キングダムハーツZERO   作:社長神

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どうも、今回はキングダムハーツという、私の大好きなゲームの小節が書きたくてたまらなくなり、書いた作品ですw


抹消された者

今から話す物語は、「存在しない者」の、、、いや、「抹消された者」の話だ。

 

人とは、光と闇そして、器となる肉体で形成されている。

 

人が闇に堕ちた時、その人間の闇からハートレスという魔物が形成される。

 

残された器には、何も残らない。しかし、その人間の心が強ければその器は、ノーバディとなる。

 

これから話す、抹消された者「ロスト」とも呼ばれているが、その存在は、心は勿論、光や闇、肉体までもを世界から消されたものを言う。

 

その者は、実態を持たない。思念のような存在だ。

しかし、その思念にも実態を手にいれる方法があった。

 

それは、器を手にいれることだ。器と言っても肉体ではいけない。最初から心を持っていない物でなければならない。そして光と闇、双方に属していない物でなければならない。

 

既に自分の体は、消されている。だからといって他の肉体に移ろうとしても、その者は、世界から拒絶されている故に肉体を獲得出来ないのだ。

 

ならば、人形ならどうだろうか?最初から心を持っているわけでわない。

 

光と闇に属してもいない。

 

「ロスト」が人形に接する事が出来れば、自らの器として、初めて世界に実態を持つことができる。

 

うん?難しい話が続いて退屈しているな?

 

何をそんなに驚いている?

 

私は君達、「観測者」を認識することができる。

 

しっかりとこの物語を最後まで観測してくれよ?

 

この物語は、「抹消された者」が中心に動いていくが

 

本当の主人公は他でもない、、君達「観測者」だ。

 

さぁ、準備は出来たか?長い話になるぞ?

 

では、始めよう。「抹消された者」と呼ばれた少年の物語を、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつけばそこは、闇だった。

 

あぁ、、、そうか、、、、俺は、、

 

闇に堕ちるのか、、、?

 

ソラ、、

 

リク、、

 

カイリ、、

 

すまない、、、

 

 

 

 

俺は、お前たちに何もマスターらしいこと、してやれなかったな、、、

 

 

テラ、、

 

ヴェン、、

 

アクア、、

 

あいつらを導いてやってくれ、、、

 

あと、、、、

 

 

 

 

 

しまった、、、、も、、う、、、、

 

 

 

い、、し、、、、き、、、が、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーソラsideー

 

 

「おい!しっかりしろよ!?ゼロ!ゼロ!」

 

ソラは、友であり師であるゼロを揺さぶる。

 

しかし、反応は無い。

 

「おい!まだ終りじゃないぞ!ゼロ!」

 

「そうだよ!一緒に島に帰るって約束したでしょ!?」

 

ソラの横からリクとカイリが、言葉を投げ掛けるが、

 

反応は無い。

 

 

「!?ハートレスだ!」

 

リクが叫ぶ。

 

「こんな時に!!」

 

「ゼロは、私たちが守る!」

 

ゼロを囲むように三人は立ちキーブレードを構える。

 

様々なハートレスが、いる中に見覚えのある。人影を見つける。

 

「黒いコート、、まさか!?」

 

「13機関!?」

 

「でも!機関はみんな!」

 

そう、メンバーは、全員ソラ達、光の守護者達によって

 

全て倒されている筈である。

 

「お前は、何者だ!?」

 

リクがキーブレードを構えながら質問する。

 

「私は、抹消された者」

 

「抹消された者?」

 

カイリが首を傾げる。

 

「どういう意味だ!!」

 

ソラが聞く。

 

「仲間を迎えに来た。」

 

男が手を伸ばす。

 

するといつの間にか黒コートの男の脇にゼロがかかえられていた。

 

「な!?」

 

「「ゼロ!」」

 

「これで、成すべき事は終わった。」

 

男がこちらに背を向けて歩き始める。

 

「「待て!」」

 

ソラとリクがスライドダッシュで一気に距離を詰めてキーブレードで切りかかる。

 

「甘いな」

 

キーブレードは、受け止められた。

 

素手で受け止めた訳では無い。

 

「なに!?」

 

キーブレードで、受け止めたのだ。

 

そして、弾き返される。

 

「「ぐはっ!?」」

 

「ソラ!?リク!?大丈夫!?」

 

二人に駆け寄るカイリ

 

 

再び男は、歩き始める。

 

「さらばだ。力なき者たちよ。」

 

そして男は、消えた。

 

 

「ゼロ、、、」

 

カイリが、先程まで男が立っていた所を見つめながら

呟いた。

 

 

一方その頃不思議なとうでは

 

 

 

「何やら良からぬ事が起きたかも、知れぬ。」

 

青い服に青い帽子を、かぶった老人

 

魔法使いイェンシッドが呟く。

 

「良からぬ事、、ですか?」

 

青い髪をした女性、アクアが聞いた。

 

(大丈夫かな?ゼロ、、、)

 

アクアは、静かに窓の外を眺めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたでしょうか?今の自分に出来る全てをこの作品にぶつけていこうと思います。もう1つ小説を書いているのですが、しばらくは、こっちをメインに書いていこうと思っております。宜しくお願い致します!
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