Beat the clock next   作:頭の中将

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いやー、一言言います。どうやったらフォロワー増えるの?


またタク達がヤバいことに手を染めそうです

~ルチャドール~

 

 よぉ、タクだ。俺の店から失礼するぜ。つーか店番やってる。ここ最近はブレイクダンスに集中しすぎたからさ。あ、もちろん茜もいるぜ。

 

 タク「あのなぁ...」

  茜「ん?」

 タク「腕絡めてくるな」

  茜「なんで?奥さんなんだからいいじゃん」

 タク「いや、ダメだよ。今店が暇だからと言って腕絡めるバカがどこにいるんだよ」

 

 先ほどまでかなり混んでたんだけど、今は一人の男性がいるだけ俺達にとっては最高の休憩時間だ。

 

...カランカランカラン

 

こころ「来たわよ!」

 香澄「こんにちはー!」

 

 どうやら休憩時間は終わりみたいだな...

 

 タク「らっしゃい、2名でいいの?」

 香澄「うん!」

 タク「このテーブルに座って」

こころ「分かったわ!あ、アイスコーヒー頂戴」

 香澄「アイスティー!」

  茜「すぐ準備しますねー」

 

???「ん?君もしかして...」

 

 先に来たお客が二人を見て何かに気づいたようだ

 

こころ「あなたはもしかしてシュウヘイ?」

  茜「え?シュウヘイって」

???「もしかして茜ちゃんにタク?」

 タク「すいませんが誰ですか?」

???「俺だよ!ノブの兄」

 タク「あああ!お久しぶりです!」

 

 いやー、まさかノブの兄に会うとは思わなかったな...ということで紹介だな。千鳥修平はさっきも言ったようにノブの兄だ。彼は俺達が中学の時にはすでに高校2年になってたからかなりの年上だ。俺達がいつも中学のテスト勉強する時にお世話になった。

 

 タク「今は大学生ですか?」

 修平「ノブから聞いてないの?俺起業したんだ」

  茜「そう言えば聞いた。確か『japan rock magazin』だっけ?」

 修平「そう、この前のBeat the clockが取材された記事ものってるよ」

 タク「メジャーデビュー前の奴だ」

 修平「あの時タク達がバンド組んでメジャーデビューするとは思わなかったよ」

 香澄「ポピパの記事とかってあったりします?」

 修平「もちろんある。ほら」

 香澄「すごーい!インタビューされた記事だ」

こころ「シュウヘイ、なんで連絡しなかったの?」

 修平「いや~メンゴ。ちょっとおもろいこと思いついてね...テレビ局が買収出来そうなんだ」

 

 全員「「「「は!?」」」」

 

 おいおい、そんなバカなことがあるのか?

 

 タク「出来るって...そんなにお金があるんですか?」

 修平「おいおい、舐めたら困るな。結構あるぜ?金」

  茜「そうには見えないけど...」

 修平「弦巻家ほどではないけど。ほら!」

 

 そう言って通帳を見せた。いや会社の通帳を何のこのこ見せたんだ!

 

こころ「すごいわ!0がたくさん!」

 香澄「こんなに0があるの見たことなーい!」

 修平「だろ?苦労したぜ...」

 タク「でも本当にテレビ局買収出来るの?」

 修平「うん、しかもおもろいことになってるんだ。香澄ちゃんだっけ?財布貸してくれないかな?」

 香澄「財布ですか?今ありますけど...」

 修平「あ、お金は抜いていいよ」

 

ジャラジャラ....

 

 タク「小銭多いな!」

 香澄「はい、これでいいですか?」

 

いやいや、小銭の量よもう両手で持ってんじゃん」

 

 修平「香澄ちゃんこの財布いくらで買った?」

 香澄「うーんと、5000円ぐらいです」

 修平「ありがとう。この財布を一つの親会社として。ここに1万円を入れるこれを子会社とする今テレビ局はこんな感じなんだよ」

こころ「それの何が行けないのかしら?」

 修平「おかしくないか?わずか5000円で1万円もらえるんだぜ?」

 香澄「チョココロネ買ったらメロンパンとクリームパンがついてくる感じですか?」

 修平「うん、分かりやすい例が出たなありがとうこれ返すよ」

 香澄「え?1万円もらっていいんですか?」

 修平「大切につかいな」

 香澄「ありがとうございます!」

 修平「で、話は戻るけど。そのテレビ局の親会社が丁度買えるんだ」

 タク「そうなるとそのテレビ局は修平さんのものになるの?」

 修平「そういうこと」

 

カランカランカラン...

 

  亮「タク!」

 タク「いらっしゃい」

  亮「やばいことになった。パスパレ枕やってた」

 タク「枕営業ってか?」

 香澄「彩先輩に何かあったの?」

 タク「う~ん何と言えばいいんだろう...別に悪いことではないんだよな。仕事と引き換えに体差し出してるんだし」

  亮「いやマルさんはいいのよ。日菜さんに手出してた」

 タク「やばいだろ!カズの彼女じゃん!」

 修平「最近通りでパスパレが出てると思ったらそうか...」

  亮「ん?誰っすか?」

 タク「ノブの兄」

  亮「え?昔と全然違う!」

 修平「ハハハ...亮君に言われるとね」

  亮「どうする?枕営業に潜入する?」

 タク「やばいだろ」

  亮「でも1回やってみたくない?つーか美人局みたいな感じで金奪えるぞ」

 タク「いや、美人局は犯罪だからな」

  亮「でもカズは正直キレてるよ。日菜が寝取られたんだ」

 タク「確かに俺もモカが誰かに寝取られたらキレるな」

  亮「俺も」

 

 修平「今証拠とかあるの?」

  亮「証拠っすか?これです」

 タク「茜2人に耳栓と目隠し」

  茜「はーい」

 

 

 

~数分後~

 

 修平「これ親会社の社長だ」

茜・タ・亮「「「は!?」」」

 修平「この社長さんかなりヤバくてな妻子持ちなのにパワハラセクハラスメハラやりまくりなんだ」

 タク「これ証拠取ればどうなるの?」

 修平「人生オワタになるな。しかも脅せば会社買える口実が出来る」

  亮「やる?」

 タク「やろう」

 

 こうして俺達はまたヤバいことに手を出したのであった。




かなり話は飛んでるように見えますが終わりはしっかりと決めます。出来れば年末に最終回をあげるように努力はします。
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