Beat the clock next   作:頭の中将

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 思い出年表シリーズ結構出来やすいんだよね。


幼馴染み同士の思い出の内容ってどれだけ一致するの?

~ルチャドール・店内~

 

 七深「さて、ホワイトボード持ったー?」

 タク「いきなりどうした?ナナ?」

  茜「ホワイトボードにペンを持たせて何するの?」

 七深「今回はね~幼馴染み同士の思い出ってどれだけ知ってるのか確かめたくて~」

 タク「思い出年表、俺と茜編か」

 七深「そうそう」

 タク「これで4回目か、これ結構やってるよな」

  茜「私はこれ初めてだなぁ」

 タク「範囲どれくらいにする?」

  茜「せっかくなら中学校までにする?」

 タク「そうだね、やってみよう。ナナ何個でいい?」

 七深「5個でいいかな?」

 

 

~数分後~

 

 七深「出来た~?」

 タク「出来たぞ~」

 七深「じゃああかねちゃんからどうぞ」

 

 

  茜「まずは『年少、出会う』

 タク「当時は確か組が違ってたんだよね」

  茜「そう、だからお昼休みとかに一緒に遊んだよね」

 七深「その時なにして遊んでたの~?」

 タク「石拾い」

 七深「え?」

  茜「そうそう、今思い出すと何でやってたんだろうね」

 

 

 

  茜「次言っていい?『年長、花畑で永遠の愛を誓う』

 タク「え?何それ!?」

  茜「エ?ナンデシラナイノ?アノトキチカッタジャナイ?」

 七深「確かこの時私も居たんだよね~」

 タク「そうそう、この時からナナと一緒に居たのは覚えてるんだよ。ってあそこ?秩父?」

  茜「そうだよ!」

 タク「ちょっと待ってな確か写真があったんだよ」

 

 

 タク「これこれ」

 七深「懐かしいね~」

  茜「これ、私だよ」

 タク「あれか、花畑の中か」

  茜「やっと思い出したね?」

 タク「俺は幼稚園の頃は出会うぐらいかなかったからな」

 

 

 タク「これは絶対に入ってる『小学生、駄菓子同盟結成』

  茜「待って知らないけど!」

 タク「え?茜知らない?!あそこの駄菓子屋で毎回なんか食ってたよ」

  茜「多分その時は私ギター始めてたから覚えてないと思う」

 七深「たーくんそれって何なの?」

 タク「当時俺の小学校の近くに駄菓子屋があったので学校帰りにそこで駄菓子を買って食べながら帰ってきたのよ。あの時はもう『今日行く?』だけで集まれたのよ。待って茜本当に知らない!?高畑とか穴守とかいっしょにいたじゃん」

  茜「本当に知らない!ってか高畑、穴守って誰?」

 タク「ちょっと卒アル持ってくるな」

 七深「そういえばあの駄菓子屋まだやってたよ」

  茜「そうなんだ」

 タク「これこれ」

  茜「あー!純也君と景君のこと!」

 タク「そうだよ」

 七深「誰?」

 タク「確か純也は中学の時サッカー修行でブラジルに行ってしまって、景は確か中学卒業した後祖母の味噌蔵継ぐといって愛知に行っちゃったのよまた会って駄菓子同盟復活したいな」

  

  茜「これは確定だよ『小四たーくんがギター始める。私が師匠として教える』

 タク「当たり前だ入ってないわけないだろ」

 七深「たーくんって何でギター始めたの?」

 タク「さっきも言ってたけど茜がギター始めててそれを見てやってみたいと思ったんだよね」

  茜「その時はずっと私の家で練習してたよね」

 タク「今のあのテクニックとかは茜から継いでいるというのもおかしいけどほとんどは茜が教えてたのよ」

  茜「でもエフェクターとか使ってなかったよねたーくん」

 タク「当時はそういう概念知らなかったから」

 七深「たーくんのギターっていつから使ってたの?」

 タク「『ギター始める!』って言ってたらカルロスさんがくれた。カルロスさん趣味でギター弾いてたから」

  茜「確か翔君達と会ったのもその時だよね」

 タク「そうそう、でもシモ姉と茜はこの時縁が無かったよね」

  茜「初めてシモ姉と会ったは大阪の時だもん」

 

 タク「これがラストだな1番思い出したくない記憶『俺、監禁される』

  茜「違うよ!『私とたーくん、愛を確かめ合う』だよ」

 タク「お前なぁ!いくら何でも監禁からのS〇Xはダメだって!」

  茜「でも、ハジメテは私に捧げてくれたんだらいいでしょ?」

 タク「良くない!」

 七深「なんか生々しいね...」

 タク「大丈夫かなこれ?」

  茜「全然大丈夫だよ!これでたーくんの童貞は私がもらったことが証明されたんだから」

 タク「おい!これモカには言うなよ」

 

 

 

 七深「これで5つだったね結局3個一緒だったよ」

 タク「まぁ、順当かな?」

  茜「私は全部入ってると思ってたんだよね」

 七深「ちなみに入れなかったのは何?」

 

  茜「私から行くね。『路上ライブ』

 タク「え?何だっけ?」

  茜「小六の時」

 タク「あれかー、一晩で5000円貯まった奴」

  茜「『花唄』と『起死回生STORY』の2曲だけでね」

 

 

 タク「これでしょ『中一文化祭、ブレイクダンス披露』

  茜「あー!思い出した。たーくん達バスケ部の応援バックれた時」

 七深「たーくんこの時からブレイクダンスやってたんだ」

 タク「元からカルロスさんから器械体操習っていてそれを応用したんだよね」

  茜「ここでたーくん問題です。この時のメンバーは?」

 タク「俺、茜、はねしょー、カズ、亮、隆盛、ノブ、ぬまっち、コーヘイ、秀の10人」

  茜「違うよー。アオくんもいるよ」

 タク「アオいた!?ってかアイツ小学生だったぞ当時」

 

 

カランカランカラン...

 

 

 アオ「こんにちはー」

 タク「アオ、お前小六の時俺らの文化祭に参加した?」

 アオ「しましたよ。この時に初めて隆盛先輩と会ったんで」

  茜「ね?」

 アオ「先輩、何か軽食みたいなのお願い出来ます?」

 七深「私もおねがーい」

 タク「はいはい、茜手伝って」

  茜「はーい」

 




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