Beat the clock next   作:頭の中将

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年末年始編スタートです


年越し

 よぉ、タクだ。蘭の家から失礼するぜ。今日はアフグロとBeatの合同忘年会だ。しかし蘭の家広いな。こころの家と大して変わんねーと思うぞ。

 

  蘭「そんなことない」

 タク「あ、聞こえてました?」

 アオ「先輩、鍋食べないっすか?」

 タク「あ、食べる食べる」

 

 今日の夕飯は鍋だ。しかも2つある。一つは寄せ鍋。もう一つは

 

 モカ「亮クンの鍋うまーい」

  亮「簡単にできるけどな」

 

 亮お手製鍋だ。材料は白菜と豚バラとシンプルでだしは鰹節と煮干しから作っている。

 

 カズ「そう言えばさ、タクが日本にいるの初めてじゃね?」

 タク「そうだな、日本で年越しするの久しぶりだな」

ひまり「え、拓也君昨年日本にいなかったの?」

 タク「父のふるさとのメキシコで年越ししてたから」

  亮「で、帰国してお土産を配るという年始のお約束がお決まりなの」

  翔「あれ?そういえば今年はどうなの?」

 タク「親2人は今メキシコにいるよ。それとしばらくモカの家で泊まる事になってるから」

  巴「モカはいいのか?それで」

 モカ「うん」

 アオ「隆盛先輩は今年も書き初めやるんっすか?」

 隆盛「馬込家の伝統でごわす」

  翔「タクは馬込家の書き初め初参戦だな」

 タク「書き初め小学校以来だからなんか緊張するな」

  翔「あ、そういえばナギは?」

  蘭「凪は今年は岐阜の実家で年越しするって」

  翔「さみしくないのか?」

  蘭「まぁ、電話できるし年明けたらいっぱい甘えるから」

 カズ「あれ?今蘭の口から『甘える』という言葉が出ましたよ?」

  蘭「ちょ、冷やかさないでよ///」

 モカ「あー蘭赤くなってるー」

  蘭「モカうるさい!」

 タク「はいはい、モカこっちに来い」

 モカ「ん~」

 タク「ん~」

つぐみ「年越すまでかなり時間あるね」

 タク「いっそ今年振り返ります?」

  翔「まて、いいこと思いついた」

つぐみ「なんか思いついたの?」

  翔「アフグロは何年来のつきあいですか?」

  蘭「まぁ、小学校ぐらいかな」

  翔「タク、Beatどれくらいからのつきあいですか?」

 タク「まぁ、小学校ぐらい?」

 

  翔「親友同士が思い出年表作ったら思い出一致するよね?」

 タク「あれ?」

  翔「親友同士が思い出年表作ったら思い出一致するに決まってらーーー!」

 

 

  蘭「いきなりどうしたの?」

  翔「まぁ、出会いからここまでいろいろあったじゃん。それを10個にまとめてあうかどうかと言う勝負」

 モカ「おー悪くないねー」

  翔「今回は俺タク、蘭モカでいいかな?」

  蘭「思い出か...あたしだったらこれかな?」

 タク「う~んこれかな?」

  翔「では、しばしお待ちを」

 




次回蘭モカの思い出年表です。
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