Beat the clock next   作:頭の中将

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これは、自販機事件の数週間前のこと...


日本一か、新世代の筆頭か!

~dub・エントランス~

 

 有咲「す、すごい人だ」

 りみ「チケットが数秒で売り切れたらしいよ」

 有咲「秒!?」

おたえ「そりゃあそうだよ。だってBeatがSUICIDEと戦うから」

 有咲「で、香澄と沙綾は?」

 香澄「みんな~お待たせ!」

 有咲「多いな!いくらしたんだ!?」

 沙綾「ごめんね~。隆盛君のレーン混んでてさ」

 有咲「沙綾、隆盛のグッズ買いすぎだろ」

 

  

 

 

 

 

 

 よぉ、タクだ。みんなにとってはまさかしかし俺達には念願だったSUICIDEの対バンが今日dubで行われるんだ。どうやら今日の会場は劇的に混んでるらしくチケットが秒で売り切れたという噂が立っている。さすが日本一のバンドだ。

 

 カズ「早く来ないかなぁ」

 

 今は、SUICIDEメンバーを待っているところだ。ここで顔合わせと称して今日のセトリを交換するのだが...

 

  亮「遅くね!?」

 

 おっせっんだよ!集合時間から多分何十分経ってるぞ!いくら先輩だとしてもだよ!

 

 太郎「ごめんお待たせ」

 隆盛「来たでごわすね」

 アオ「す、すごい格好ですね」

  亮「これは昔のX japanですか?」

 

 チュチュとRawさんが来た昔のX japan って分かる人いるのかぁ...簡単に言えばかなりのメイクよ本人かどうか分からんぐらいのメイクでさ

 

 太郎「そうそう。でこれ今日のセトリ」

  亮「はい、分かりました。俺達はこちらです」

 太郎「ほうほう、カバー入れるんだ」

  翔「俺達も本気だし4Mの件もありますしね」

 

 この数週間前、同じ会場で4M対SUICIDEとこちらも注目の対決が行われたんだよ。結果は1494対6でSUICIDEの圧勝しかも6票は俺達だから本当に4Mの完敗。見ていると本当に4Mかわいそうだったなその日茜忍び込んで来なかったからさ。

 

 チュ「今度もBeatのことぶっ潰してやるわ!」

B全員「「黙れ!ガキ!(イキリ!、ペチャパイ!、クソガキ!、偏食!、全身〇感帯!)」」

 チュ「タロウ~~」

 太郎「お前ら俺のことはいいけどちゆのことは馬鹿にするな!それに最後全員バラバラだったぞ!」

  翔「いや~チュチュ弄るの楽し~」

 太郎「つーか最後なんっつた?場合によってはシバくぞ!」

  翔「俺はガキ」

 カズ「俺は偏食」

 隆盛「クソガキでごわす」

 アオ「イキリって言いました」

  亮「ペチャパイって」

 タク「全身〇感帯」

 太郎「待って、全身〇感帯!?」

 タク「この前シモ姉が言ってました。最近チュチュは全身〇感帯なったって」

 太郎「OKタク!シバくのは志茂田にするから今からtoto買え!」

 タク「なんでですか!?」

 太郎「いいから買ってこい!」

 タク「えー?パワハラっすよ」

 太郎「お前らがチュチュをバカにしたからだろ!」

 タク「でも、Rawさんチュチュと最近S〇Xしたときどうでした?」

 太郎「...って言えるか!」

 

 

 

~数分後~

 

 タク「買ってきたぜ」

 カズ「あ、SUICIDEが始まってるぞ」

  亮「待ってタク...お前『TOTO』の便器じゃないか」 

 タク「あのねぇ...toto未成年買えないの」

 カズ「あー、そうだったな」

 

 モニターからSUICIDEの『オルガズム』が流れている。しかしさすが日本一のバンド今までのレベルとは全く違う...

 

 全員「「....」」

 タク「ヤバいな...」

 隆盛「これがSUICIDEの本気でごわすか...」

 アオ「勝てるのかなぁ...」

 カズ「何言ってるんだよ!」

 タク「カズ?」

 カズ「俺達は絶対の負けないって決まってるだろ!」

  亮「カズ、これはマジで無理だ」

 カズ「は?なんでだ?」

  亮「見れば分かるだろ。レベルが違いすぎる」

  翔「でもさぁ...健闘は出来るんじゃね?」

 カズ「確かにな『負けて強し』ってやつか?」

  翔「そうそう」

 

ワー--!!!

 

 タク「歓声がすごい...」

 カズ「本当にdubでやっていい奴なのか?これもしかするとアリーナレベルだぞ」

  亮「さて、行こうか。はねしょーお願いします」

  翔「じゃあ拳を上に...向こうは向こう俺らは俺ら全力で戦うのみ!Let`s make a Legend We are...

 全員「Beat the clock!!!」

 

 

 

~ステージ脇~

 

 太郎「どうだったか?」

  翔「さすがSUICIDEっすね負けは確信しましたよ」

 太郎「どうした?Beatらしくないぞ」

  翔「でも、負けて強しのライブしますよ」

 

 

~ステージ~

 

  翔「どうも、Beat the clockでーす!」

 

 ワー-!!

 

  翔「今日までSUICIDEと対バンしたヤツらは沢山いるけど俺らがそれを越えるライブしてやるからさ!行こうか!『Day×Day』」

 

 ~♪

 

 

 

 

~楽屋~

 

 増治「武道館からまた上手くなってるな」

 由美「そうだね、もしかすると初めて負けるんじゃないかな」

 音生「それにしても、Rawさんどうしたんっすか?」

 

 ガチャ

 

 太郎「アイツら!」

 チュ「どうしたの?タロウ?ってこれって」

 太郎「あの後気づいたのよ。totoって宝くじじゃん買えないじゃんって。だからと言ってさぁ」

 

 ガン!

 

明日菜「wwwこれって」

 太郎「totoじゃなくTOTO買ってきやがった!しかもちょっといい奴!」

  健「本当だ、ちょっといい奴だ」

 増治「おい、もうそろそろ終わるぞ」

 

 

  翔『夢中で飛び込んだ世界は正解だ』♪

 

 キャー-!!

 

 太郎「悲鳴!?どうした?」

  健「Beatがステージ上でペンキをぶちまけてる!」

 チュ「Beat本当にCrazyね...」

 由美「でも待って、これよく見たら鳥になってる」

 太郎「これは...さすがに参ったな」

 

 

 

 

 結果はもちろん負けた。でも1000対500と大健闘したライブだったと思う。で、今はぶちまけたペンキの鳥の絵を掃除しているところだ。

 

 太郎「これ、派手にやったな」

 タク「元からこの曲やるときにはこの演出で行こうと思ってたんで」

 隆盛「ふー、なかなか取れないでごわす」

  亮「早く落とすぞ。出禁になるぞSUICIDEみたいに」

 チュ「そう言えば4Mも出禁になったらしいわよ:

 タク「何で?」

 チュ「Ms,シモダがスタッフの子にそういう行為をしたらしいわよ」

 タク「だろうな」

  翔「みんなお待たせ~」

 タク「おい、おっせぇぞ!」

  翔「わりい、ポピパから差し入れもらってから許してくれ」

 太郎「お、パンかこれはありがたいなぁ」

  翔「タクにはこれを食えってりみが言ってた」

 タク「これか?チョココロネ...にしてはパンが赤いな」

 チュ「これ、大丈夫なの?」

 タク「いただきます...うん、でもこれあれだな。デスソース入ってるわ」

 太郎「何で分かるんだ?」

 タク「だって、辛いから」

  翔「リアクション0点だな」

 タク「じゃあ、食うか?飛ぶぞ?」

  翔「待って!辛いのは流石に...」

 太郎「はい、つっかまえた」

 タク「Rawさんサンキューです。いきますよ3、2、1、イグニッション!」

  翔「...からぇえええ!!!!」

  亮「お前らふざけんな!いいから掃除手伝え!」

 

 ちなみにその後TOTOの便器は知り合いの友達が欲しいと言ってたからあげた。




ちなみになんですがセトリは

SUICIDE・・・1,Endless Rain 2,Rusty Nail 3,オルガズム

 Beat・・・1,Day×Day 2,Girl A([Alexandros]) 3,ハミングバード

 となっております。急で書いちゃったもんですいません!許可してくれてありがとうございました
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