Beat the clock next   作:頭の中将

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ツイッターで、競馬予想やっちゃいます。まだ未成年なんで掛けれませんが予想なら出来ると思って

ちなみにこの話はぞえまるさんとのコラボ作品です。奇数回はぞえまるさんが偶数回は自分の方で投稿します。


解毒剤を求めて...

~デパート内~

レイヤ「あれ?アオと創也君遅くない?」

 カズ「本当だ、ヤバいかもしれないな」

マスキ「あークソ!ロックどこだ!」

パレオ「先ほどから見当たりませんね...」

  亮「なにか怪しいぞ...なぁみんな燐子を見たか?」

 全員「....」

 カズ「ま、まさかな」

  亮「多分そのまさかだアオは確実にそして創也ももしかすると捕まった!

マスキ「クソ!あの時私も付いてくれれば!」

レイヤ「後悔しても遅いよ、どうするの?」

 タク「みんな、創也とアオを探してくれ、俺は屋上へ行く!」

  亮「なら、俺も」

  翔「亮は捜索に行ってくれ俺が行く」

 隆盛「二人だけはリスクが大きいでごわす!」 

 タク「安心しろ、ここにもう一人の肉壁がいる」

 チュ「あー、なんかやな予感が...」

 タク「チュチュ!行くぞ!」

 チュ「え、ちょ助けて!パレオ-ーーー!」

 タク「拓也君!もし肉壁扱いするならパレオをパレオをーーーー!」

  翔「悪いなパレオ、屋上へ行けるのは3人だけなんだ」

  亮「後は任せた!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よぉ、タクだ。デパートから失礼するぜ。大変なことにアオと創也が連れ去られてしまったんだ。そのため、俺、はねしょーと新しい肉壁が...

 

 チュ「あたしを肉壁扱いするな!」

 タク「でも、ナイスプレーだったぞ」

  翔「いやー、勇人一人きりだったら死んでたぞマジで」

 チュ「それに...なんで階段なのよエレベーター使えばいいのに...」

 タク「しゃーねーだろ、解毒剤ある屋上は階段でしかないんだから」

 チュ「ゼェゼェ、タク、ヘッド」

 タク「はいはい、せっかくの壁役を疲れさせるわけにはいかないからな。よいしょっと」

 

 久しぶりに使うから一応言っておくと、みんなはアフリカの人が水を入ったバケツを頭に乗せて運ぶ画像を見たことあるだろうか?あれ俺も出来るんだしかも手放しで。しかも俺は60キロ以下なら人も運べるのだ。お前超能力者だろって思った人、努力すればなんでも出来るんだぜ。

 

  翔「毎度思うのだけど重くないのか?」

 タク「少し重いぐらい」

 チュ「見てタク、屋上よ!」

 

 目の前にドアが見えた、やった、やっと屋上が

 

 

 

 

 

 やっと会えたね♡たーくん♡

 

 

 

 

 

 

  翔「タク!危ない!」

 

 右から何かが迫ってきた、それを間一髪で避ける。

 

 チュ「Ouch!」

 

チュチュが俺の頭の上から落ちた

 

 タク「ごめん、ってスタンガン!?危ねーってはねしょー!後ろ!

 

 はねしょーの後ろから布みたいなのを持った人が襲おうとしてる

 

  翔「危なっ!誰だよ!」

 

 翔君翔君ショウクン翔君翔君ショウクン♡

 

 襲った2人ともフードでよく見えない一体誰なんだ?

 

 チュ「タク!後ろ!」

 

 後ろを振り返るとスタンガンを持った奴がもう一回襲ってきた。俺はなんとかよけ屋上への扉を開ける

 

 はぁあ!

 

 屋上に一歩踏んだ途端カッターを持った人が襲ってきた。この人もフードのせいでよく見えないってカッター!?スタンガンといいカッターといい危なくない!?

 

 シャッ!

 

 上手く避けきれずに頬にカッターの切り傷がついてしまった。

 

翔・チュ「「タク!」」 

 

 タク「いてーな!ちくしょー!」

 

ワタシとリョウサンのジャマをシナイデクダサイ!

 

 タク「そう易々と取らせてはくれないのですか、ヤンデレさん達よ!」

 

  翔「タク、大丈夫か?」

 

 タク「まぁ、軽い傷かなってチュチュ絆創膏サンキュー」

 

 チュ「NO,Problem、これぐらい常識よ」

 

 たーくん?ワタシのマエデナニヤッテルノ?コレはワタシでもユルセナイナー

 

 後ろからフードを被った2人組が出てくる。どうやら囲まれたらしい

 

  翔「おいおい、どうするんだよ...」

 

 タク「はぁ...なぁ、もうフード取ったらどうだ?()()()()()()()()()

 

  翔「シロ!?」

 

 チュ「ロック!?」

 

 そう言うと3人はフードを取った...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 七深「さすがだね、たーくん。さぁ、ワタシの家に行こう?」

ましろ「翔君?なんで女子更衣室覗こうとしてたの?ワタシがいるのにさ?」

 六花「亮さんと私の邪魔する虫は排除しないといけませんね」

 

 

 タク「危ねー全員当たってた!」

 チュ「え?分からなかったの?」

 タク「うん、ほぼカン」

  翔「おい、シロ!更衣室の件は謝るからさ、正気に戻って!」

 タク「はねしょー!今のましろは完全にSOIYAウイルスにかかってる。話しかけても無駄だ!」

  翔「じゃあどうすればいいんだよ!俺シロ殴れねーぞ!」

 タク「この前、彼女を十字固めした人は誰でしたっけ?」

 チュ「貴方、Girlfriendに対してそんなことしてたの!?」

  翔「反射神経でそうせざるを得なかったんだ!」

 チュ「タク!どうするのよ!」

 タク「はぁー、よし!チュチュお前は真っ先に解毒剤を取ってきてくれ多分ロックが来るからなんとかして。はねしょーはお前彼女を押さえてくれ俺はナナをなんとかしてからチュチュを援護するその時はねしょーも手伝ってくれ」

 チュ「WAIT!私格闘技やったことないわよ!」

 タク「分かってる。だからこれ」

 チュ「『でら辛いソース』って貴方の武器はもうないじゃないの!」

 タク「そうするしかないんだよ!ナナは唯一『でら辛いソース』が大丈夫なんだから。じゃ、準備はいいか?」

  翔「あぁ...」

 チュ「こうなるのなら元から断っておけば良かったわ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タク「行くぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 チュチュが一目散に解毒剤の方へ向かって走るしかし想定外なことが起きた

 

 七深「たーくんとワタシのジャマをするやつはハイジョシナイトネー」

ましろ「マッテテネショウクンイマからオジャマムシをツブシニイクカラ」

 

 チュチュに対して全員迫ってきた、だだでさえ足の遅い奴に対してドーピングと敵意がマシマシの奴らが3人さすがにヤバすぎる

 

 チュ「WAIT!計画と違うじゃないの!」

 タク「クソ!こうなったら!はねしょー!」

  翔「あぁ!」

 

 

 本当はやりたくないけど...

 

 タク「待ちやがれ!」

  翔「俺達を...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「忘れるんじゃねー!!!」」

 

 

 ドガッ!バキッ!

 

 

 俺はナナにはねしょーは六花に跳び蹴りをしたって六花!?

 

 タク「はねしょー、お前間違ってるぞ!」

  翔「オレ、カノジョトビゲリデキナイ、オレロッカヤル」

 

七深「たーくんがジャマした?ナンデナンデナンデ??」

六花「ワタシトリョウサンのジャマヲスルナーーー!」

 

 六花がはねしょーに飛びかかってきた

 

  翔「く、あぁ!」

 

 上手く避けたあと六花の手首を掴んでなんとかカッターを奪ってソレを捨てた

 

 六花「ハナセハナセハナセ!」

  翔「六花ー?お仕置きの時間です♡

 

 そう言うと装備していた『でら辛いソース』を

 

  翔「くらえー!

 

 瓶ごと六花の口にぶち込んだ。おいおい致死量だぞそこまでやったら

 

 六花「カライ!カライ!イタイ!イタイ!」」

 

 六花が暴れている。周りも気にせず水を探しているみたい、どうやら六花は戦闘不能みたいだ

 

  翔「タク!何よそ見してる!」

 タク「え?」

 

 嘘だろ!?スタンガン!?

 

 タク「チッ!」

 七深「ヨケチャッタカ」

 タク「ナナ...」

 七深「ワタシ、タークンノコトスキダッタノニ、ドウシテミテクレナカッタノ?」

 

 はー、これだからヤンデレは嫌なんだよね

 

 タク「だったら告れよクソが!」

 

 ナナが俺の事好きだったの初めて知ったし!つーかそういう系って絶対相手側が悪いよね分かりますか皆さん!

 

 七深「ハハハ...タークンハコンナコトイワナイッテイウコトハニセモノ?ワタシヲダマシヤガッテ!ウセロウセロウセロ!!!」

 

 あちゃー、これはやっちゃったかー

 

七深「ウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロ!!!」

 

 もうダメだ...完璧にバーサーカーだ

 

  翔「タクのバカッ!ってシロか...」

ましろ「ショウクンサッキホカノオンナにサワッタヨネ...ワタシガショウドクシテアゲルカラオイデ???」

  翔「怖いから嫌だ!」

 

 

 チュ「着いたわよ!でどうすればいいの?」

 タク「それを持って下に降りろ!」

 チュ「分かったわ!」

 

 チュチュ...後はなんとか任せたぞ

 

~階段~

 

カンカン...

 

 チュ「これをなんとかってうわぁ!」

 

ザワザワ...

 

 

~屋上~

 

 バン!

 

 タク「チュチュどうした!」

 チュ「大変よ!感染者が一気に屋上へ...」

 

 嘘だろ...もう詰みなのか

 

 バチバチ...

 

 七深「ネェドコミテルノ、ニセモノ!」

 タク「ナナ...ごめん!」

 

 俺はナナに近づき一気に体勢を低くした

 

 七深「え?」

 

 ナナの視界が見えないうちに一気にタックルする

 

 タク「おらぁ!」

 

 七深「グフッ!」

 

 タックルした途端ナナが後ろに倒れ、俺がナナの上に覆い被さる

 

 タク「ハァハァ...俺がニセモノに見えるか?」

 七深「ん?たーくん?」

 タク「チュチュ!解毒剤!」

 チュ「All right!」

 

 渡された解毒剤ってこれ紙パックやないかい!まぁ、いいか。これをなんとか開けってっと

 

 タク「ナナ!飲め!」

 

 中から出た液体をナナに飲ませる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 七深「ん?たーくん?」

 タク「ナナ!起きたか!」

 七深「あれ?私今何してたの?」

 タク「うーんと後で説明する。まずはましろを押さえてくれ」

  

  翔「こっちもなんとかしてくれ!」

ましろ「ショウクンマッテマッテ...」

 

 どうやらあっちは絶賛追いかけっこ中みたいだ

 

 七深「しろちゃん!」

ましろ「な、七深ちゃん!?」

 

 速っ!取り押さえるの速っ!

 

  翔「チュチュ!」

 チュ「分かってるわよ!」

 

 解毒剤を手に入れたはねしょーは中の液体をましろに飲ませる

 

ましろ「し、翔君?」

  翔「あー助かったー」

ましろ「私なにしてたの?」

  翔「話すと長くなるけどいいか?」

 

 

 

 

 

 

 チュ「その話は出来ないわよ...」 

 

 

 チュチュが入口を指さすと、大量の感染者(ヤンデレ)がやって来たしかも六花もいる

 

 

 タク「おいおい、万事休すかよ...」

  翔「みんな、ここで...」

 

 

おーーーーい!

 

 

 

 空から声がする

 

 

 

 

タクーーーー、はねしょーーーーー!

 

 

 

 

 ん?この声は...

 

タ・翔「コーヘイ!」

 

 向こうの作品からやって来た人に説明すると『コーヘイ』は俺達の中学の同級生でありながら、こころの黒服を務めてるんだ。あとはぐみの彼氏

 

 コー「お前ら解毒剤持ってヘリに乗れ!」

 タク「分かった!行こうみんな!」

  翔「助かるぜコーヘイ!」

 

 

 

 

 

 

 

 チュ「NO、私はここに残るわ...」

 タク「なんでだよ!」

 チュ「まだロックが元に戻ってない、さらにもうすぐ私も感染しちゃうわ。そしたら私はタクを襲ってしまう」

 タク「チュチュ...」

 七深「私も残る、たーくんには助けられたような気がするし」

ましろ「私も...残るよ翔君!」

  翔「シロ...お前まで」

ましろ「ごめんね、でも決めたんだ!」

 コー「おめーらの事は大体分かった。翔、タク解毒剤の半分を彼女らに渡せこれぐらいあればデパート内のほとんどが直る」

 タク「ナナ、ましろ、チュチュ後は任せていいか?」

ましろ「う、うんそれにさっき落ちてた『でら辛いソース』使えるし」

 七深「私にはなぜかスタンガンあるし~」

 チュ「タクが渡した『でら辛いソース』まだ残ってるわよ」

 コー「おい!もう持たねーぞ早くしろ!」

 タク「じゃあなチュチュ、ナナ、ましろ」

  翔「シロ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 二人「後は任せたぞ!」

 

 三人「うん!」「分かった!」「Of Course!」

 

 

 

 

 

 

 

~ヘリ内~

 

 タク「コーヘイ、サンキュー!」

 コー「まさかタク達に会うとは」

  翔「シロ達大丈夫かな?」

 タク「なんとかなるさ、あいつらはそんじょそこらでやられないと信じてるぜ」

 コー「この広場でいいか?」

 タク「ありがとう、下してくれ」

 

~広場~

 

 コー「お前達が最後のヒーローだ頑張れ!」

 タク「分かった!」

  翔「コーヘイもはぐみに襲われるなよ!」

 

 取りあえずは亮達と合流そしてアオ、創也の救出だ!




ぞえまるの作品はこちら。

https://syosetu.org/novel/220876/

とても面白いです!
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