よぉ、タクだ。今、F.W.F出場者によるパーティーが行われている。
タク「すごいな、お前の兄ちゃん普通にキャンプ場貸しきるとはな」
ノブ「ハハハ...兄さんは楽しくさせるのが生きがいだから」
俺たちの知り合いで今回F.W.Fに出るのはRoselia、RAS、4Mの3バンドだ。Roseliaと4Mは一日目RASとBeatは二日目にステージに立つ。それにしてもまさかRASも予選に出てたとはな。
チュ「違うわ私のコネよ」
タク「お前いたんか」
ノブ「お嬢ちゃん?ここは大人が入るところだからお家にお帰り?」
チュ「Childじゃないわよ!」
ノブもチュチュの扱いが上手くなってるな。流石だぜ!
ノブ「あれ?そのほかのみんなは?」
タク「みんなそれぞれだよ。先輩や憧れの人、友達に会いにな」
ノブ「ったくこっちは心配だぜ。ロリコンにヤンデレにナンパ失敗人間この3人が暴走しないか」
タク「まぁ今のところは大丈夫じゃね?」
チュ「本当にタク達の仲間ってCrazyね...」
パレオ「あ、チュチュ様!先ほど志茂田様がお探しになってましたよ」
チュ「分かったわすぐ「行くな行くな!!!」」
ノブ「ちょっとシモ姉を止めてくる!ヤバい気がするんだ!」
タク「おー行ってこーい」
本当に4Mってクセがすごい集団だよな。ノブがツッコミみたいになってるけどお前もお前だよ完璧人間なんだからお前は。
茜「たーくん♡」
タク「ヤバっ逃げろ「ニガサナイヨ♡」うわぁ...抱きつかれた」
そうだった。茜もいるんだったわ...
茜「スンスン...たーくんのニオイだ」
タク「はぁ~しゃーない。離れてくれるなら一緒に居ていいぞ」
茜「やだ。後ろに抱きついたままでいい?」
タク「はぁ~~~~いいぜ」
茜「なんでため息長いの?昔は嬉しそうだったのに」
タク「昔は昔今は今なの「せんぱ~~い」アオお前もって」
今俺は茜に後ろに抱きつかれている。そして今アオは燐子に抱きつかれているんだ。そうシチュエーションが同じなんだ。
燐子「あ、池上さんに糀谷さん」
茜「燐子さんとアオ君だ」
タク「アオお前もか」
燐子「すいません。人混みはあんまり得意ではないので」
アオ「先輩は...まぁ言うまででもないですか?」
タク「多分正解」
茜「そうだよ?今からこのまま歩いて私達こんなにラブラブなのを見せつけるの」
タク「絶対にやめろ俺彼女持ちだって言うの公言してるの」
茜「それは私だよね?ワタシダヨネ?」
タク「いや?全然?普通にモカだよ?」
茜「ふーん?コレハオシオキダネ?」
タク「なんでお前ごときにお仕置きされないといけないんだ?それにどこでだよ?ホテルか?ホテルは今日アオと一緒に泊まることになってるのだが」
茜「そうかぁ...」
~数時間後~
パーティーが終わって俺はホテルにいるんだ。突発的な話していい?ヤンデレってすごいよね。愛する人のためなら何でもするそれが例え法を犯してまでもやるからさ。しかもさヤンデレってかなり種類があるんだね。調べて初めて知ったんだけど。まぁこんな話した理由言っていい?
茜「ハァハァハァ...タークンタークンタークン...」
俺は今茜に抱きつかれています。ホテルの一室で。どうやらこのクソヤンデレが俺と同室にして欲しいと動いたのよその結果アオは燐子と茜の同室だったシモ姉は紗夜と一緒になったんだだってクソが!
茜「まぁそれは置いといて」
タク「おー珍しい正気になった」
茜「たーくんに話しておきたいことがあったんだ」
タク「分かってる恋人ごっこはもうやめにするってことか?」
茜「全然違うよ。むしろ結婚してもずっと恋人ごっこはする予定だから」
タク「怖いなお前ってやつは」
茜「じゃなくて4Mジャパンバンドチャレンジから撤退するの」
タク「え!?マジ!?なんでなん!?」
茜「私達決勝大会当日にエディオンアリーナでライブすることが決まったんだ」
タク「確か大阪だよね?何で?」
茜「シモ姉と私がこの場所で初めて会ったの。東川に居たときは全く無縁だったから。」
タク「ふーん。でみんな認めたの?」
茜「うん。シモ姉と私が2人にお願いした」
タク「そうか」
茜「本当はたーくんには来てもらいたいんだけど来ないで」
タク「多分丁度その時は俺達武道館だもんな」
茜「絶対に行ってね!約束だよ!」
タク「分かった分かった。それなら明日4Mの見に行くわ」
茜「ホント!?嬉しいな流石未来のダーリン」
タク「一言余計だぞ」
茜「じゃツヅキヲ...」
タク「来るなよ!来るなよ!絶対に来るなよ!」
茜「3回言ったからGO!」
タク「うわーーー!!!」
まぁこの後言うと...想像してくれ...もしそれがそういうことならつまりそういうことさ。
~次の日~
亮「おはようございます」
カズ「うーす」
翔「眠っなんで朝一に集合かけたん?」
亮「ステージ設営と屋台の設置の手伝いしに行くぞ」
隆盛「それにタク殿とアオ殿が来てないでごわす」
亮「起こしに行くか。水買ってくる」
~タクの部屋~
カズ「おはようございまーって茜おるやん」
翔「なんか昨日部屋が変わったって言ってたな」
亮「行くぞ3,2,1,イグニッション」
チョロチョロチョロ...
タク「お、おおおおお!」
茜「ん~な~に~?」
亮「おはようございまーす」
隆盛「おはようでごわす」
タク「ん...なんだよ」
翔「お前ヤバいぞキスマークが大量に付けられてる」
タク「ん?ちょっと鏡見てくるわ」
茜「ふぁ~あってきゃあああ!みんなのエッジの効いたカッティングリフー!」
カズ「なぁ...お前昨日ヤった?」
茜「しようとしたらたーくんに止められた。だから寝込んだところを襲った」
おおおおおい!
隆盛「タク殿の声が聞こえたでごわす」
タク「おい!キスマークの大渋滞!」
亮「いいなぁみーちゃんもこれくらいつけてほしいな」
タク「うらやましがるな!」
カズ「早く着替えろーアオ起こしにいくから」
茜「あーアオ君なら503で燐子さんと寝てるよ」
亮「行こうぜタクも後でこいよ」
タク「はいはい」
~数時間後~
亮「改めておはようございます」
タク「おはよー」
アオ「zzz」
カズ「寝るな」ペシッ
アオ「はっ」
亮「どうやら別に手伝いはいいらしいんで今日はライブを見に行くんですが。Roseliaと4Mが同じ時間で別の会場なんです。どうします?」
アオ「ボクRoselia見に行きたいです」
タク「俺は4M行くよ」
亮「じゃあ行きたい方で見に言ってくださいちなみに俺は4M見に行きます。じゃあ解散!」
改めてタクだ。取りあえず言うな最悪の目覚めだよいきなり水掛けられ全身キスまみれ本当に夢なら冷めて欲しいぜ。
紗夜「おはようございます...」
タク「あれ?紗夜さん今起きました?」
紗夜「はい...リハに寝坊しました」
タク「珍しいっすね。寝坊だなんて」
紗夜「昨日、志茂田さんが...」
タク「ハハハ...シモ姉っすか」
紗夜「1回だけって言ったのに10回以上されました」
タク「イったんすか?」
紗夜「...ご想像にお任せします」
タク「分かりました。つーかRoseliaリハ早いっすね本番までかなりありますよ」
紗夜「リハはかなりやりますから。あ、失礼もしもし湊さんすいません今起きました。はい、はい、今行きますはーい」
タク「軽いっすね意外と」
紗夜「あ、今日のライブ見に行きます?」
タク「アオとはねしょーとカズが見に行きます。俺は4Mの方を」
紗夜「フフ...糀谷さん見にですか?」
タク「そうなりますね」
紗夜「分かりました。じゃあリハ行ってきます」
タク「はーい」
~A会場~
翔「おっともうすぐライブだな」
カズ「やっぱりRoseliaすごいな混んでるよ」
アオ「あ、先輩だもしもし」
タク『あ、アオ?こっちどう?』
アオ「かなり混んでます」
タク『こっちも4Mすごいわ』
アオ「そうですか。ではライブ楽しんでください」
タク「はーい」
翔「4M混んでた?」
アオ「混んでるらしいです」
カズ「お、来たぞ」
ワー--!!!
~B会場~
タク「Roselia混んでるって」
亮「だろうな」
隆盛「きたでごわすよ」
ワー--!!!
~A会場~
友希那「Roseliaです。早速行くわよ『R』
翔「何だって?」
アオ「『R』です」
友希那『礎なるOne'sIntention歌は凜々しく百花繚乱輝かしきOne'sIntention』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『鮮烈に示すわ』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『私たちの声で』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『世界の』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『果てまで 高らかに響けForever... NeverEnd!NeverEnd!NeverEnd! "WE ARE"』♪
~♪
リサ『抱く意志が導くまま』♪
あこ『夢をヒトサジ 掬い取って』♪
燐子『纏う姿は毅然とし』♪
紗夜『飛び交う闇を跳ねのける』♪
4人『RRRRR』♪
友希那『一糸乱れないオーラ』♪
4人『RRRRR』♪
友希那『崩れはしないの』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『激情はめざましく』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『影を洗う光が』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『何時でも』♪
リ・紗『Shout out!』♪
友希那『何処でも』♪
全員『己を照らしていくわ』♪
友希那『天に示すOne'sIntention』♪
リ・サ『雲突き抜けて』♪
友希那『絢爛たるOne'sIntention』♪
リ・紗『高らかに今』♪
友希那『永遠に止まない想い選ぶわ正しい明日を”Rose”shouts so loud!薫り高く』♪
リ・紗『showing,showing up!』
友希那『未来永劫 咲き誇るのよ』♪
~同時刻・B会場~
シモ「いいねー。むちゃくちゃ最高だよ!『Galapagos』」
~♪
ぬ・シ「「she should be gone.」」
~♪
ぬ・シ「「she should be gone.」」
~♪
シモ『混迷の時代超え探す耳すます正す反比例を根源の問いもそっぽ向いて純潔ぶってそっと向いて』♪
ぬま『伸るか反るか伸るか反るか』♪
シ・茜『AB』♪
ぬま『どれとどれがどれでどうだ』♪
シ・茜『AB』♪
ぬま『誰が誰で誰が誰だ』♪
シ・茜『AB』♪
ぬま『答えが出るまで』♪
シ・ぬ『それに触れるな』♪
シモ『感覚直通ドキドキで鳴り響く躊躇なく秒読みで辿り着く祈り感覚直通ルートで再確認メモリーメモリープリーズテルミ-』♪
~♪
ぬ・シ「「she should be gone.」」
~♪
ぬ・シ「「she should be gone.」」
~♪
シモ「ねーみんな盛り上がってるー?」
イェーイ!
シモ「いや~こんなに人来るとは思わなかったのよみんなありがとね」
ワー-!!
シモ「ここでお知らせなんだけど。12月エディオンアリーナでライブします!」
ワー-!!
シモ「私と茜が出会った思い出の場所だからさ是非来てねー!」
茜「来てねー」
シモ「で、話が変わるんだけど。昨日紗夜といちゃいちゃした話聞きたい?」
ぬま「どうでもいいわ!」
シモ「えー?紗夜の可愛い話聞きたくないの?」
茜「なら昨日たーくんとヤった話を」
ぬま「お前本当にさー!」
シモ「ちなみに賢はさ昨日のパーティーナンパ何戦何敗だったの?」
ぬま「14戦14敗」
ノブ「違うだろ。20戦20敗だろ」
ぬま「お前なー!」
シモ「ほんと彼女出来ないよね」
ぬま「それだけが悩みだよねノブはいいよな~今日いるっしょ」
ノブ「うんいると思うよ」
茜「叫んでみたら?」
ノブ「つぐみーーー!あーいしてるぞーーー!!!」
ワー--!!!
茜「声出てたね」
シモ「まぁこんな風に4Mは頑張っておりますそれでは」
ぬ・シ「「HERE WeGO!」」
~♪
シモ「コッ」
~♪
シモ『列島の異常気象アイヌ琉球弥生にモンゴロイド大和縄文倭人混血純血安全圏で情報操作』♪
ぬま『どれとどれがどれでどうだ』♪
シ・茜『AB』♪
ぬま『誰が誰で誰が誰だ』♪
シ・茜『AB』♪
ぬま『どれとどれがどれでどうだ』♪
シ・茜『AB』♪
ぬま『誰が誰で誰が誰だ』♪
シ・茜『AB』♪
シモ『心配と後悔で心満たしそうして今の奇跡見逃す本当の幸いは自分しか知らないメロディメロディプリーズメロディー 感覚直通ドキドキで鳴り響く躊躇なく秒読みで辿り着く祈り感覚直通ルートで再確認メモリーメモリープリーズテルミ-メモリーメモリープリーズテルミー』♪
~♪
やぁ、亮だ。4MとRoseliaのライブが終了してさ。今宿にいるんだけど。
紗夜「みなさん。今私が怒ってるのか分かってますか!」
シモ「全然分かりません!」
燐子「私も...」
茜「つーかたーくんに合わせてよ!」
紗夜「いい加減にしてください!」
3人とも紗夜さんのありがたいお話を聞いているんだ。昨日勝手に部屋を変えたのがどうやら紗夜さんに癪に触れたんだろうな。
紗夜「大体みなさん欲望に忠実すぎです!」
シモ「えー?だって昨日は紗夜を抱きたい気分だったの」
燐子「私もアオ君と寝たかったから」
茜「たーくんと『ピーー』して『ピーー』して『ピーー』したかったの」
紗夜「糀谷さんは下ネタ言い過ぎです」
あ、ちなみにタクはあの後LI〇Eでモカから呼び出しが来たんだってさ。つーか来てたんだ。
ノブ「お、亮じゃんあのバカ達こってり絞られてるか?」
亮「まぁな」
ノブ「お、そうそうアフグロ全員来てたぞ」
亮「そうか、明日俺達見に行くって言ってた?」
ノブ「言ってた言ってた」
亮「で、タクはまだなんだ」
ノブ「うん、モカキレてた」
亮「へー、珍しい」
ノブ「お、待ってつぐみからだもしもしー。はいはい。亮いる。はーい。亮」
亮「モノリスクー?」
つぐみ『も、モノリスク?』
亮「あー気にするな。で要件は?」
つぐみ『モカちゃんが今日タク君を持ち帰ろうとしてていい?』
亮「まぁいいんだけどタクが」
タク『おい亮!助けてくれ!モカがヤバい!』
亮「だろうな、お前今日モカのところで泊まれ自業自得だ」
タク『お前明日精根ついた俺を見る事になるぞ!おい!わざとじゃないんだって!モカ!いくら何でも薬は薬はやめろ!』
亮「ばいばーい」
ノブ「いいのか?」
亮「うん」
紗夜「あ、千鳥さんこの2人回収してもらえますか?」
ノブ「はーい。行くぞこのアホ」
茜「やだー!今日もたーくんと寝たかったのにー!」
シモ「まぁ、紗夜の弱みゲットしたしいいか」
亮「志茂田さん何する気なんだ?」
次回、BeatvsRAS!