よぉ、タクだ。羽丘学園から失礼するぜ。ん?なんで羽丘におるのかって?これはつい先週の事だ。
~先週~
先生「えー、来週から1ヶ月間皆さんには羽丘学園に行ってもらいます」
タク「なんでですか?」
先生「この学校が工事に入るからです」
と言うことなのだ。確かに花咲川学園は女子校時代から含めるとかなり歴史があるし確かに古いところもある。この前も美術室のイスが俺が座った途端壊れたからな。
タク「クラスどうなるんだ?」
亮「どうやらシャッフルされるらしい」
タク「そうなんだ」
カズ「お前はいいよな、モカおるし」
タク「まー、そうなるな。お、俺ここだじゃーな」
カズ「おー」
~クラス内~
ザワザワ...
俺が教室に入った途端一気にざわめきだした。そりゃそうだだって、今日スケボー登校したから
生徒「すいません、Beatのタクさんですよね!握手してください!」
そっち?!俺が有名人だからこんなにざわめいてたの!?
巴「お、タクじゃん!おーい!」
タク「巴と同じクラスか」
巴「アフグロ全員同じクラスだぞ」
タク「へー、ってモカだ。おーい」
モカ「おー、たーくんではありませんかー」
蘭「タク、ここのクラスなんだ」
タク「そうだね」
モカ「ぎゅー」
タク「んー」
ひまり「朝からアツいね二人とも」
タ・モ「「カレカノですから」」
茜「たーくん?」
タク「おい、嘘だろ?」
茜「ナンデホカノオンナトイチャイチャシテルノ?」
あーこれはかなり面倒いことになったな...
タク「茜もここか...」
茜「そうだよ♡ずっと一緒にいられるねたーくん」
タク「悪いな茜。俺の彼女はモカだから羽丘の連中とでも逆ナンでもしてろ」
茜「ハ?ワタシハタークンシカアタマ二ナイノダケド?ソレニホカノヒトナンデミンナモブ二シカミエナイノダケド」
タク「おい、それはさすがに失礼だろ」
みーーーちゃーーーん!!!
あれ?どっかから声が...
茜「これ亮だよね?」
タク「うん」
茜「行こうか」
タク「うん」
亮があんなに大声出すなんてどうしたんだ?
~B組クラス内~
亮「わーい!やっぱりみーちゃんだ!」
美咲「だからって抱きつかないでよ!」
亮「なんでさー?」
まぁ、彼女と一緒のクラスだからな。そりゃ亮は喜ぶだろうけど抱きつくか普通?
いつも差し入れありがとうございます!
タク「また大声が...」
茜「C組からだね」
~C組クラス内~
沙綾「ハハハ...ありがとね」
簡単に説明すると沢山の男子がが沙綾にお辞儀している姿だった
隆盛「お、タク殿茜殿」
タク「こいつらは?」
隆盛「うちの柔道部員でごわす」
茜「え?柔道部こんないたの?」
隆盛「ほとんどが後輩でごわす」
部員「主将彼らは?」
隆盛「花咲川の友達でごわす」
部員「いつも隆盛主将がお世話になってます!」
タク「お、おぅ」
茜「なんか迫力あるね...」
隆盛「今日の放課後、練習あるでごわすからしっかり来るでごわす」
部員「はい!失礼します!」
タッタッ...
タク「隆盛、主将だったんだ」
隆盛「まぁ、そうでごわす」
キャー-!カズくん!!!翔君!!
タク「またかよ」
アオ「あ、先輩」
茜「お、アオ君」
アオ「D組すごいことになってますよ」
タク「だろうな」
~D組クラス内~
D組のクラス内はもう大変な事になっていた。だってさ、サイン会やってるんだぞしかも大量のファンで埋め尽くされてるし。
タク「す、すごいな...」
アオ「羽田先輩はBeatのボーカルだしお兄ちゃんは元会長の彼氏だけど...こんなに混みますかね?」
茜「あれ?このチラシ...」
タク「ん?おいマジかよ」
そこには
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| Beat the clockサイン会! |
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| 午前(始業前)羽田翔 蒲田和也 |
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| 午後(放課後)池上拓也 石川亮 |
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と書いてあった。嘘やん...