ユタギさん、DEGさん、お気に入りありがとうございます
チュ「さて、来たわね、これから順番決めのじゃんけんをしていくわ」
タク「中盤が安泰だよな」
翔「そうか?俺、始めがいいな」
亮「まぁ、どこでもいいよ」
香澄「負けないよー」
こころ「私はハッピーになれるならどこでもいいわ」
彩「なるべく後がいいな、休めるし」
友希那「丸山さん甘えてはダメよ」
蘭「最初になるフラグになりますよ」
チュ「Are You Ready?」
「「「「「「「じゃんけん、ポン!」」」」」」」
タク「嘘、スタート俺達!?」
翔「2番目か」
友希那「3番目ね」
蘭「湊さんの次か」
亮「5番目OKOK」
こころ「悪くないわね」
彩「よかった最初じゃなくて」
香澄「よし、トリだ!」
~ステージ裏~
モカ「いや~まさか最初とはね~」
タク「マジでやったわ~」
沙綾「ドンマイ、タク」
七深「それにしても、た~くんの服かっこいいね」
タク「みんなもな」
パレオ「うれしい限りです!」
よぉ、タクだ。このつかみ、かなり久しぶりだな。今日着ているこの衣装は、れおなが採寸から仕立てまで全てやってくれたんだ。いわばオーダーメイドだ。ホント昔から裁縫が好きなのは知っているが、クオリティ高いな。
店だした方がいいんじゃないか?
モカ「沙綾。終わったらパン買っていい?」
沙綾「嫌でも来るじゃん」
タク「お、これ打ち上げ会場、沙綾の家で確定じゃね?」
七深「お、もうすぐだね~」
パレオ「では行きましょう」
~ステージ~
ワーー!
タク「元気かお前ら!」
ワーー!
タク「ここから、メンバー全シャッフルの一夜限りのステージだ、準備出来てるか!」
ワーー!
タク「それでは行きましょう」
タク「ズクダンズンブングン「違うよ!?」沙綾ナイスツッコミ」
沙綾「なんでちょっと古いの持ってきたの!?」
タク「なんとなく」
モカ「いや~懐かしいですな~子供の頃みんなでやってたな~」
七深「ピラメキー〇見てたな」
パレオ「ちなみに私は川〇派です」
七深「そうなんですか?私は〇田派です」
タク「あれでフルポンとはんにゃ知ったんだよな」
パレオ「知ってますか?最近『ドンドン!』」
タク「何!」
沙綾「話逸れだしてるよ」
タク「おっとそうだった、では行きますか。Let’go『サムライハート』!」
Hey、Hey、Some Like Hot !♪
Hey、Hey、Some Like Hot !♪
Hey、Hey、Some Like Hot !♪
タク『どっかの上の空さっぱり聞いてないんだろう? わざとこぼすサイン 見逃す君』♪
モ・タ『ほら いつだって 同じで 分かり合ってる?とんだ勘違いだよ』♪
タク『ここに居る僕に気づけないんだろう 人混みに紛れてひとり 虚しくって見上げる空 届かない会話キャッチボール 孤独は増してく Hey Hey 応えて誰かいませんか?ずっと探していても 答えないや Hey Hey 僕だけが僕を作るから 泣いたって 笑ったって憎んだって愛して生きていこう』♪
Hey!Hey!
タク『サムライハート』♪
~演奏後~
タク「終わったー!」
パレオ「みなさん良かったです!」
あこ「あ、みんなー」
七深「るいるい、あのお面つけてるね」
瑠唯「この衣装とマッチしてるわ」
沙綾「なんか、カオスだね」
おたえ「悪くはない」
タク「あれ?はねしょーとましろは?」
千聖「どうやら別のところにいるらしいのよ」
次回はカオスを目指します