カズ君のバイクやっぱりるんっ!てする!」

 カズ「ごめんな2人乗り出来なくて」

 コー「おー、カズ!お前取ったんだな」

 カズ「コーヘイ、お前も来てたんだ」

 コー「いや、俺ツーリング部のリーダーだし」

はぐみ「はぐみもいるよ」

 カズ「はぐみ、おめーもいたんだ」

 日菜「このツーリング部かなり人いるね」

 コー「まぁ、基本的には俺の仲間だ。一応女子もいるぜ」

 日菜「あ、本当だ!おーい!」

 カズ「コーヘイ今日はこれぐらいか?」

 コー「いや、もうちょっとしたら一人来るって言ってたけど」

 

マスキ「うーす」

 カズ「ますきお前だったんだ」

 六花「カズさんこんにちは」

マスキ「今日は六花もいるぜ」

 コー「よし、これで全員だな。集合!」

 

 今日のルートはここ東京から途中休憩を挟みながら広島へ向かいそこからしまなみ海道を通り愛媛へ行くルートだ。コーヘイ、マスキとかは2人乗りで行くが、俺は免許取り立てだから日菜を後ろに乗せる事は出来ない。そのため後ろのバイクに2人乗りすることになっている。いつか2人乗りやってみたいな

 

 コー「さて、行きますか。カズは中団からついてこい」

 

 こうして、約13台のバイクは広島へ向かって進んだのであった。

 

~数時間後~

 

 俺達は今途中の岡崎サービスエリアに来た。ここまで来たの結構速かったぜ。

 

 日菜「カズ君の後ろ姿格好よかった!」

 カズ「そ、そうか?」

はぐみ「あれー?おーい!」

 カズ「誰がって燐子さんにアオ!」

 アオ「お兄ちゃん!」

 六花「アオ君ばったりだね」

 日菜「あ、燐子ちゃんだ!」

 燐子「氷川さんこんにちは」

 カズ「アオ、お前ここまでどうやって来たん?」

 燐子「私が免許取って運転してきました」

 アオ「すごーい!まさかたまたま出会うなんて」

マスキ「お前らもうすぐだぞって、アオ」

 アオ「マスキさん」

 日菜「ねぇねぇ!このまま写真撮ろうよ!」

 

 

 

~さらに数時間後~

 

 広島に着いた!運が良く今日は快晴だし瀬戸内海が綺麗だぜ!

 

 コー「さて、ここからが本番な。しまなみ海道突っ切るぞ!」

 全員「おーー!」

 

 

===

 

 

 カズ「以上です!」

  亮「お前しまなみ海道の方はどうした!?」

 カズ「これは後で送っとくよ」

  翔「そう言えばさ、お前車の免許も取ってたよな」

 カズ「あー、ちょっと余ったから車の免許を取ろうと重ってな」

  亮「次俺いっていいか?」

 

 

 

 

 

===

 

 やぁ、亮だ。さて、今晩はみーちゃんとのデートだ。といってもハロハピは今ライブで北海道にいて今日帰えってくるため今空港にいるところである。

 

 美咲「亮ってなんでスーツ?」

  亮「待ってましたよプリンセス」

 美咲「いや、気持ち悪いよ」

  

 今、俺はスーツを着て後ろにはリムジンが用意されている。空港内に異様な光景が広がっているぜ。

 

  亮「さて、どうぞ」

 美咲「う、うん」

  亮「すいません。お願いします」

   「はーい」

 

 

~数分後~

 

 あれからリムジンで数分。リムジンは今汐留のホテルに着いた。

 

  亮「さて、プリンセス」

 美咲「いや、キモいよ」

  亮「まぁ、いいから」

 

 俺は目的地までに、みーちゃんをエスコートする。途中、ホテルの中に入り上の階に行く。

 

  亮「さて、ここで一旦こちらの部屋に服があるから着替えて」

 美咲「え?これじゃあダメなの?」

  亮「ダメ、一旦着替えて」

 美咲「分かった」

 

 みーちゃんをとある部屋に行かせて俺は一人とある場所に向かう

 

~レストラン~

 

 店員「いらっしゃいませ。ご予約の石川さんでいらっしゃいますか?」

  亮「はい」

 店員「こちらです」

 

 店員に案内されたところは景色が綺麗な小さな個室。まさしく俺とみーちゃんとのデートにうってつけだ。

 

 店員「こちら、本日のメニューとなっております」

  亮「ありがとうございます。あ、すいません。もしもし」

 

 

 美咲『着替え終わったけど...これでいいの?』

  亮「着替えたならOK、じゃあちょっと待ってて」

 

  

 店員「彼女さんですか?」

  亮「えぇ、俺の愛しい人です」

 

~ホテル客室前~

 

  亮「みーちゃん、綺麗だね」

 美咲「そう?なんか恥ずかしい...」

 

 今みーちゃんには綺麗なドレスを着てもらってる。

 

  亮「じゃあ、行こうか」

 

 俺はみーちゃんの手を繋いでレストランに向かった。

 

~レストラン・個室~

 

 店員「どうぞ」

  亮「ありがとうございます」

 美咲「ここ、すごい高そうだけど大丈夫なの?」

  亮「全然大丈夫」

 

 だって、100万あるからね。ちなみに今回のコースは約2万ぐらいするし、個室だからさらにかかる。だけど関係ない。だって100万あるからね。(二回目)

 

 美咲「それにしてもホテルの中にいた人って誰なの?」

  亮「いつも俺達がテレビに出るときのスタイリストさん。今回のためにお願いした」

 美咲「あの人結構面白いよね。話が止まらなくて」

 

 店員「お待たせしました、こちら松阪牛のステーキでございます」

 美咲「え?結構すごい」

  亮「それでは、両手を合わせて...いっただきまーす!」

 美咲「ムード台無し」

  亮「いただきますがムードを壊すってなんなの?大事な挨拶なんだよ」

 美咲「...え?こんなに固かった?」

  亮「あ、そうかお前、弦巻家のステーキ食ってるじゃん」

 美咲「まぁ、こころはレアが好きだからね。ミディアムでもあたしは大丈夫」

  亮「...なんかごめんな」

 美咲「いいよ、全然」

  

  亮「久しぶりだね、こうやってデートするの」

 美咲「最近忙しそうだったもんね」

  亮「バンドチャレンジで優勝して、その後テレビ出たりして、やっと会えると思ったらハロハピが全国ライブだし」

 美咲「ハハハ...こころがごめんね」

  亮「いいよ、その分うれしかったし。それに、もっとみーちゃんと一緒にいたいなぁ」

 美咲「ん?どうしたの?」

  亮「今日さ、このホテルに泊まらない?」

 美咲「まぁ、この後特にないからいいけど」

  

 

 その後?まぁ、想像してくれ。ヒントとしては、次の日腰痛かった。

 

===

 

  亮「以上です」

 カズ「亮らしいな」

 アオ「本当に美咲さんのこと好きですね」

  翔「次、どっち行く?」

 タク「俺いっていいか?ついてきてくれ」

 隆盛「楽しみでごわすな」

 




次回は後編です。まぁ字数の影響で中編になったことはマジですまん。
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