よぉ、タクだ。教室から失礼するぜ。先日の『SOIYAウイルス』事件の事なんだが、あの後茜は1週間の俺の半径1メートル内の接触禁止令が出された。あの後茜から聞いたのだけど、『SOIYAウイルス』は『SOIYA』を加工したものらしい。茜にこんな技術があったのかよ、呆れるのを通り越して尊敬するわ。
創也「疲れた...」
タク「昨日寝てなかったの?」
創也「うん、こころに襲われる夢見てた」
タク「はは、コッチは茜に襲われる夢見てた」
創也「大丈夫なん?」
タク「モカが隣にいたからな」
茜が俺の家に同棲しているから絶対に襲うことが目に見えて分かるから、俺は1週間の間モカの家に同居することになった。
カズ「おい!ちょっと来いよ!」
タク「どうしたんだカズ」
カズ「勇人がすげーんだよ」
創也「勇人何したんだ?」
翔「来たか!見ろよ!」
はねしょーがへこんだ消火器を持ってきた。
タク「なんなの?これ?」
翔「いや、勇人の防御力ってすごいやん」
タク「そうだな」
翔「で、スネに消火器ぶつけてみたのよ」
創也「突発的だね」
翔「で、こうなった」
そこにはイスに堂々と座ってる勇人と倒れている幸と亮がいた
創也「幸と亮はなんで倒れてるんだ?」
翔「亮は試しにスネに消火器をぶつけて倒れた」
カズ「幸はイスの脚に足の小指ぶつけた」
タク「バカだろwww」
勇人「この程度のもんなら楽勝だぜ!」
本当どうなったらこのような肉体になるんだ?
翔「ここにー、勇人のエロ本がありまーす!カズ、押さえろ」
勇人「おい!どこから持ってきた!」
翔「そしてー、ここにカッターがありまーす」
創也「勇人、また持って来たのかよ」
勇人「やめろ!やめろーーー!」
この後はもちろん分かってるよな。勇人が吐血しながら叫んでるの面白かったぜ
美咲「おはよーって何で3人とも倒れてるの?」
タク「ヒント、消火器、スネ、吐血」
美咲「いや、分からん分からん」
亮「ん...みーちゃん?」
美咲「あ、おはよー」
亮「みーちゃん」
美咲「ん?」
亮「今日泊まってく?泊まってくよね?」
美咲「う、うん」
あの後亮は絶賛病みモードに入ってしまった。あの時の美咲の発言はさすがに亮のメンタルをえぐったみたいだな。でも亮、お前のヤンデレは誰も見たくないぞ。
創也「そう言えば、あの後他のみんなはどうなの?」
タク「俺とモカはいつも通りだな」
カズ「日菜さんがサギさんと紗夜さんにガチ説教されて俺のところに泣きついてきたな」
翔「ましろがさらに甘えてきた」
タク「いや、なんでだよ」
亮以外の俺達は順調みたいだな。彼女がヤンデレになったら怖いことになるのを今回かなり思い知らされたぜ、やっぱり彼女は大切にしないとな。
翔「そう言えば創也は誰か好きな人とかいないの?」
創也「は、はぁ!?いきなり!?」
タク「それはかなり気になってた」
創也「い、言うわけないだろ!」
翔「動揺してるってことはいるんだな」
タク「やめとけ、コイツの好きな人は『ピー-』だからさ」
創也「おい!タク!」
まぁ、アイツの事だからピー-を付けといたけど創也とアイツか...かなりのベストカップルになると思うぞ。
ピピピ
ん?隆盛から電話?
タク「モノリスクエタノール?」
隆盛「タク殿大変でごわす!」
タク「おいおい、どうした隆盛」
隆盛「アオ殿が燐子殿に連れ去られたでごわす」
タク「おいおい、今日学校だぜ。ありえないだろ」
隆盛「本当でごわす」
タク「はいはい」ピ
亮「どうしたんだ?」
タク「お、病みモード終了したか。アオが燐子に連れ去られたとか変なこと言っててさ」ピピピ
紗夜『もしもし』
タク「あ、紗夜さん?今日会長いないっすか?」
紗夜『白金さんですか?今日はお休みって連絡がありましたよ』
タク「あ、そうですか」
紗夜『あ、それと昨日Roseliaの練習中に白金さんがずっと『アオクンアオクンアオクン...』ってつぶやいてたのですが、どうしたんでしょうか?』
タク「さぁ、なんででしょうか?」ピ
創也「タクどうしたんだ?」
タク「なぁ、事件はまだ完全に終結してないみたいだぞ」
ここまで呼んでくれてありがとうございました!お前ら愛してるぜ!そしてぞえまるさん今後とも読ませて頂きます!