~Galaxy~
やぁ、亮だよ。ここはGalaxyのとある一室。今日は来月に行われるBeatのライブでやるスペシャルバンドの顔合わせさ。
コンコン
亮「どうぞー」
ぬま「ここか?亮の言ったとおりに来たぞ」
このスペシャルバンドは俺以外誰も知らないだから本来いない奴とかも参戦する可能性もあるんだ。
ぬま「俺だけか...」
亮「うん、今はお前だけ」
一人目はぬまっち4Mのベース担当だ。こいつは『やる?』と、聞いたらすぐ『やる!』と言ってきた。チョロい奴め
コンコン
亮「はいよー」
あこ「こんにちわー!」
亮「いらっしゃーい」
二人目はあこ。こいつもすぐにのった。
あこ「あ、賢にぃ久しぶり!」
ぬま「あこちゃん、シモ姉がすいませんでした!」
ぬまっちが綺麗な土下座をした。タクから聞いたけどどうやら志茂田さんはレズなんだよな...しかもロリ好きと言うド変態に成長したらしいって、なにされたんだあこちゃん...
あこ「ううん、大丈夫。だた今後シモ姉に会うときちょっと躊躇しちゃうよ...」
ホントになにされたんだ...
コンコン
亮「お、来たぞXが」
ぬま「X?」
亮「あぁ、そうだ」
ガチャ
凪「来たぞー」
あこ「凪にい!」
ぬま「え?『孤立のギタリスト』こと山本凪!?」
亮「そう、連れてきた」
驚いただろ?意外と彼もすぐにのってくれたから話が早かったぜ。
亮「さて、今日は来てくれてありがとう。この4人で最高の音を奏でようぜ!」
ぬま「おぉ!」
あこ「はーい!」
凪「で、何の曲やるんだ?」
亮「.....」
凪「ノープランかよ!」
亮「大丈夫大丈夫、やりたい曲あるから」
俺はyoutub〇で曲を流した
凪「アジカンの『リライト』か」
亮「うん、この曲ならすぐ出来そうだし」
ぬま「いや、すぐ出来るってお前だけだからな」
凪「これなら簡単だな」
あこ「凪にいまで...」
亮「それに、スコアも作ったしこれで練習しよう」
凪「亮...お前やっぱすごいな」
亮「対したことないよ、ただ好きなだけ。さぁ、練習始めましょうか!」
ぬま「いきなりだな」
亮「早くやることに損はないからな」
~本番当日~
さて、本番の日になったな。場所はCircleから失礼するぜ
~Beat・楽屋~
タク「そう言えば、亮スペシャルバンドのメンバーは誰?」
亮「呼ぶ?今隣におるから」
翔「言いたくなかったけどいい?ぬまっちいるよね?」
亮「何で分かった?」
翔「トイレ行ったらばったり」
亮「ぬまっちは後でシバくとして呼びますか」
~スペシャルバンド・楽屋~
亮「おめーらって何やってるんだ?」
ぬま「あ、ばれた」
いや、驚いたよ。だって俺のスマホを隠そうとしたんだからな。
亮「取りあえずぬまっちシバいていい?」
ぬま「おいおい!あこちゃんや凪だって共犯だぞ!」
あこ「....」
凪「...」
ぬま「裏切りやがったなおい!」
~Beat・楽屋~
亮「連れてきたぞー」
タク「ぬまっちとあこと凪かって凪!?」
翔「ナギとはつい最近対バンしたばかりなのにさよく許可したね」
凪「お前らとやるのが1番楽しいからな」
タク「嬉しい限りだぜ」
スタッフ「Beatのみなさんもうすぐでーす!」
亮「さて、3人も円陣に入って」
あこ「Beatの円陣ってカッコよくてやってみたかったんだよね」
タク「つーか凪の身長高っ!」
アオ「先輩の腕にすら届かないっす」
亮「では、はねしょーお願いします!」
翔「承知しました!Let`s make a Legend! We are ...」
全員「Beat the clock !」
~Beat・ライブ中~
~♪
翔「サンキュー!」
カズ「そう言えばさ、タクお前の彼女来てない?」
タク「マジ?いたいた。おーい」
翔「なんか軽いな」
タク「そんな関係なのよ」
亮「あ、ごめんちょっと行ってくるわ」
カズ「おーい」
翔「行っちゃったな」
タク「この前の全身青タイツで登場とかではないのかな?」
カズ「つーかはねしょー次最後じゃね?」
翔「そうだな、亮がいないけどラストです!『Never Ending Story』」
~楽屋~
凪「やっぱ、Beat the clockすごいな」
ぬま「うん、これでどうかな?」
あこ「あこは、2枚で」
シャシャシャ...
3人「せーの!」
あこ「フォーカード!」
ぬま「3ペア」
凪「フルハウス!」
亮「行くぞー」
あこ「あこの勝ちー!」
ぬま「負けたー!」
亮「おめーら、誰がポーカーやろって言った?」
あこ「賢にぃ」
凪「賢」
亮「はい、ぬまっちシバきまーす」
ぬま「おい!凪また裏切りやがったなおい!」
~観客席~
巴「やっぱりBeatのライブはすごいな!」
ひまり「Circleでこんなに混む事ないよ」
つぐみ「モカちゃんすごかったね」
モカ「うん!」
蘭「モカ...タクのグッズ買いすぎ...」
バン!
ワーー!!
モカ「おー、りょーくんがギター持ってるー」
巴「あこ!?何でいるんだ?」
つぐみ「賢君までいるよ!」
ひまり「いやいやそれよりも!」
蘭「何で!?なんで凪がいるの!?」
~ステージ~
亮「いやー、びっくりした?」
ワーー!
凪「どうもー」
ワーー!
亮「今日いるじゃんおまえの彼女」
凪「いきなりだな」
亮「確か誰だっけ?蘭だっけ?」
凪「おい、言うな」
ぬま「らーーーーーん!」
亮「うるせぇな!」
ぬま「知ってる?蘭の蹴りってアメフトのタックルと一緒らしいよ」
あこ「そうなの!?」
凪「それ別の蘭だからな!?」
亮「ぬまっちは後でシバくとして」
ぬま「おい!
亮「一曲いくぜ!『リライト』」
~♪
亮『軋んだ想いを吐き出したいのは存在の証明が他にないから掴んだはずの僕の未来は「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ 歪んだ残像を消し去りたいのは自分の限界をそこに見るから自意識過剰な僕の窓には去年のカレンダー日付ないよ』♪
亮・凪『消して リライトして くだらない超幻想 忘れられぬ存在感を 起死回生 リライトして 意味のない想像も 君を成す原動力全身全霊をくれよ』♪
~ライブ後~
亮「いやー、凪まじでありがとう!」
凪「いいってことよってうわぁ!」
亮「おっと、彼女さんがギューしてきたぞ」
蘭「凪...なんで教えてくれなかったの?」
凪「ごめん、秘密にしろって言われた」
蘭「許さない...」
凪「どうしたら許してくれる?」
蘭「チューして...」
凪「後でな」
蘭「むー、モカはそこでしてるのに」
亮「え?本当だ!普通にディープキスしてるな!」
蘭「だからいいよね?」
凪「しょうがないな...亮二人にしてくれ」
亮「はいはい」
そんな約束なんて無視した俺は凪と蘭のキスシーンを盗撮したぜ!もちろん二人に追いかけられたけどな!
コラボありがとうございました!