Beat the clock next   作:頭の中将

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一日で書き上げたこれマジ


タク達がスキャンダルをするそうです

 よぉ、タクだ。とある高級ホテルから失礼するぜ。本日は決戦の日。俺達はテレビ局の社長のスキャンダルをバラし、修平さんはテレビ局を買収するんだ。で今はロビーに来てるんだけど...

 

 タク「なぁ、カズ。一体何見てるんだ?」

 カズ「アニソン総選挙」

  亮「あぁ、今日か」

 

 そう、本日はアニソン総選挙なんだ。ツイッ〇ーで噂されてたな紅蓮華来るか来ないかで。ちなみに俺は鬼滅〇刃は見ても読んでもない。

 

  亮「俺は『インフェルノ』

 アオ「『残酷な天使のテーゼ』だと思います!」

 カズ「悪いけど『紅蓮華』だな」

  翔「う~ん『GOD KNOWS...』」

  亮「タクは?」

 タク「真面目にやれよ!」

 

 俺は一度もアニメを見たことがない。ドラ〇もんやアン〇ンマンも見たことがないという本当にアニメ童貞なのだ。俺の幼い頃は何で育ったのかって?う~んメキシコの風?格好よく言ってみたけど。

 

 タク「来たぞ。お、作戦通りだな」

 カズ「本当だ...クソ!隣にいるおっさんを今すぐぶっ飛ばしてやりたいぜ!」

 アオ「あ、ここビュッフェありますね。終わった後どうですか?」

  亮「いいね。修平さんに電話しようかな?」

  翔「うわぁ...ステーキにイタリアンにフレンチ!?どれもすごいぜ!」

 タク「集中しろよ!」

 

 今回の作戦はイヴの格好をした茜がその社長に『何でもするから仕事を下さい』とせがむそしたら予想通りにS〇Xと交換条件に応答した。で今日俺達が突入するという下りだ。悪いなおっさん今イヴ本人は長崎で剣道のインハイを見てるぜ。

 

 ピピピ

 

 タク「茜だモノリスクー?」

  茜『たーくん今5階のトイレにいるそこまで来れる?』

 タク「分かった」

  茜『あっ、たーくんだけなら今日抱かれたいなーいい?』

 タク「えー?ヤだ」

 

 ピ

 

 カズ「なんだって?」

 タク「5階行くぞ」

  亮「で、このブッフェの事なんだけど修平さん奢ってくれるって」

 アオ「いいなー隆盛先輩うらやましがるだろうなー」

 

 そう、今日は隆盛がいない。つーか今隆盛は試合の最中なのだどうやら同行している沙綾によるとどうやらベスト4の時点で隆盛は残ってるらしい俺達がこの作戦が終わる間には優勝が決まるだろう。

 

 カズ「まぁ、俺はステーキ食べたいな」

  亮「フレンチ興味があるな」

  翔「いや~どれも食べたいな」

 タク「いい加減にしろよ!」

 

ピピピ

 

 タク「どうした茜?」

  茜『私は高級スイーツで』

 タク「Fuc〇!」

 

 

 本当何なんだよ!アニメといい高級バイキングといいお前らなぁ!

 

 

~5階~

 

 タク「ここか...」

 カズ「はい~ここで『GOD KNOWS...』入りましたー」

  翔「ここかー」

 タク「うるせぇな!」

 

ピピピ

 タク「モノリスクー?」

  茜『558に入る分かった?558だよ』

 タク「分かった」

 

 タク「ここだな、ロープ」

 カズ「OK」

 タク「ビデオカメラ」

  翔「あるぜ」

 タク「猿ぐつわ」

  亮「あるけどなんでなん?」

 タク「醜いおっさんの声は耳が腐るからね。証拠いろいろ」

 アオ「あります」

 タク「では行くぞ、3,2,1」

 

 

ガチャ!

 

 

 タク「ムラムラしてますかー!!!」

 

 いきなりの大声にビビってるみたいだ

 

 タク「お前はセッ〇スしたいんかーーー!」

 

 その後は展開が早い。逃げだそうとする社長を捕まえ猿ぐつわをしロープで縛った。本当にお前ら仕事は速いんだよなぁ

 

 タク「さて、お前。この動画はなんだ?これヤってるのお前だろ?」

 

 社長は首を振った

 

 タク「そうか...カズー?このおっさんとことんリンチしていいぞしかし顔は1回だけなバレたらヤバい」

 カズ「おっけーい」

 

 そういってカズは顔面にローキックを見舞った。その後は踏みつけ腹を蹴り上げた

 

 タク「やめろ。もう一度聞くこれお前ヤってるよな」

 

 また首振ったハァ...口が硬いなぁ...

 

 タク「分かった。じゃあ、吐くしかないようだな」

 

 俺はハンカチを取り出し顔に掛ける。そして

 

 タク「アオ、水」

 

 アオ「あ、ハイ」

 

 ペットボトルから水を取り出し顔にかける。おっさんがジタバタしているところは見物だぜ!

 

  翔「はぁ、おっさんもう吐いたら?それに今からヤろうとしてた人はイヴじゃないけどな」

 

  亮「タクもういいんじゃないか?メンタルでえぐろうぜ」

  

 タク「そうか」

 

 俺はハンカチを取るなんとか空気を求めて呼吸がハイになってるみたいだな

 

 タク「これはどうだ?これは全社員から社長に対しての信頼度のグラフだ。見ろほとんどの社員が全く信頼してないんだぜ?」

  

 社長の顔が赤くなった。ハハハ...これじゃあ脳出血で病院送りだぜ

 

 タク「それにあんたの戸籍を調べさせてもらった。お前妻子持ちだったな」

 

 戸籍は嘘であるそこまで調べる時間はなかった

 

 タク「この今までの行為全部奥さんに送ったらどうなるのかなー?」

  

 あ、顔が青ざめた

 

 タク「はい、そうしーん」

 

 これでこの人の人生はオワタだな

 

 タク「それに、今お前の社長人生は終わったよ。ニュース見てみ」

 

 そこには『〇〇テレビ買収!Circleオンエアに』の記事が乗ってた

 

 タク「まぁ、これで無職になりそうだな。一応サツには連絡したから後で解放してもらえ行くぞ」

 

 俺達は部屋から出たさぁ最後の仕上げだ

 

 タク『もしもしこころー?作戦が終わったから後で誤魔化してもらえるかなー?条件は3ヶ月『ルチャドール』全品9割引でどう?オッケーはーい』

 

 弦巻家は国家権力を動かすほどの強さを持ってるから事件の一つぐらい誤魔化せるのだ。さすが天下の弦巻家。

 

  亮「修平さん達下に降りるって」

 

 タク「行こうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ロビー~

 

 修平「お前ら本当にやったのか?」

 

 タク「修平さんおめでとうございます!」

 

 修平「まぁ、サポートいたし」

 

 そうそう、昨日修平さんが『弟と賢君連れてきていい?ビジネスを教えたいし』と言ってたな。でも修平さん2人バンドやってるんだぜ

 

 ノブ「タクお疲れ」

 

 ぬま「緊張したよー疲れたー」

 

 修平「どうやらお前らはうまい飯が食いたいみたいだな。ビュッフェだーーー!」

 

 全員「「「「やったーーー!」」」」

 

 

 勝利の飯はやっぱりうまいな!初めてフレンチを食べたけど一生残る味だった。ここでチラッとスマホでニュースを見るそこには

 

『アニソン総選挙『残酷な天使のテーゼ』が一位』と

 

『Beat the clockの馬込隆盛が柔道高校総体柔道90キロ級優勝』

 

 と載ってた。おめでとう隆盛そしてごめんな俺達高級ブッフェ食ってる




さて、頑張りますか
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