~ステージ裏~
隆盛「雅でごわすな」
有咲「みんな着物持ってたんだ」
イブ「華やかです」
リサ「まさか、母の成人式に着てた着物を着るとは」
蘭「初めて着物でライブするね、で隆盛が頭に着けてるのって何?」
有咲「これ烏帽子だよね」
隆盛「実家にあったんで着けてきたでごわす」
リサ「ハハハ...さすがに烏帽子は思いつかなかったね」
蘭「隆盛、これ着けて演奏するの?」
隆盛「さすがに取るでごわす」
イブ「シハン、エボウシ取るとまるでサイゴウさん見たいです」
隆盛「よく言われるでごわす」
リサ「イブって隆盛のことを『師範』って呼ぶよね」
イブ「はい!私にとって真のブシドーを持っているのはシハンだけです」
有咲「気になったことがあるんだが若宮さんって剣道部だろ?どうやって出会ったんだ?」
イブ「私が自主練で剣道場に入ろうとしたらシハンがいたんです」
有咲「なんでいたんだ?」
隆盛「あの床、丁度禅を組むのに適してたんでごわす」
蘭「隆盛の座禅短くなんないの?今日も1時間やったらしいじゃん」
隆盛「ルーティンなんでできないでごわす」
リサ「あ、もうすぐだよ」
蘭「みんな、行こう」
~ステージ~
蘭「みんな、盛り上がってる?」
ワーー!
リサ「改めてみると蘭の着物って綺麗だよね」
蘭「ちょ、リサ先輩!?」
サイコーー!キレイ!
リサ「ね、ファンも言ってるよ」
蘭「恥ずかしい///」
リサ「あー照れてるなー」
蘭「も、もう止めてくださいよ」
リサ「あーごめんごめん」
蘭「ふー、よし行くよ『拝啓ドッペルゲンガー』」
蘭『「どうもこんにちは君の分身です」何の冗談か目を擦ってみる影が二つ伸びてそして幕が上がる』♪
リサ『「もう一人自分が居たらとあなたは言いました」「そんな真摯な願いが僕を呼んだのさ」』♪
蘭『そりゃ願ったとも艱難辛苦全ての
蘭『過程はいいから結果を下さい 無意味で無意義な代償 ねぇこんな事より大事なことがあるんだよ いいだろ』♪
リサ『「ええやりますやります 何でもやります僕は君の分身です」』♪
蘭『含み笑いで
蘭『拝啓ドッペルゲンガー君は君は誰?嗚呼混濁と交差して僕は誰?ねぇ有りもしない#0と#1証明の根拠なんて何処にも 拝啓ドッペルゲンガー誰は誰は君?蝕まれた存在に世界は気づかないね鳴り止まない醒め止まない奇跡の輪廻が狂った正解を染め上げてルンパッパ』♪
~演奏後~
美咲「しかしまぁライブで着物を着るとはね」
蘭「マジで疲れた...」
巴「よくもまぁ考えたな」
隆盛「せっかくならやってみたいと思ったでごわす」
有咲「あれ?奥沢さん、そのままで行くの?」
リサ「確かに、ミッシェルじゃないんだ」
美咲「あのバカが...」
亮「おい、バカ言うな」
六花「そうですよ、ポピパと亮さんはバカにしないでください!」
亮「そのレベルなんだ...」
投稿時間の設定を間違えたのもお詫び申し上げます