Beat the clock next   作:頭の中将

138 / 147
お待たせしましたお待たせしすぎたのかもしれません。ハロウィン回です。


【ハロウィン】男は皆ヒーローに憧れる

 よぉ、タクだ。ハロウィンの日の俺の家から失礼するぜ。ってかなんで今なのかって?分かるだろ普通に作者が書くのを忘れたんだ。まぁそれはさておき、ここ『ルチャドール』も絶賛ハロウィンのサービスをやってる。仮装して来店した人にはなんと1割引きのサービスついでにトリックオアトーリトと言えばなんとデザートのサービスが付いてくるんだ。で今はどうなっているのかと言うと絶賛空席である。いい訳させてもらうとこの時間って結構人来ないのよ。だってついさっきまで大混雑してたんだから。

 

 タク「母さん、あいつら呼んでもいい?」

  母「いいよ、ついでに貸し切りにする?そしたら私達ハロウィンパーティーにいけるのだけど」

 タク「じゃあ、貸し切りで」

 

 

 

 

 

~数分後~

 

 タク「さて、待ちますか。ってかいつの間に来てたのモカ」

 モカ「なにってずっといましたよ~」

 

 猫耳魔女の仮装をしていたモカがカウンター席にいた。俺彼氏なのに少し怖いよ。あ、ちなみに俺はキャプテン・アメリカのコスプレをしている。そうそうM〇RVELの。

 

 モカ「そう言えば茜は?」

 タク「あいつ?どうやら4Mのメンバーと渋谷で仮装パレードしてるよ」

 

 カランカランカラン...

 

 タク「いらっしゃい」

 隆盛「きたでごわす」

 沙綾「こんにちは」

 

 悪魔のカチューシャを付けた来た沙綾とハルクのコスプレをしている隆盛が来た。ハルクは言うまでもないでしょ。あの緑のごつい奴。いやシュレックじゃねーよ!

 

 タク「マジかよ」

 隆盛「キャプテン・アメリカでごわすな」

 タク「隆盛、まさかハルク出来るとはな」

 沙綾「モカ来てたんだ」

 モカ「ハッピ~ハロウィン~。トリックオアトリート~」

 隆盛「あいにくこれしかないでごわす」

 

 出されたのはおにぎり、おにぎり!?

 

 タク「ちょっと、なんでおにぎり持ってきてるの?」

 隆盛「非常食でごわす」

 沙綾「ちなみに私はこれあげるね」

 

 出されたのはメロンパン、なんで!?

 

 モカ「わーいメロンパンだー」

 タク「なんで持ってきてるの?」

 沙綾「...非常食」

 

 

カランカランカラン...

 

  亮「来たぞー」

ミッシ「はいはーい。みんな大好きミッシェルだよ~」

 

 カボチャのコスプレをしているミッシェルとニックのコスプレをしてきた亮が来た。ニックとはニック・フューリー。プロの戦術家であり、大佐である。

 

 モカ「おー、ミッシェルだー」

 美咲「プハァ...冬でも暑い...」

 タク「お疲れ、水いる?」

 美咲「うん、頂きます」

 

 隆盛「まさかMAR〇ELで一緒になるのが驚きでごわす」

  亮「そうだな、つーかこのままだと東川のメンバー全員M〇RVELじゃね?」

 

 大丈夫?消されない?マジで

 

 

カランカランカラン...

 

 燐子「こんにちは」

 アオ「ヒャッハー!来ちゃったぞ!おい!」

 

 アオ...性格が変わってるぞ...アオはどうやらガーディアンズのメンバーである『ロケット』のコスプレ、まぁフリース型の着ぐるみなんだけど。『ロケット』ってあれ、簡単に言うとアライグマ。で燐子はNFOのウィザードだ。

 

 燐子「こら、アオ君そんなこと言っちゃダメでしょ?」

 アオ「あ?うるせぇな!お前なんか」

 

 ゴン!

 

 アオ「」

 

 持ってきてた杖のせいでアオが伸びた

 

  亮「大丈夫か?」

 タク「一応ソファに寝させとく」

 沙綾「こうしてみるとアオ君って弟みたいだね」

 美咲「しかも『ロケット』の衣装でこれって。ショタコンにはたまらないやつだよね」

  亮「ショタって...誰がショタコンなんだ?」

 美咲「花音さん」

 タク「おい、それって言っていいの?」

 美咲「いいんじゃないかな、多分」

 

 

カランカランカラン...

 

 タク「いらっしゃいってお前もか」

  翔「そうだ!悪いか!しかも、シロも一緒だ!」

 

 翔カップルが来た。しかもスパイダーマンの着ぐるみのおそろで...ねぇ大丈夫?本当に消されない?

 

 美咲「小さいのって倉田さん?」

ましろ「ねぇ、翔君?もう顔出していい?」

  翔「いいよ」

 隆盛「つーかこれで歩いてきたでごわすか?」

  翔「あぁ、職質された」

  亮「当たり前だろ」

ましろ「恥ずかしかった...」

 モカ「どんまーい」

 カズ「あとはカズだけだな」

 

カランカランカラン...

 

 日菜「ねぇ!さっき、るんっ!って来たのがあったのついてきて!」

 燐子「...なんなのでしょうか?」

 タク「行ってみよう」

 

 あ、日菜さんは天使のコスプレでした。

 

 

 

 

 

 

 

~公園~

 

 日菜「ここ!」

 

 公園の真ん中にハンマーが落ちている...ってかこれってあれじゃん

 

タ・隆・亮・ア・翔「「「「「ムジョルニアだ!(でごわす!)」

 

 あの伝説のハンマー、『ムジョルニア』が公園に置いてあるんだけど!

 

 美咲「なんで?」

 沙綾「しかも、夜に堂々と...」

 

 

 

 

 

 

 

 『待て--い!!!』

 

 ガチャ

 

 

 

 

 

 

 トイレからカズが出てきた。こんな夜中にお前ら何やってるんだよ

 

 カズ「ん?そこにあるのはムジョルニア?これでロキを倒せるぞ!」

 

 カズがムジョルニアを持って

 

 カズ「おーらーー!!!」

 日菜「うわぁ!」

 

 ムジョルニアをたたきつけて日菜が吹っ飛んだ。

 

 カズ「今向かうぞ、ロキ!」

 

 タッタッタッ...

 

 美咲「戻ってきてくださーい」

 

 

 

 

 モカ「って言うかBeatのみんな全員M〇RVELなんだねー」

 タク「そうだな、ちょっとカメラお願い出来る?」

 モカ「いいよー。はい、チーズ...OK!」

 タク「ありがとう」

  亮「全員MARV〇Lってヤバくね」

 隆盛「奇跡が起きたでごわす」

 沙綾「それにしてもアレだね。クオリティー全員高いね」

 アオ「男はみんなヒーローに憧れますから」

ましろ「みなさん戻らないのですか?」

 カズ「いや、これからちょっとロキ倒しにいかないと」

 美咲「いや、いないからロキのコスプレした人なんていないから」

  亮「おい、みーちゃん。神に何を言っている」

 カズ「よくも我を怒らせたな...うぉぉぉぉおお!!!

 

 バン!

 

 全員「うぁああああ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カズ「今行くぞ!ロキ!」

 

 




リクエストよろしくです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。