Beat the clock next   作:頭の中将

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弦巻こころ誕生日回です


こころ

 ここは、中南米料理屋『ルチャドール』普段は開店しているのだが、今日はとある客もために、貸し切りになっている。

 

 

 

 カランカランカラン...

 

 タク「いらっしゃい」

 

こころ「タク!来たわよ」

 

 タク「まぁ、そこのカウンターに座ってくれ」

 

こころ「今日はみんないないわね、どうしてかしら?」

 

 タク「今日貸し切りなんだよ。こころの誕生日だからさ」

 

こころ「普段からこうやってもてなしてるの?」

 

 タク「そう、この前はぐみにも来てもらったよ」

 

こころ「あの、リャマのぬいぐるみとても喜んでたわ!」

 

 タク「あれ、こころこの後予定とかある?」

 

こころ「今日の夜にお父様のお友達が私のために誕生日会を開いてくれるわその後、ハロハピのライブも行うの!」

 

 タク「なんか、ドレスコードありそうだな...」

 

 

 

 

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 コトコト...

 

こころ「これはシチューかしら?」

 

 タク「なんで分かるんだよ」

 

こころ「いつも私が食べてるのシチューと一緒なのよ」

 

 タク「マジかよ...ってご飯炊けたわ」

 

こころ「ご飯?」

 

 タク「え?こころってシチューの時パン派?」

 

こころ「そうよ」

 

 タク「.....」

 

こころ「なんで静かになるのかしら?」

 

 タク「よし!ドリアにしよう!」

 

こころ「ドリアにするのね!楽しみだわ」

 

 タク「そうか...パン派だったのね」

 

 

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 タク「お待たせしました。ゴートドリアでございます」

 

こころ「おいしそうね!ではいただきます!」

 

 タク「どうぞ」

 

こころ「ん!全体的に濃い味なのにお肉があっさりしているわ、それにこのソースはとてもスパイシーでとてもおいしいわ!」

 

 タク「なんか、食レポみたいになってるけど」

 

こころ「この前、彩が出ていたバラエティ番組を参考にしたのよ」

 

 タク「〇ルナイか、マルさんボロクソに敗れてたな」

 

こころ「舞台となった高級中華料理店私がよく行くところなの!」

 

 タク「さすが、天下の弦巻家...」

 

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こころ「ご馳走様おいしかったわ!」

 

 タク「あ、そうそうプレゼントあるんだった。ちょっと待っててな」

 

こころ「分かったわ!」

 

 タク「確か、この小さな箱だったかな?開けてみて」

 

こころ「これは、髪飾りね!しかも2個も」

 

 タク「貝殻の方は実際のカリブ海の貝を使ってて、ひまわりは貝殻を俺が加工して作った」

 

こころ「タクって手際が器用なのね!」

 

 タク「元からこういうの好き何だよね」

 

こころ「今日のパーティーに付けていいかしら」

 

 タク「いいよ、そうしてくれるとうれしいな」

 

こころ「あ、もうこんな時間だわ。じゃあねタク!」

 

 タク「またなー」

 

カランカランカラン...

 

 タク「あのソース『でら辛いソース』だったんだけど...」

 

 

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~夜~

 

ピロン...

 

 タク「あ、こころからだ」

 

   『今日はありがとうタク!どう?似合うかしら?』

 

 タク「ふふ、すごい似合ってるじゃん」




こころみたいな女友達が欲しいと思った今日この頃です
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