Beat the clock next   作:頭の中将

43 / 147
 大合同体育祭編終了です


後夜祭

 よぉ、タクだ。長かった大合同体育祭が終わり今は後夜祭の途中だ。ポピパのライブも終わり今は亮、アオのDJタイムだ。

 

 香澄「お疲れみんな!」

 

 タク「香澄達もライブに委員までやって大変だったろ」

 

 香澄「全然!楽しかったよ!」

 

 りみ「あれ?沙綾ちゃんは?」

 

 タク「隆盛のとこ行った」

 

 有咲「沙綾って隆盛のことになると頭にないよな」

 

おたえ「まるで夫婦みたい」

 

 タク「なんだろうな、あのカップル見てるとすごいほっこりするんだよね」

 

 

===========================

 

 ぬま「おい、タク。いい女知らないか?」

 

 タク「お前まだ諦めてないのか?それよりも自分の仕事やれよ」

 

 ぬま「ちゃんとやってるさほれ」

 

 タク「上手いな、写真のスキル高いぞお前」

 

 ぬま「あとさっきの写真現像出来たからあげる」

 

 タク「早!まぁもらうよ」

 

 ぬま「お前はいいよなー、彼女いてさー」

 

 タク「ぬまっちも出来るって」

 

 ぬま「メンバー全員出来たらさ、彼女自慢大会開催しようぜ、お!あそこにいい女が!Hey!」

 

 タク「変わらないな、ぬまっちは」

 

===========================

 

 モカ「たーくん」

 

 タク「お、モカか」

 

 モカ「さっきまでどこ行ってたのー?」

 

 タク「まぁ、いろんな人と話してたよ」

 

  茜「あ、たーくんにモカちゃん」

 

 モカ「おー茜ー」

 

 タク「あれ?仲良くなったの?てっきり不仲になると思ってたのに」

 

  茜「だってたーくんが好きな人同士仲良くしないとねー?」

 

 モカ「ねー、でも彼女はモカちゃんだからー」ゴゴゴ...

 

  茜「それは言っちゃダメだよー」ゴゴゴ...

 

 タク「なんだろう、2人に黒いオーラが...」

 

   「どけどけ!アニキのお通りだ!」

 

 タク「コーヘイとえ?はぐみ!?」

 

はぐみ「あ、タク君にモカちゃん!聞いて聞いて!はぐみ、コー君に告白された!」

 

 タク「え!?」

 

 コー「まぁ、そういうことだ俺、はぐみと付き合うことにした」

 

  茜「おめでとう!コーヘイ!」

 

 コー「お前ら!今から北沢家にご挨拶に行くぞ!」

 

   「「「はい!」」」

 

ザッザッザッ...

 

===========================

 

 モカ「おーつぐー」

 

つぐみ「あ、モカちゃん。ごめんねノブ君」

 

 ノブ「いや、俺も行くよタクもいるし」

 

 タク「お、ノブ!」

 

 ノブ「お、カップル同士だな俺達」

 

 タク「そうだな、1人カマチョがいるけど」

 

  茜「ちょっと!」

 

 タク「だって俺の彼女はモカだから」

 

 モカ「えへへ///」

 

  茜「もー!もうしらないんだからーー!って痛っ!」

 

 あ、茜派手にこけた。ってえ?

 

  茜「もう!なんでってえ?なんで女の子が!?」

 

 タク「こいつはねしょーの彼女だ、おーいましろー?貧血か?」

 

ましろ「翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君翔君...」

 

  茜「うわぁ!この子大丈夫なの!?」

 

 タク「あいつはいつもこうだ。さて飲み物買うか」

 

 モカ「あ、しょーくん発見」

 

 タク「おーいはねしょーってモニカのみんなだ」

 

 ノブ「アイツ浮気か?誰かとぎゅーしてるぞ」

 

  翔「おーい!助けて!」

 

つぐみ「助けて?なんでってつくしちゃん!?」

 

 七深「たーくんと茜ちゃん。つーちゃんが離れなくなった」

 

 ノブ「お前、彼女と知り合いか?」

 

 タク「茜と俺が小学校一緒」

 

 透子「すいません、ノブさんですか?握手してください!」

 

 ノブ「あ、あぁ。君のアカウントいつも見てるよ」

 

 透子「ありがとうございます!最後の技、格好よかったです!」

 

 ノブ「ありがとう、練習したかいがあったよ。ってつぐ分かったから足踏まないでくれ」

 

つぐみ「他の子にニヤニヤしているノブ君が悪い」

 

 瑠唯「それよりもこれなんとかしないと」

 

 

 はねしょーに抱きついているのはつくしか...ん?つくしがなんで!?

 

 

 瑠唯「二葉さんいいから離れて」

 

つくし「待って、あと5分」

 

 七深「ずっとこういう状態なんですよ」

 

 タク「何があったの!?」

 

  翔「シロがさ、いつも抱きついてくるのは知ってるよね」

 

 モカ「うんうん、いつもくっついているねー」

 

  翔「なんでそうなるのか確かめたくてさ、実験で他の人をぎゅーしてみたんだ」

 

つぐみ「で、そしたらこうなったと」

 

  翔「どうやら小さい人をハグするとこういう現象がおきるらしい」

 

 タク「はー」

 

 ノブ「で、お前の彼女はどうするの?」

 

  翔「あぁ、あれでいいよ」

 

 ノブ「いいんだ」

 

  茜「いいの!?さっきから『翔君』しか言ってないよ!?」

 

~♪

 

 あ、この曲は

 

  翔『誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった』♪

 

ノ・タ『決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ』♪

 

 3人『あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中』♪ 

 

 

 

『いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい』♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『栄光の架橋へと...』♪

 

 

 

 

こうして大合同体育祭が終了した




 最後の下りは俺が高校で実際にあったことです。今でも思い出します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。