Beat the clock next   作:頭の中将

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なんとか終わりました。今後は寄り道なしでいこうかな。


【リスタート】最強となって戻ってきたみんな

 よぉ、タクだ。隆盛のガレージから失礼するぜ。今日は海外に行ってた俺と亮のお帰りパーティーを開催してくれると聞いてやって来たんだ。

 

 タク「うぃーす」

  亮「来たぞー」

 

 隆盛「タク殿亮殿」

 カズ「取りあえず」

 アオ「お帰りなさーーい!」

 

 パンパン!

 

 タク「相当仕込んでたな」

 アオ「それに翔先輩ー!」

 

  翔「はーい!二人とも世界一おめでとう!!!」

 

 俺がブレイクダンスで世界一になった日亮はロンドンで行われたDJの世界大会で優勝してたんだ。

 

 カズ「いやー、二人ともすげーな!」

  亮「カズだって世界一取ったじゃん」

 タク「え?そうだったの?」

 アオ「そうですよ、先輩世界一のBMXライダーですよ」

 カズ「アオだって日本一のピアニストじゃんかそれに隆盛も高校最強の柔道選手だしさ」

 隆盛「まだまだでごわす」

 タク「いやー、これでみんなさらに強くなったな」

  翔「なんかさー」

 タク「ん?」

 

 

  翔「俺の功績薄くないですか!?」

 

 

 あ、本当だ。確かに

 

  翔・・・カラオケ大会で優勝

 タク・・・ブレイクダンス世界一

 カズ・・・BMX世界一

 隆盛・・・インターハイ個人優勝

 アオ・・・ピアノコンクール金賞(日本一)

  亮・・・DJ世界一

 

 そうなるとはねしょー影薄いな...

 

 

 カズ「いいじゃんか!歌が上手いということですよ」

  亮「あの友希那さんより上手いからほら自信もってよ」

  翔「やめて、それ俺のメンタルエグってるから」

 

 

 

 

 

 

 カズ「で、この後どうするんだ?」

  亮「『F.W.F』の予選がもうすぐあるからまずはそこ目標調整しよう。しかも『F.W.F』は『ジャパンバンドチャレンジ』の予選でかなりポイントになるから結構来るから本気で行かないとヤバい。さらに俺達はここまでライブもしてないしポイントもまだゼロだ」

 タク「そう言えばさ、今順位どうなってるんだ?」

  翔「待ってな今調べる」

 

 

~ジャパンバンドチャレンジ予選ランキング~

 

 一位:Roselia

 二位:RAS

 三位:ポピパ

 四位:パスパレ

 

 十位:アフグロ

 

二十五位:モニカ

 

三十位:4M

 

 

 タク「へー、昨年決勝進出者の3バンドが独占か」

  翔「4位パスパレかーさすが芸能界」

  亮「今回ガールバンドには一定のポイントが事前にハンデとしてあるからそれもあると思う。だから4Mとかが順位低いのはそれが理由だな。」

 カズ「それに、4Mはほとんど『EXE』でしかライブしてないからポイント入んないし」

 タク「ちっちぇーもんなーあそこもうちょっと広くして欲しいよー」

 アオ「でもあそこちっちゃいからこそですもんね」

 

 

 

 

  亮「まぁ、俺達は予選までにどっかでやらないとなぁ」

 タク「『EXE』行く?」

 カズ「そうなるな『Circle』『Galaxy』『dub』は今全部予約で入ってて無理なんだよね。しかも当日乱入NGだし」

  翔「そこなんだよな~」

 隆盛「そうなると自分たち恵まれてるでごわす」

 アオ「そうですね」

  亮「ちゃっとおっちゃんに電話かけるわ。あ、もしもし」

  翔「さて、どうなるかだよね」

  亮「あ、はいありがとうございます!」

  翔「え!?」

  亮「失礼しまーす。はいはーい。決まったぞ予選前日ライブ出来るぞ」

 タク「お、良かったなって...」

 

 

 

 5人「「「「「前日!?」」」」」

 

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