オリジナル回なので時間が掛かりました
読んでくださる皆様に感謝です(._.)
誤字報告や感想、ご指摘などもお待ちしております。
これからも、どうぞよろしくお願いします(*>д<)
南宮那月、彼女の実力は俺にも分からない。
彼女は扇子を持って服部の前に出る。
それを見た渡辺が再度模擬戦のルールを読み上げた。
(あれは、アーテル・ルーナのCAD!)
その扇子を見た中条あずさが目をキラキラさせているのが見えた。
そして、手が上げられる
「始め」
服部がCADを操作する、南宮はまだ何の行動も起こさない。
そこへ服部が発動した『エア・ブリット』が発射された。
しかし、『エア・ブリット』は、南宮の体を突き抜けて壁に当たった。
(幻影か!)
服部もそれに気が付いて南宮の姿を見つけようと周りを見るが見つからないようだ。
『精霊の目(エレメンタルサイト)』を使ってさがすと。
(服部先輩の正面に?!)
南宮は姿を現すとサイオンを放って服部を吹き飛ばした。
ダァンッ!!!
壁に激突した服部はそのままズルズルと力なく崩れ落ちた。
「勝者、南宮那月!」
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模擬戦を終えて帰ろうとすると中条先輩がとびかかってきた。
「南宮さんのCAD、アーテル・ルーナの『メニスカス』じゃないですか!今日はトラース・シルバーもアーテル・ルーナも見られるなんて幸せですぅ~」
私の周りをグルグルと回りながらそう言った。
「はいはい、あーちゃん、南宮さんが困っちゃうからちょっと落ち着いて」
七草会長がそう中条先輩を落ち着かせる。
そんなことをしていると延びていた服部先輩が目を覚ました。
「うぅ、まさか一年生に負けるとは・・・」
壁を支えにフラフラとたちあがった。
「はんぞーくん、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です!」
七草会長に声をかけられると直ぐに立ち上がりそう答えた。
「さて、達也くん、色々と想定外のイベントが起こったが当初の予定通り、風紀委員会本部へ行こうか」
「じゃあ、私達も生徒会室に戻りましょう、お話はそこでしましょう」
七草会長が帰ろうとした私の肩を掴んできたので仕方なく一緒に戻ることにした。
「私は入らないと言ったはずだが・・・」
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生徒会室
「えっと、南宮さんには是非とも生徒会に入ってもらいたいのだけどダメかしら?」
七草会長がお願いとポーズを取りながらそう言ってくる。
「私も南宮さんと一緒に生徒会に入りたいです」
深雪がそれを援護するかのように発言した。
(お前もか、司波妹!)
「先ほども言った通り、見下すものが居るところには居入らん」
「南宮さん、先程は上に立つ者として不適切でした。今から改めるのでどうか」
服部先輩がそう謝罪をして、七草会長は「お願い」とこちらを見てくるので仕方なく私は折れた。
「これからよろしくね、ん~、南宮那月だから那月ちゃん!」
「私を那月ちゃんと呼ぶな・・・」
こうして私は生徒会に入ることになった。
一応使う魔法は基本ストライク・ザ・ブラッドの技を使ってその他は加重系を中心にしていこうと思っています。
こんな魔法はどうかとか有れば是非教えてください