Beat the clock next   作:頭の中将

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 救出編です。


大事件4

 よぉ、タクだ。夜のビルの影から失礼するぜ。今日はカズの30万取り返す兼中学の友達を助け出すと言う、この話では今までありえなかった事をするんだ。作戦としては

 

 ①突っ込む

 ②金を取り返す

 ③友達を助ける

 ④逃げる兼警察に通報する

 

 まぁこんな感じだ。

 

 隆盛「ガードマンがいるでごわす」

 

 カズ「余裕か?」

 

 隆盛「余裕でごわす」

 

  亮「道具は完璧か?」

 

 タク「ロープに猿ぐつわ、メリケンサックにハンマー、銃まである」

 

  翔「え?メリケンサック!頂戴!」

 

 タク「いいぜ」

 

 透子「あたしは何でいるの?」

 

  亮「多分友達を助けたとき、パニックになると思うんだそうなってくると異性より同性の方が安心すると思うから、そして目的地までの案内人」

 

 透子「大丈夫なの?あたし何かされない?」

 

  亮「そうしないために男子5人いるんだから」

 

 透子「男子5人で大丈夫?っていうかアオ君は?」

 

 タク「警察に連絡する担当だから」

 

 ツーツー

 

  亮「こちら、亮ですどうぞ」

 

 アオ『こちらアオです。トランシーバーのテストですどうぞ」

 

  亮「今どこですか?どうぞ」

 

 アオ『ソックさんの車にいます、ぞうそ』

 

  亮「ソックさんいるの?変わって」

 

ソック『あい、こちらソック、亮君だね』

 

  亮「なんでいるんですか?」

 

ソック『お前らのためなら何でも手伝ってやる』

 

  亮「すいません何もかも」

 

ソック『いいってことよ、あとタクいるか?』

 

 タク「はい、タクです」

 

ソック『頑張れよ、息子よ』

 

 タク「え?なんて?」

 

 プツッ...

 

 タク「息子って?」

 

 透子「っていうかみんな銃持ってるけど全部モデルガンだよね」

 

 カズ「え?」

 

  翔「カズの背中にあるエアライフルは本物」

 

 透子「え?未成年が使ってもいいの?」

 

 カズ「俺、BMXやる前ライフル射撃やっててさ、上手かったのか特別に許可出来たんだよね」

 

  亮「でも撃ったら法律違反だから飾りとして」

 

 透子「未成年で銃使えるんだ」

 

  亮「説明すると、基本的は20歳から許可とれるけど、エアライフルはオリンピックとかを目指すエリートに対しては狩り以外だと14歳から取れるんだよ」

 

 タク「一応言っとくけどみなさん、この話は銃の所持を推奨しているわけではありません。銃は危険を伴います。所持するときはちゃんと自分の責任を持ってください。それと今からやることも決して絶対にマネしないでくださいBeat the clockからの約束です」

 

  翔「誰に言ってるの?」

 

 タク「メタいけど見ているみんな」

===========================

 

  亮「あ、来た」

 

 透子「じゃ、行ってくるね」

 

  亮「気持ち悪いな」

 

 カズ「今すぐその脂肪を燃やしたいぜ」

 

  翔「何かダイエットみたいだな」

 

 タク「あ、入った行こう」

 

 

見張り「あ?ガキは今すぐ帰ってろ」

 

  亮「隆盛」

 

 隆盛「OKでごわす、うらぁ!」

 

見張り「」

 

 タク「相変わらずだな、伸びたぞこの人」

 

 隆盛「弱いでごわす」

 

  亮「行くぞ」

 

 

~ドア前~

 

  亮「はねしょー、カウントダウン」

 

  翔「3,2,1,GO!」

 

 バン!

 

 老人「止めてくれ!もうお金がないんじゃ」

 

  亮「あ、すいませんでした」

 

 ガチャ

 

  亮「バカッ!」

 

  翔「ごめん隣だった」

 

 カズ「うわぁ、驚かせるなよ」

 

  亮「取りあえず、多めに金がもらえたらさっきの老人にいくらかあげよう」

 

 隆盛「そうでごわすな」

 

  亮「透子はこっちに入ったな」

 

 隆盛「もう襲われてるかもしれないでごわす」

 

  翔「大丈夫、どうやらその前に品評会みたいなのがあるらしく、そういうことしたい人にまずは決めるんだよ」

 

 カズ「まぁ、メニューみたいな奴か?」

 

 タク「ちなみに料金は?」

 

  翔「まぁ、[ピーー]なら5000円、[ピーー]なら7000円、[ピーー]なら1万円、そして[ピーー]なら5万となってるらしい」

 

  亮「なんで[ピーー]入れるんだよ、最初そういうことって誤魔化しただろ」

 

 タク「大丈夫かな?R15とかになんないかな?」

 

  亮「ここだな、はねしょーカウントダウン」

 

  翔「3,2,1,Go!GO!Go!」

 

 ガチャ!パン!

 

   「誰だお前ら!」「見張りはどうした!」「殺せ!コイツら全員殺せ!」

 

  亮「何人いる?」

 

  翔「えっとー40人ぐらい?」

 

 タク「俺は茜と透子を救うから」

 

 カズ「そうか、俺はあの人を潰す」

 

 隆盛「それまでの道筋は作るでごわす」

 

  亮「俺は全体の支援にまわるよ」

 

  翔「俺は?」

 

  亮「好きなようにやれ、ていうか来たぞ!」

 

 

 ちなみに、はねしょーにはメリケンサック、カズはハンマー、俺と亮にはモデルガン、隆盛はまぁ一応モデルガンあるけど使わなそうだな。あと、みんなもしかするとを備えて防弾防刃チョッキを着てる。え、なんであるのかって?まぁ、父の実家って治安悪いところにいあるからさ

 

  翔「うらぁ!」

 

 隆盛「そい!」

 

 カズ「待ちやがれゴラァ!」

 

  亮「隆盛しゃがめ!」パン!

 

 隆盛「かたじけないでごわす」

 

  亮「後ろは俺が守る」

 

 隆盛「さすがミスターサポートでごわす」

 

 タク「透子!どこだ!」

 

 透子「ここだよ!」

 

 タク「ごめんな」

 

 透子「いいって、とりまこの子パニックになってるから」

 

  亮「タク危ない!」

 

 タク「え?」

 

 ゴズッ!

 

 タク「カズ?」

 

 カズ「しっかりしろバカ!モカのせいで頭花畑になったか!」

 

 タク「ったくよー、ここから脱出する手伝ってくれ!」

 

 カズ「まぁなんとかするさ、その代わり今度スパタコ奢れ」

 

 タク「はいはい、透子、茜行くぞ!」

 

 透子「う、うん行こう」

 

  茜「た、たーくん?」

 

 タク「亮、ミッションコンプリートだ!エアガン預かるぜ!」

 

  亮「おう」

 

   「俺の茜ちゃんの邪魔するな!」

 

 タク「あ?」

 

 俺は新たな特技がある。プロレスだ。しかも普通ではない。亮が時々つかうカナディアンデストロイヤーはまぁすごいよ。あれもエグいからな。なお俺の必殺技は

 

 タク「失せろクソが!」

 

 後ろに回って肩車のように飛びつき首を脚で挟んでそのまま後ろに回るいわゆる『リバースフランケンシュタイナー』だ、何で出来るのかって?父さんに教えてもらった。え?変だって?

 

 

  翔「ヒャッハー!」

 カズ「だぁ!」

 隆盛「ゴラァ!」

  亮「よし、タク走れ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 『Beat the clock』のあらすじ見てみ?“少し”イカレてると書いてあるだろう?

 

 

 

 

 

 

===========================

 俺は透子と茜をなぜかいたアオにに渡し元に戻った。

 

 タク「みんな!大丈夫か?って言っても無駄だったか?」

 

 しかしまぁ、すごいな全員気絶してるよ

 

  亮「あぁ、コイツが犯人だ」

 

 そこにはロープと猿ぐつわで捕まえた男がいた。

 

 カズ「財布発見、50万もあるよ」

 

 タク「良かったな、30万返して貰おうか」

 

  翔「いや、今気絶している人達いるじゃん。全員の金巻き上げようぜ」

 

  亮「捕まるぞ」

 

  翔「いいじゃねーか一万ぐらい茜に対してひどいことしたんだから」

 

 タク「カズよかったな」

 

 カズ「なぁ、あの老人のためにさ10万取っとこうぜ」

 

  亮「それは許す」

 

  翔「見ろよ、これ40万だ」

 

  亮「退散するぞ」

 

 カズ「あばよ、クソが」バキッ!

 

 タク「あーあ、頭にローキックしたから大丈夫かな?」

 

 

 その後俺達は、隣の老人に10万渡して外に出た。その時には警察が来て俺らは事情聴取のため警察署に行った。人を殴った事そして銃を所持したことに寄って逮捕されると思った。しかし友達を助けたことそして銃は使ってないと証拠が出たため、ある程度は軽くなり全員逮捕はされなかった。警察の人曰く犯人は他のところでもそういうことをやってたらしく、多分重い罪になるだろうと言ってた。

 

 俺達の事件はニュースになり、そのことによってBeat the clockはしばらく活動休止となった。その後は謝罪、謝罪、謝罪だよ。まずレーベルの社長さん、続いて学校関係者、さらにはTV会社にも頭を下げた。でも全員が許してくれた。関係者の皆さんには感謝しかない。

 

 で、1週間後今日も練習が終わった後、母から連絡が来た。

 

『羽田君と彼女さん連れてきて』と

 

 

 

  

 




次回、とんでもないことになります
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