よぉ、タクだ。デパートから失礼するぜ。SOIYAの解毒剤を求めてデパートに入ったのはいいんだけど...
ザワザワザワザワ...
タク「一旦撤退」
創也「おい!」
多いよ!さすがに!俺はまぁ、30人ぐらいに想定してたのよ。でもさ、ざっと3桁おるよ!
勇人「なんでだよ!さっきまで『さぁ、屋上に向かうぞっ!』って格好よく言ってたのに!」
カズ「タク、これは十字架じゃね?」
全員「うぉうぉう?」
タク「うるせー!なんか隠れそうなところへ行くぞ!」
~駅前の地下駐車場~
タク「よし、俺が考えた作戦だ。一応『でら辛いソース』はまだあるしなんとかなりそうだ。しかし念には念を。と言うことで援軍に『でら辛いソース』を調達する」
幸「援軍?」
アオ「先輩、誰か心当たりが?」
タク「隆盛、SOIYAウイルスの範囲は?」
隆盛「この花咲川地区全域と、東川地域の一部でごわす」
タク「みんな質問だ。この花咲川地区にある学校は?」
勇人「花咲川学園、羽丘学園、月ノ森女子学園の3校だ」
タク「正解、勇人なら余裕だろうな」
カズ「あ、そうか。タクお前の言いたいことが分かったぜ」
タク「あぁ、そうだ。俺達にはこの地区以外にも知り合いがいる」ピピピ...
『あ、タク。どうしたの?』
タク「もしもし、今日バーサーカー来てないよね?」
『うん』
タク「なぁ、今から俺の家から『でら辛いソース』もってこれる?」
『タクの家?いきなりどうしたの?』
タク「とんでもないことになってるんだ。もし手に入れたら駅前の地下駐車場のD445に来てくれ内容は後で」
『ねぇ、4人ともでいい?』
タク「いいよ、それとマスクをしてきてくれ。あとバイクで来てくれないか?」
『結構注文多いね。あれ2人乗りだよ』
タク「乗るのはお前でいいよ、アイツは屋上ぐらい人1人担いででもぽんぽーんと飛べるし」
『分かったじゃあ、30分でいいかな?』
タク「頼む、今度何かおごるよ
亮「今レイって」
タク「そう、RASの四人に行かせる」
~30分後~
マスキ「お待たせー」
タク「悪いな、いきなり急で」
レイヤ「なんか、とんでもないことになってるね」
創也「この人達は?」
タク「Raise A Suilenのレイヤとマスキ」
みんなは分かったかな?RASの四人は全員住んでるところが違うし、その時は全員チュチュのマンションにいたから大丈夫なんだ。え?なんで知ってるのって?俺一時期RASにいたからさ
マスキ「はいよ、これでいいか?」
タク「サンキュー、でパレオは?」
パレオ「もうここにいますよ」
カズ「うわぁ!いつのまに!」
チュ「あーじぬかと思ったわ」
タク「安心しろ勇人、肉壁がもう1人出来た」
チュ「What!?」
マスキ「お前名前は?」
創也「う、卯月創也です...」
マスキ「お前可愛いな...」
創也「か、かわいい!?」
タク「マスキはこんな見た目でも可愛いの好きだからさ」
レイヤ「で、今どのような状況なの?」
タク「この地区全域に『SOIYAウイルス』というウイルスが散布されてるんだ。」
レイヤ「SOIYAウイルス?」
タク「感染したらヤンデレになるウイルス」
マスキ「なんか、漫画みてーだな」
タク「ちなみに弦巻家製造」
マスキ「なんか、納得せざるをえないな」
タク「で、今解毒剤がデパートの屋上にあるのねだから手伝って欲しい」
チュ「まさかいきなり来いと言われて来たらCrazyな事に参加させられるのね」
パレオ「ちなみにロック様も感染されてるのですか?」
タク「うん」
レイヤ「しょうがないね、ロックを助けなといけないから」
タク「協力してくれるか?」
マスキ「こういう漫画みたいなことに憧れてたんだあたしはやるぜ」
パレオ「みなさんは私がお守りします!」
タク「それではもう1回乗り込むぞ!」
全員「「「「「おー!」」」」
チュ「私はYesとは言ってないわよ!」