Beat the clock next   作:頭の中将

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まずは、前回の話から一つ。かなり話飛んだと思いますよね...






すいませんでした!


【第2の実家】いざメキシコへ

 よぉ、タクだ。空港から失礼するぜ。今日は俺の第2の実家であるメキシコシティに行く日だ。今年は行けてなかったから約1年半ぶりのメキシコだぜ。あ、そうそう、先日この件の真意は事務所の圧力によって教えてはくれなかった。まぁ俺はただ友達の恨みを晴らしただけだったし別にどうでもいいと思ってる。まぁ日菜さんとマルさんのメンタルはあの件で相当やったらしいから癒やすのはカズとはねしょーカップルに任せることにしたよ。

 

 モカ「たーくん」

 タク「モカ来たか」

 

 そうそう、今回は付き添いとしてモカもいるぜ。

 

 タク「よく許可したな」

 モカ「親よりも蘭の説得が難しかったよ」

 

 蘭は時々メンバーに対して過保護になることがある。まぁ、メンバーのこと大切にするのは分かるけどさぁ。昨日のLin〇がもはやメンヘラなんじゃないくらいの早さでコメントが来たぞ。

 

  亮「タクー」

 タク「お、亮はロンドンか」

  亮「お互いに頑張ろうぜ」

 タク「あぁ」

 

 そう、今日は亮もロンドンへ旅発つ日だ。しかも弦巻家によって亮の旅費がタダなんだよな...俺自腹なのにさ...

 

 『ジャパンエアライン1299便メキシコシティ行き搭乗時間となりました』

 

  亮「じゃあ、行ってこいよ日本代表!」

 タク「お前もな日本代表!」

 

 

 こうして俺達は日本から第2の実家であるメキシコシティに行くことになった。

 

 

~飛行機内~

 

 モカ「たーくん?メキシコシティまでどれくらいなのー?」

 タク「ざっと半日だな。まさか今年に直行便が出来てびっくりだぜ。昔はアメリカのロサンゼルスで乗り継ぎだったのに」

 モカ「外綺麗だねー」

 タク「うん、俺の中では上位に入るほどの景色だよ」

 モカ「たーくん毎年こんな景色見てたんだ」

 タク「そうなるね。まさか今年彼女連れてメキシコに行くとはな」

 モカ「たーくんにとってメキシコシティってどんなんですかー?」

 タク「アナザース〇イかよ。そうだな『第2の実家』かな。俺は年末と夏休みにメキシコに行くんだけど、そのメキシコの陽気な雰囲気が今の俺を作ってると思うんだ。多分俺がメキシコに行ってなかったら多分今の俺じゃないのかなって思うよ。こうやってモカを連れて行くこともなかったし。そういう意味で俺は『第2の実家』なのかな」

 モカ「フフッww」

 タク「なにわろてんねん」

 モカ「いやー、まさかたーくんがこんなにも深いこと言うとはねー」

 タク「悪いか」

 モカ「全然~」

 

 

 

 

 

 

 

 モカ「たーくん達は『ジャパンバンドチャレンジ』に出るのー?」

 タク「出るよ。その前の『FWF』にも出るし。アフグロは?」

 モカ「うーん蘭がまだ完全に出ようか悩んでるねー。モカちゃんは出たいなー」

 タク「そうなると武道館で戦うのかな」

 モカ「そうだねー。負けないよー」

 タク「そうだ、気になったんだけどモカは進路どうするの?」

 モカ「うーん、大学だねー。東川大が志望校」

 タク「へー、俺達Beatも全員そこ受けるんだ」

 モカ「大学二人共受かったら同棲しようよー」

 タク「同棲か、悪くないかもね」

 モカ「ふぁ~あ。モカちゃん寝るねー」

 タク「うん、おやすみ」

 

 外はもう暗くなって夜になってた。この空も悪くないな...うん少し眠くなったな...寝るか

 

 

 




 さぁ、メキシコシティ編です!ただここで一つ。俺一度もメキシコ行ったことないしつーか海外旅行すらないんですよ。飛行機怖くて...
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