Beat the clock next   作:頭の中将

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 第3試合でーす


【チームA対チームE】下手な人同士のマッチアップ

 ノブ「バスケットボール大会第3試合の方をお伝えいたします。解説には先ほど試合を終えた蒲田和也さんの方にお越し頂いておりますよろしくお願いします。」

 カズ「ノブもしかして10試合全部やるの?」

 ノブ「そうだね」

 カズ「大変だな」

 ノブ「さて、注目のスターティングメンバーの紹介ですチームEは白金、市ヶ谷、羽沢、チーム飲みサーは湊、丸山、倉田となっております。」

 カズ「これ、大丈夫かな?どちらも運動神経そんなによくない人達だぞ」

 

~チーム飲みサー~

 

ましろ「頑張ってくるね翔君」

  翔「おぅ、行ってこい!」

友希那「みんな、行くわよ。翔コールお願いね」

  翔「最初あんなにいやいやだった友希那さんがこんなにノリノリになるとは」

  彩「翔君、かけ声お願い!」

  翔「さぁ、行きましょう!ファイ!

 全員「「オシ!」」

 

 

~チームE~

 

 有咲「私達で本当にいいのか?」

  亮「うん、相手もそんなに強くないし」

 燐子「友希那さんバスケそんなに上手くないような...」

つぐみ「ノブ君が見てるから頑張らないと!」

 アオ「無理はしないで下さいね」

  亮「じゃ、行きますか。321!

 全員「「TEAM!」」

 

 

 審判「それでは、試合を行います。チームA白、チームE青でいきます、礼!」

 全員「よろしくお願いしまーす!」

 

  亮「白金の!飛んでるところ見たみたい!」

E全員「「オイ!オイ!オイ!オーーー!」」

 

 ノブ「今、ティプオフ!」

 

E全員「オイ!」

 

 ノブ「スタートしました!最初に取ったのはチームE、市ヶ谷選手を中心に攻めていきます」

 カズ「ただ、ボールに結構人が集まってますね。素人あるあるですね」

 

スパン!

 

 ノブ「おっとここで湊選手スティールだ!しかしボールが速すぎて追いつかない」

 カズ「湊さんまた足遅くなってないか?」

 ノブ「さぁ、チームEから試合再開です」

 カズ「おいおい、ボールに人集まりすぎだぞ」

 

ピー!

 審判「5秒オーバーでーす!」

 

 ノブ「ここで5秒オーバーだ!コート外から5秒いないにパスしないといけない!」

 カズ「まぁ、素人だからしょうがないな」

 

  亮「おい、おかしいぞ!素人だぞおい!」

 

 ノブ「お、ここで抗議です」

 

 審判「退場!」

  亮「なんでだよ!」

 

 ノブ「なんと石川選手退場だ!次の試合ベンチにも入れません」

 カズ「少し横暴しすぎじゃないか?」

 

ピー!

   『タイムアウト白!』

 

 ノブ「さぁ、チーム飲みサータイムアウトです!」

 カズ「お楽しみ時間だ!」

 

~チーム飲みサー~

 

  翔「さぁ、コールの時間でーす!」

A全員「「本日の主役出ておいで!」」

友希那「私みたいね」

A全員「友希那がまさかの一気飲み!ハイドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ薔薇注入!ハイドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ薔薇注入!」

  翔「そのままーましろが!」

A全員「「飲め飲め飲めと一気した後、まだまだ足りない?安心してもう一杯!」」

 

 

~チームE~

 

 アオ「先輩退場っすね」

 美咲「体育館の外で体育座りしてたよ」

 有咲「ったく聞いてねーぞ!さっきの」

 アオ「まぁ公式のルールなんでしょうがないっす。つーか今0対0なんですね」

つぐみ「ごめんね私達が下手で」

 アオ「いやこういうのもよくあるので大丈夫です」

 燐子「アオくんどうしたらいい?」

 アオ「現状のままでいいと思います。さぁ行きましょう!321!

E全員「「TEAM!」」

 

 

 ノブ「さぁ蒲田さんどうでした?コールの方は」

 カズ「今の『ブルームブルーム』ですかね、リズムは少し不安でしたがそれなりに出来てましたね」

 ノブ「チームTEAMの方は?」

 カズ「手抜きしただろ。まぁ、指揮をとってた石川選手が退場になりましたけど、対して影響はありませんね。この後が楽しみです」

 ノブ「さぁ、ここでスキップです!」

 カズ「ほい!」

 

 

===========================

 

 ノブ「残り30秒でなんとまだ0対0です!」

 カズ「何があった?」

 ノブ「ゴール外しまくり、さらにミスがどちらも多かったですからね」

 

 アオ「つぐみ先輩!ボールから離れてください!」

つぐみ「こ、こう?」

 

 ノブ「おっと羽沢選手がフリーだ!」

 

 有咲「羽沢さん!」

つぐみ「ありがとう、有咲ちゃん。んっ!」

 

ガン!ガン!パスッ

 

 ノブ「入ったー!やっと先制!」

 カズ「やっとだよ、安心したぜ」

 

つぐみ「やった!やったよ!」

 アオ「喜ぶのは後でいいのでディフェンスしてください」

 

ピー!

 

 ノブ「ここで試合終了!結果は0対2羽沢選手のシュートが決勝点!」

 カズ「よかったな、お前の彼女大活躍だぞ」

 ノブ「実はさ、昨日までずっとつきっきりで練習に付き合ってたんだ」

 カズ「そうなんだ」

 ノブ「いやー、決まってよかった!」

 カズ「え?サギさん来た?分かった準備したら来てって伝えて」

 ノブ「それでは第4回試合でお会いしましょう」




コールのために『ブルームブルーム』かなり聞きました。
ちなみにあと七回ぐらいこんな話となります。かっこよい6面白い4の割合で書いていこうかなと思います
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