ここは、中南米レストラン『ルチャドール』普段は開店しているのだが。今日はとある...
タク「あーチョイチョイ」
ん?どうした?
タク「今日な一組のカップルなのよ。しかも同じ誕生日の」
そうなのか?
茜「そうそう、私達みたいにラブラブな2人がね」
タク「お前黙ってろ。そう言ってたら来たぞ」
カランカランカラン...
2人「「いらっしゃいませー2名様ですね、こちらにどうぞー」」
美咲「すごい、ほとんど同時だ」
亮「あの2人幼なじみだから」
本日のお客は奥沢美咲、石川亮のカップルだ。美咲はハロハピのサポート兼着ぐるみを身につけ『ミッシェル』としてDJをやっている。亮はBeatではDJをやりながら作詞作曲もしている。
タク「何の話してたんだ」
亮「多分2人いるなら同時にいらっしゃいって言うだろうなと予想してた」
茜「そりゃそうよ!だって私達夫婦だ「じゃねーよ。いい気なるんじゃねー」」
美咲「なんだかんだ仲いいね」
タク「まぁな、さて今日はサラダとムニエルのサルサソース掛けとデザートとなっております。」
美咲「へー、いつもの肉料理じゃないんだ」
タク「たまにはいいでしょ?では茜、サラダの準備を」
茜「分かったわダーリン♡」
美咲「糀谷さんって料理出来るんだ」
タク「この前、俺がいないときにつくしにカレー作ったあげたからね」
亮「あれだろ?ルーじゃなくスパイスからちゃんとしてて鶏肉をヨーグルトに漬け込んだみたいな」
茜「そんなに凝ってないよ」
タク「さてと、俺はドリンクの準備しますか」
亮「本当だドリンク来てないじゃんどういうことですかシェフ」
タク「まぁまぁ、今準備しますから。茜シェイカーお願い」
茜「はーい」
タク「サンキュー」
コトコト...シャカシャカ
美咲「なんかバーみたいだね」
タク「そんな雰囲気でやっております」
亮「タク正直に答えろやりにくいだろ?」
タク「うんよく分かったな。じゃあこれでよしっと」
トクトク...
タク「ではこちら、『カルナ』でございます」
美咲「これカクテル?」
タク「一応ノンアルなのでご安心を」
亮「タクもしかしてカルピスとガラナ混ぜた?」
タク「正解!」
美咲「これおいしいね」
タク「ありがとうございます」
茜「はいはーい出来たからどいてどいてー」
美咲「お、これは美味しそう」
茜「でしょ?」
亮「お前成長したな。中学の料理実習でお前ハンバーグ焦がしてたのに」
茜「それとこれとは違いますー!あ、こちらアボカドとレタスと豆腐のサラダになっております」
タク「さて、俺はメインを作るので一旦ここで失礼します」
茜「美咲ちゃんと亮君ってどれくらいから付き合ってるの?」
亮「1年と2ヶ月ぐらいかな?」
茜「どっちから告ったの?」
美咲「亮だよ」
茜「へー、亮って告るよりも告られる方だと思ってた」
亮「そう?」
茜「だって亮君中学でモテモテだったじゃん」
美咲「へー、それについてちょっと教えて」
茜「う~んとね私は中2に大阪に行ってしまったから1年しかいないんだけど確か一度に3人ぐらい告られてたよね」
美咲「え?そうなの?」
亮「ハハハ...うん」
美咲「フフ...亮って意外とモテるんだね。」
亮「もうやめないか!?タクー!メインまだー!」
タク「あ、そう言えばお前中学の卒業式に大量のファンレターが」
亮「おーい!」
美咲「へー、そうなんだー」
亮「みーちゃん、もしかしてちょっと引いてる?」
美咲「いえいえ」
タク「はいはいそこまでにしといてなー。こちらメインの白身魚のムニエルサルサソース掛けとなります」
亮「お、これはうまそうだな」
美咲「なんか高級店にありそうな飾り付けだね」
タク「見よう見まねでやってみました。それではしばらくの間私達は消えますので2人だけの空間をお楽しみください」
茜「行こう、タークン♡」
タク「なぁ、お前ほとんど発してないじゃないか」
いや~ほとんど語ることなかったからなー。で他にないんですか?亮のモテエピソードは
タク「じゃあケーキの準備しながら話しましょうか。これはバレンタインデーの時なんだけどこの時亮は同学年の女子からもらってさこの時ノブか亮どっちが多いか競争してたな」
ちなみにタクはどうだったの?
タク「普段からお世話になってる人とあとなぜかチョコが郵便で届いたの誰かさんから」
茜「フフフ...だってワタシハタークンノコトズットスキナンダヨ?」
タク「はいはい、茜デコレーション手伝って」
茜「はーい」
先に仕込んでおいたケーキに2人でデコレーション。息ぴったりですね
茜「でしょ?だって」
タク「はいはい運ぶぞー」
美咲「で、今日は私の家で泊まる?それとも亮の家で泊まる?」
亮「なら、みーちゃんの家に泊まろうかな」
タク「ハッピーバースデーお2人さーん、ハッピーバースデーお2人さーん、ハッピーバースデーディア美咲アンド亮ー」
タ・茜「「ハッピーバースデートゥーユー!」」
美咲「え?あ、ありがとう...」
亮「すご...」
いやー、すごいですね!ちゃんとチョコに2人に名前がしっかりとありますよ!
茜「はいはい、2人でフーしちゃってフー」
亮・美「「せーの、フー」」
タ・茜「「おめでとー!!!」」
美咲「ありがとう、こんなことまでしなくてもいいのに」
タク「友達の誕生日だと本気になっちゃうのよ」
亮「お前ら最高の親友だよー!!!」
タク「おぅおぅ、いきなりギューするな」
茜「ちょっと亮君って、あっ、たーくんとくっついてる」
美咲「早く食べないと全部食べちゃうよー」
亮「食べる食べるー」
さて、誕生日ケーキお味の方は...
美咲「おいしい...」
亮「また腕上げた?」
タク「当たり前だよ」
美咲「あー、これ紅茶欲しいな」
茜「もちろんあるよ」
美咲「ありがとう」
タク「さて、満足したらプレゼントタイムと参りますか」
お、プレゼントタイムですね。どんなのが出るのでしょうか?
タク「さて、プレゼントですが、これですね。ペアルックのパーカー!」
美咲「へーこれはいいね」
タク「サイズは亮がL、美咲がMですね」
亮「裏面に『King』って書いてあるのが俺で『Queen』って書いてあるのがみーちゃんの?」
茜「そうそう、2人とも一旦これ着てみて」
美咲「はいはーい、ってサイズは悪くないよ」
亮「着てみたけどどう?」
タク「お、似合うじゃん。でこれで手つないでみると」
美咲「お、ハートになってる」
亮「これ次のデートで着ようぜ!」
美咲「うん、これ気に入ったよありがとう」
タク「いえいえ」
亮「さて、もう行くかじゃまたなー」
美咲「じゃあねー」
カランカランカラン...
今日も喜んでもらえましたね
タク「いやー今日はありがとね茜」
茜「じゃあ今日一緒に寝よ?」
タク「えー、お前いつも忍び込むじゃん」
いやー、仲いいですね2人とも
タク「ハハハ...」
茜「だって夫婦だもん」
ちなみに亮と美咲は同じ誕生日なんですね。今後はもしかするとBeatメンバーの誕生日回も入れてくるかもしてません・