ここは、中南米レストラン『ルチャドール』。いつもは開店しているのだが今日はとある客のため貸し切りとなっている。
タク「ってもういるんだけどね」
友希那「なんのことかしら?」
タク「あー、いやなんでもない」
今日のお客は湊友希那。Roseliaのボーカルであり、大の猫好きである。
タク「さてと、友希那さん。コーヒーと紅茶どっちがいい?」
友希那「コーヒーでお願いするわ」
タク「かしこまりました。コーヒー友希那さんスペシャルですね」
コーヒー友希那さんスペシャル...いったい何なんでしょうか?、その間にタクは砂糖、バター、小麦粉、コーンスターチ、蜂蜜を入れて混ぜてますね
友希那「もしかして、クッキーかしら?」
タク「正解ですねでもちょっと演出を」
友希那「演出?」
タク「えぇそれについてはしばらくお待ち下さい」
混ぜ終わったら生地をこれは猫ですねしかも立体にしてますね。
タク「どうします?コーヒーはクッキーと同時に出します?」
友希那「もし迷惑じゃなかったから今お願い出来るかしら」
タク「かしこまりました」
コーヒーはもう完成していますね、って練乳を用意しましたよ。それをおぉかなり入れましたね。
タク「どうぞ」
友希那「ありがとう、うんやっぱりこれね」
タク「友希那さん、それもはやコーヒーじゃないっすよ」
友希那「そうかしら?私苦いのが苦手だからこうじゃないと飲めないの」
タク「Maxコーヒーしか飲めないみたいな感じっすか?」
友希那「えぇあれは最高よ」
タク「自分微糖派だから逆に無理ですよ」
友希那「そう言えばBeatの調子はどうかしら?」
タク「順調ですね。今度対バンでもどうですか?」
友希那「いいわね、丁度私達もライブしようって思ってたところよ」
タク「じゃあ近日中に会場押さえときますね。って焼き上がりましたねちょっとお待ち下さい」
クッキーをお皿に出して、何か卵みたいなのを出してかぶせましたね。
タク「お待たせしました。こちらでございます」
友希那「卵?」
タク「こちらのホットミルクをお掛けください」
友希那「これは、にゃーんちゃん?」
これはしゃれてますね。卵がホットミルクで溶けて中からいろんな猫が出てきました
タク「お召し上がりください」
友希那「これは、頂けないわ...可愛すぎる...」
タク「あれ?いつもの友希那さんじゃないっすよ?」
友希那「頂くわ...」
友希那さん顔がとんでもない顔で食べてますね
タク「どうですか?」
友希那「これはこれで美味しいわね」
タク「ちょっとリサさんのクッキーにしてはちょっと甘くしております。じゃあしばらくお待ち下さいね」
~数分後~
タク「さて、プレゼントですが結構大きいです。こちら!」
友希那「抱き枕?ってこれもにゃーんちゃんの」
タク「そうでございます」
友希那「これはかなり大きいわね。でもありがとう」
タク「どういたしまして」
友希那「でも、この後練習だからちょっと持って行くには邪魔すぎるわ」
タク「あー、それなら1回取り置きしますんで後で取りに来てください」
友希那「分かったわそれじゃあ後で」
カランカランカラン...
ん?ちょっと生地が残ってますよ?
タク「あー明日のためにとっておくんだ」
いや~正直にいいますねかなり疲れております。