タク「さぁ、始まりました!第一回激辛カラオケ大会司会の池上拓也ですよろしくお願いします!」
パチパチ...
タク「ルールはこんな感じです
①歌う前に『でら辛いソース』小さじ一杯飲む
②その後すぐにカラオケをする
③得点が高かった方が勝ち
となっております。なお、ボーカルの人はさすがに点が高いと思うので今回は参加しておりません。それでは、参りましょう!」
~エントリーナンバー1・山吹沙綾~
タク「さぁ、沙綾歌う曲は?」
沙綾「ミスチルさんの『HANABI』で」
タク「おぉー、そう言えばここの情報によりますと沙綾は香澄と同じぐらいに歌が上手いと書いてありますが」
沙綾「え?誰が言ったの?」
タク「隆盛」
沙綾「ハハハ、隆盛ったら」
タク「のろけてるな、って事で準備をお願いします」
沙綾「これをスプーン一杯?」
タク「そうそう、では早速「あああああ!」うるさいな!」
沙綾「待って!想像の倍以上辛い!」
タク「それでは、ミスチルで『HANABI』」
曲の途中失礼する、今日は宴会場から失礼するぜ。この激辛カラオケ大会はBeatのボーカル決めで実際に行われた競技なんだ。ちなみに今回は参加するのは、沙綾の他に、ひまり、リサ、七深、透子が参戦している。考えてみればカラオケ好きがそろったな。
~♪
やっぱり、辛さの影響か音程がずれているただ、少しなので高得点は可能だろう
タク「さぁ、結果は...80.402!」
沙綾「水!水ないの?」
タク「あぁ、そこのペットに」
沙綾「ありがと!」
タク「さぁ、続いて参りましょう」
~エントリーナンバー2・上原ひまり~
タク「意気込みは?」
ひまり「正直言うと、タク君のせいで怖くなった」
タク「さぁ、歌う曲は?」
ひまり「もちろん私のお気に入りの『マトリョシカ』で」
タク「それでは、準備を「辛い辛い辛い!」出来たみたいですねそれではどうぞ!」
~♪
ひまりは、なんとか楽しそうに歌っているが間奏に辛さのせいで絶叫してしまってる。だから最後の方にかけて声がガラガラだ。
タク「結果は...79。000!上原さん。どうでした?」
ひまり「辛い辛い!」
タク「あ、水ならそこにあるから」
ひまり「待って!これ海水じゃん」
タク「あ、本当だ」
~エントリーナンバー3・今井リサ~
リサ「さっきひまりが走って行ったけど?」
タク「あいつ海水飲んだ」
リサ「もー、またイタズラしてー」
タク「俺のせいではないので、さぁ歌う曲は?」
リサ「Lisaの『紅蓮華』で」
タク「リサだけに?」
リサ「毎回弄られるんだよね...でも頑張るよ!」
タク「では準備のほうを「あがががが!痛い痛い!」スタート」
~♪
サビで多分苦戦しそうだな...って言うかその前からかなり苦戦してるな音程がバラバラだ...
タク「結果は...60.535リサさん苦戦しましたね」
リサ「待ってそんなに今しゃべれない!水は!?」
タク「あ、ここに」
リサ「ありがとう!って甘っ!」
タク「砂糖水です」
リサ「なんか、いいのか悪いのか...」
~エントリーナンバー4・桐ヶ谷透子~
透子「あたしが考えた企画なのになんでこんなことになったの?」
タク「おもろいから」
透子「それだけ!?」
タク「そう、で何の曲を歌うんだ?」
透子「そうだなー、ヨルシカの『だから僕は音楽を辞めた』で」
タク「では、「痛い!痛すぎるよ!」どうぞ!」
~♪
思ったんだけど辛すぎると痛いんだー、初めて知ったわ。その証拠に透子の目から涙が流れてるさらに声が少し震えてるようにも見える。ヤバっ、ビブラート出まくってるんっだけど
タク「結果は...81.600!」
透子「マジ!?そんなに高得点!?」
タク「あの、ビブラートがマジぱない。あとこれ」
透子「って牛乳!?」
タク「なんか辛いのは牛乳がいいらしいから」
~エントリーナンバー・広町七深~
七深「ラストでいいの~?」
タク「まぁ、いいんじゃないの?」
七深「じゃあ~『ドラマツルギー』で」
タク「ナナにしては以外だな」
七深「でもカラオケでは18番だよ」
タク「では、お願いします」
~♪
あれ?効果なし?上手いんだけど....あ、思い出したナナって辛いの大丈夫じゃん!」
タク「結果は90.445!優勝は広町七深!」
七深「やったー!」
タク「って言うかお前辛いの得意じゃん」
七深「そうだよ~」
タク「じゃあ、これ景品として」
七深「これ、ハバネロ?」
タク「いや、『キャロナイナ・リーパー』世界一辛い唐辛子」
七深「ありがとーたーくん」
何かシメに困ったんではい!これでおしまい!
次回は海ですよ!みなさん!