刻罪のイレギュラー少年   作:桜葉黎明

4 / 16
第2話 2-Aでの生活と協定

Side:ネギ

 

学園長室を出た後、タカミチに2-Aまで案内をしてもらっっている

マギステル・マギを目指すために麻帆良にやってきたけどちゃんとやれるか不安だな・・・

それに僕のクラスに男の転校生が来てるし不安だよ。目つきも怖いし。でも十六夜君も男子一人なんだから先生としてちゃんとしなきゃ

 

「十六夜君はどこから来たんですか?」

 

ひっ、睨まれた(泣)。サングラスかけてるけど睨まれてるよね(泣)

やっぱ怖いよ(泣)

 

「あの、俺のことは雷鴉で構わないですよ。男子俺しかいないですし」

 

あれ・・・意外と普通に返してくれた・・・

 

「俺は長野からです。事情があって学校に行けなくなってしまって。それで知り合いにお願いしたら麻帆良を紹介されて来ました」

 

そうだったんだ。ならしっかりとフォローしなきゃ

けど何かあったのかな?

 

「そうなんだ。それにしてもサングラスははずさないのかな?」

 

それは僕も気になってた

すると雷鴉君は苦笑い?していた・・・怖いからわからないけど・・・

 

「これは今説明すると二度手間になってしまうので自己紹介の時にお話しします」

 

なにかあるんだろうか

 

「さてここが君たちのクラスだ」

 

話してるうちにいつの間にか着いたようだった

 

「ネギ君は先に行くよ。雷鴉君は後で呼ぶからここでで待ってて」

 

「わかりました」

 

よし、頑張るぞ!!

 

Side:木乃香

 

今日から新学期やねぇ

今朝の占いでも好調やったしわくわくしてしまうわぁ

明日菜は登校するときに男の子と揉めてたし

 

「ほんとあのガキボッコボコにしてやりたいわ!!」

 

明日菜も大変やな

それにしても雷鴉君元気なんかや~?

あれから4年経つのに手紙も来ないんで寂しいね・・・

あ、先生が来たいみたいやね

 

ガラッ

 

パスッガランッドン!!

 

あ~また派手にやられたなぁ

 

「いててて・・・」

 

あら、さっきの男の子やわ

 

「あ~さっきのガキんちょ!!なんでここにいるのよ!!」

 

まあまあ明日菜。しかしほんまなんでやぁ?

 

「手荒い歓迎だね」

 

「高畑先生!!」

 

明日菜も大変やね(笑)

 

「みんなには申し訳ないけど僕は出張が忙しくて学校にあんまり来れないことが多くなるから彼が僕の後任の担任ってことになるよ」

 

男の子は立ち上がって服をなおしていたわ

 

「ネギ・スプリングフィールドです。よろしくお願いします」

 

「「「「「・・・・・」」」」」

 

「えっと教える教科はまほ・・・いや英語です。お世話になります」

 

「「「「「「・・・・・キャァァァァァァァァァ!!」」」」」

 

さっきの男の子が担任か~。大変そうやな

ネギ君すごく質問攻めにあってる

 

「みんなとりあえず落ち着いて。今日はネギ君の他に転校生がいるんだ」

 

転校生か~、占い好きやとええな~

 

「それでは入ってきてください」

 

ガラッ

コツコツコツ

 

あれ・・・あの男の子って・・・

 

「十六夜雷鴉です。長野から来ました。男ですがよろしくお願いします」

 

やっぱり雷鴉君や~!!

 

 

 

 

Side:雷鴉

 

ネギ君・・・意気込むのはいいが頭に落ちてきた黒板消しに魔法をかけるのはどうかと思うぞ。それに解除した後トラップ全部かかるのは・・・ド○フか?

それにやたらうるさい女子がいるし。「さっきのガキんちょ」とか言われてるし・・・学園長に会う前になんかやらかしたのか?

それにしてもいつ呼ばれんだ?

 

『みんなとりあえず落ち着いて。今日はネギ君の他に転校生がいるんだ』

 

やっとかよ。高畑先生元担任なんだからしっかり教育しておけよ・・・

 

『それでは入ってきてください』

 

取っ手に手をかけたが・・・緊張するな・・・心理学会でもなかったのに・・・

 

〔女子だけなんだぜ。もっと喜べよ〕

 

(フェンリル、少し黙れ)

 

〔はいよ。なんかあったら呼びな〕

 

頭痛くなるぜ

 

「・・・はぁ~」

 

ガラッ

コツコツコツ

 

やっぱみんな固まってるよ。やっぱ変だからな~女子のクラスに転校する男子は・・・

 

「自己紹介をお願いします」

 

ネギ君・・・笑顔でまぶしいよ

 

「十六夜雷鴉です。長野から来ました。男ですがよろしくお願いします」

 

シ~ン・・・

 

やっぱ怖いよね・・・オレンジ色の髪の女子の隣にいるの木乃香じゃん。木乃香も固まt「雷鴉く~ん!!」どぉ~ん・・・って抱き着くな!!

 

「木乃香・・・いきなり抱き着かないでよ」

 

「だって4年振りやん!!元気しとった?!なんで麻帆良に来てん?!」

 

「元気してたy「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」」」ってうるさい」

 

ソニックブーム起こってるし

 

「ちょっ木乃香!!そいつとどんな関係なのよ?!」

 

「てかなんで男子が女子部にいるの~?」

 

オレンジうるさい。高畑先生、説明してなかったのかよ・・・

 

「学園改革で男女共学化の案が出ていてね、本当は男子部から選抜されるはずだったんだけどこちらの手違いで転校したばかりの彼がテスト生になってしまったんだ。すまないがよろしく頼むよ」

 

「へ~、そうなんですか。あっ私は神楽坂明日菜。で、木乃香とはどういった関係?」

 

そんな威圧的にならなくても・・・

 

「よろしく。木乃香とは小4の時からの知り合いで木乃香の実家にはよくしてもらってたんです。ちょっと事情があって学校に行けなくなってしまって・・・麻帆良には木乃香の親父さんから紹介してもらったんです」

 

「お父さんが?知らんかったけどええや!!」

 

詠春さんもかよ・・・

 

「それに昔明日菜に言ったやんか」

 

「じゃ木乃香が言ってた男の子ってこの人?」

 

すると赤髪でカメラを持った女子がそばにきた

 

「ほうほ~う、では質問はこの新聞部の朝倉和美に任せてもらうよ。その「事情」とはなにかな?」

 

いきなりだな

 

「それはこのサングラスかけていることにも関係しているんですが・・・」

 

と言ってサングラスを外した

 

「「「「「!!」」」」」

 

みんな驚いてる。若干引いてる子もいる。主に左目のせいなんだろうけど

 

「そんなに引かれると少しショックなんですが・・・」

 

「っごめん」

 

「別に大丈夫だから。この左目は小さいころに事故に遭いましてその時の後遺症で紅くなってしまったんですよ。その事故以来腫物に触るような目で見られるようになってしまって・・・。目つきも生まれつき悪かったんでそれを隠すようにするためにかけています。小学校は良かったんですが中学に上がると余計ひどくなって居心地が悪くなってしまって麻帆良に来ました・・・ってどうしました?」

 

なんかみんな泣きそうなのはなぜ?

 

「そうだったんですの?そんな悲しい過去があったんですの・・・それならクラス全員でサポートしますわ!!」

 

「「「「「おぉ~~~~~!!」」」」」

 

・・・あれ、なんか全然シリアスにならない・・・

意外に嘘設定に引っかかった

俺の心配はなんだったんだ?

 

「雷鴉君、そんなことがあったんやな(うるうる)大丈夫なん?」

 

木乃香まで・・・

 

「大丈夫だから泣くなよ!?なんともないから!」

 

そういってサングラスをかけ直す

ほんとすごいクラスだな

 

「なんかよくわからないけどクラスにいる時ぐらいサングラスはずしなさいよね」

 

「昔からの習慣になってしまったので無理ですよ」

 

そこは目を瞑ってほしいね

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

昼時間・・・・・

 

 

 

ふ~・・・

麻帆良もなかなかの進学校だな

中学にしてはレベル高いよ

腹へってるし学食でも・・・「おい」・・・なんだ?

振り向くとそこには金髪幼jy「貴様、失礼なこと考えてないか?」っと読まれてしまった

 

「君は確か『エヴァンジェリン.A.K.マクダウェル』さんでよかったかな?」

 

声をかけてきたのはエヴァンジェリンだった

 

「今から屋上に来てもらおう」

 

・・・うわぁ・・・愛の告白みたいな雰囲気みたいじゃなさそうだな

おとなしくついていくか

 

 

 

・・・屋上・・・

 

 

 

「で、なんの用かな?」

 

エヴァンジェリンにめちゃめちゃ睨まれてるしそばに一人女の子いるし・・・

 

「正直に答えろ。少しでも妙な真似したら貴様を殺す」

 

おぉ、なんか脅されてるよ

もう一人の子にもなんか戦闘態勢はいられちゃってるし

 

「そいつは私の従者「絡繰茶々丸」だ。茶々丸、そいつが妙な真似したら殺せ」

 

「了解しましたマスター」

 

へぇ、この子が「茶々丸」かぁ

原作だとロボットだけどパッと見全然わからんな

 

「そんなに脅さなくても君にはすべて話すよ『闇の福音』?」

 

ゴォッ

 

おっと、すごい魔力だな

 

「貴様、どこでその名を?貴様は何者なんだ?」

 

踏んじゃいけないもの踏んだかな?

 

「俺は少々特殊な『錬金術師』さ。君のことはとある事情で知っている。」

 

「その事情とはなんだ?」

 

う~ん、俺腹減ってるから後でにしてほしいんだけどな

索敵には近くに誰もいないけどここでは言いたくないし

 

「ここでは言えないな。学園長の監視もありそうな気がするから言いたくないしね。放課後君の家で話してあげるよ。君の家の場所は知っている。今はそれで手を打ってくれないか?」

 

「ここで話せ」

 

ダメそうだね

しょうがない

 

「・・・君にかけられている『呪い』、俺なら解けるよ?どうだ、『ネギ君の血を吸うより簡単』だと思うんだけどね?」

 

・・・・スーッ

 

「・・・私の『計画』を知っているだけじゃなく呪いも解けるとはな。・・・いいだろう、放課後待っているぞ」

 

「ありがたいね。では放課後に」

 

パチンッ

シュンッ

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

その後学園長に呼び出された俺は今日から暮らすアパートのカードキーをもらい、そのままエヴァンジェリンの家に向かった

 

「ここか・・・いいログハウスだな」

 

ピンポーン

ガチャ

 

「十六夜さん、お待ちしておりました」

 

チャイムを押すと茶々丸が出てきた

 

「絡繰さん、すまないね」

 

中に入るとソファーにエヴァンジェリンがいた

 

「貴様、待っていたぞ。さっそく貴様のことを吐け」

 

直球だな

 

「そんなに急かさなくても逃げないから。じゃこれから話すことは他言無用でお願いするよ」

 

「それは貴様次第だ」

 

まじかよ

まぁエヴァンジェリンなら大丈夫だろうけど

 

「そうか、じゃさっそくだけど・・・

 

 

 

 

 

俺は『転生者』なんだよ」

 

 

 

Side:エヴァンジェリン

 

 

 

「『転生者』?・・・はっ、ふざけているのか?」

 

こいつは私を馬鹿にしているのか?

転生とかふざけたもの信じられるわけないだろう

 

「本当のことを言え」

 

「本当のことさ。俺は並行世界から転生したんだ。まぁいきなりそんなこと言われても信用できないだろうけど」

 

あり得るわけない

 

「なら証拠を見せてみろ」

 

見せられるものならね

 

「証拠か・・・・・・君は1週間後、『桜通りで吸血鬼事件を起こし』て『満月の夜に英雄ナギ・スプリングフィールドの息子であるネギ・スプリングフィールドの血を吸い』そして『登校地獄の呪いから解放される』・・・ってじゃダメかな?」

 

こ、こいつ?!

なんで私の『計画』を知っている?!

 

「ちなみにネギ・スプリングフィールドの他に高畑・T・タカミチ、学園長、そのほかにも多くの『魔法使い』がいるよね?君も『吸血鬼』であり『魔法使い』だ。それに絡繰さんは『アンドロイド』だよな?」

 

私のことといい、茶々丸のことといい・・・

こいつ本当に転生者なのか?

 

「君たちのことは俺のいた世界では物語として出てて見てたから。今は知識として『知って』いる。それでも信じられないなら俺の能力を見せてあげるよ」

 

そういってこいつは自分の能力を出した

正直言ってすべてが驚愕した

なんなんだいったい・・・

錬金術から始まり、持っている能力、馬鹿でかい「心の銃」・・・

もうデタラメだよ。勝負したらたとえ全盛期の力があっても勝てないだろう・・・

 

「・・・いいだろう。信じてやろう」

 

 

しかしさっきの力とは別の禍々しいものがこいつにあるような気がする

 

「貴様、まだ隠していることがあるんではないか?」

 

なぜかこいつからは私と同じ気配する

するとなぜかこいつは儚く悲しそうな表情になった

何かあったのか?

 

「・・・これは転生してきた理由でもあるんだけど俺は転生前に人を殺している」

 

なっ!?・・・

 

「・・・マクダウェルさん、絡繰さん、これから話すことは学園長も知らない俺の秘密だ」

 

そう言ってこいつは自分の秘密を話した

私と同じ匂いがするわけだ

こいつは間接的とはいえ人を殺した

私も昔人を殺しているからな

 

「で、マクダウェルさんが気づいたものだけどこれは転生した際に出たもので『七つの大罪』って呼ばれる能力だったんだ。これはそのまま使えるけどこの<P.V.F>に装填すると本来の倍の力が出るんだ。同時に俺の命に罪を刻み続けるけどね」

 

やはり、こいつの能力は危険だな

 

「刻まれ続けるとどうなるんだ?死ぬのか?」

 

「ああ、いずれは大罪に喰われてしまうからある意味では死ぬかもしれない」

 

それは私と違い死ぬ運命なのか

 

「じゃ、俺の話は終わりにして君にかけられた呪いを解くとしよう」

 

そうだった

こいつの存在がすごすぎて忘れてた

 

 

 

Side:雷鴉

 

「まずは呪いの術式を解析するよ」

 

「うむ・・・」

 

じゃ始めるか

 

「・・・『絶眼』発動・・・」

 

チキッチキッ・・・キュィィィィィン・・・

 

・・・なかなかの術式といいたいけど魔法陣が適当過ぎてかなり複雑だ

『創造し破壊する程度の能力』じゃ無理そうだな

 

〔俺の見立てでもお主の能力じゃ到底無理だ。お主には負担を掛けるが俺が破壊する〕

 

(頼むわ)

 

俺だといつまでたっても終わらないからな

 

〔すまんな。お主の命に刻ませてもらうことにしてしまって・・・〕

 

(なんでフェンリルが謝るんだよ)

 

ほんと変な奴だな

 

「解析終了だ」

 

「どうだ?できそうか?」

 

エヴァンジェリンはもうずっと縛られ続けてたもんな

早く解いてやるか

 

「そう慌てるな。すぐに解いてやるから」

 

俺はチョークを取り出す

 

「床に錬成陣書いても大丈夫か?一応錬成後は自然と消えるけど嫌なら別の場所にするよ?」

 

さすがに他人の家だから勝手に書くのはまずいしね

 

「構わん。早くやれ」

 

うるせぇからさっさとやるか

 

カッカッカッ

 

「じゃ、この錬成陣の上に乗って。」

 

「この上にだな」

 

おっぱじめるか

 

(準備はいいか?)

 

〔いつでも構わん〕

 

ふぅ・・・・

 

「・・・魔法陣、展開」

 

パンッ トンッ

キュィィィィィィン

 

錬金術で展開するとエヴァンジェリンを中心に円形の術式が出てきた

ほんとやっかいな術式だよ

 

「・・・『七つの大罪』“憤怒 フェンリル”発動!!」

 

右腕には異様な模様が浮かび上がった

その右腕を術式の中に突っ込んだ

 

「ぐっ・・・!!」

 

結構きついな。制御するのにかなり力を使う・・・

 

ピシッパキッ・・・・パリィィィィン!!

ガラスの割れるような音がしてエヴァンジェリンの周りにあった術式が壊れた

 

「はぁはぁ・・・・どうだ?・・・はぁはぁ・・・大丈夫か?」

 

エヴァンジェリンは自分の手を見ながら何かを確認していた

ほんと『大罪』はつらいな。刻まれるのがよくわかる。

するとエヴァンジェリンは顔をあげた

 

「ああ、確かに力は戻ったが・・・お前は大丈夫なのか?」

 

意外に心配してくれてるのか

 

「『大罪』を使ったからな。実は初めて使ったから結構しんどい・・・」

 

「そうか。・・・すまなかったな。礼を言う」

 

こいつ、結構いいやつだな

 

〔だいじょうか雷鴉?〕

 

フェンリルも心配性だな

つか『大罪』がなに心配してんだよ

 

(心配しなくても大丈夫だ)

 

けどほんときついな

 

「十六夜、お前これからどうするんだ?」

 

まぁどうするも何も錬金術師しながら罪を刻み続けるだけだが

 

「錬金術の研究しながら気ままに生きていくだけだな」

 

するとエヴァンジェリンは数秒考え込み

 

「・・・錬金術の研究場所はあるのか?」

 

とか訪ねてきた

もちろんあるわけない。しばらくは借りたアパートで研究するつもりだったし

 

「今日来たばかりだからない」

 

「・・・なら、ここに地下がある。そこを使え」

 

・・・まじで?

 

「勘違いするなよ!?これは呪いを解いてくれた礼だ!!別に貴様のことが心配だからとかじゃないからな!?」

 

なに慌ててるんだ?

 

「マスターは十六夜さんが『大罪』を使ったことをひどく心配しています[ちゃっ茶々丸!!]なのでぜひとも地下をお使いください」

 

茶々丸もいいやつだな

 

「それにお前の罪滅ぼしにも付き合ってやる」

 

なんかありがたいな

 

「なら、それだけだと割に合わないから君たちの手助けをしてあげる。いわば『等価交換』だ」

 

それぐらいしてやらないとな

 

「・・・本当か?」

 

信じられないか

なら『創造し破壊する程度の能力』でっと・・・

 

「ここにさっき造った『強制契約執行具』ってアイテムがあるけどどうする?使う?」

 

別に害はないから使ってもらってもいいんだけど

 

「別にそんなもの使わなくても信用している。貴様の秘密も知ってしまったが他言はしない。それでいいな」

 

せっかく用意したのにな・・・

 

「それと今日はここに泊まっていけ。十六夜も動けんだろうしな。なに、部屋は余ってるから大丈夫だ」

 

マジっすか?!

あんた本当にエヴァンジェリンすか?!

 

「ありがとなマクダウェルさん」

 

「私のことはエヴァでいい」

 

あそう

 

「なら俺も雷鴉で構わない」

 

「雷鴉さん、私のことは茶々丸とお呼びください」

 

「わかった。よろしくな」

 

 

 

ということでエヴァと協定をむすぶこととなった

ほんとどうなっていくんだ・・・




は~い、アテネだよ!!

雷鴉君とエヴァさんが協力関係になったね
しかし、雷鴉君の過去になにがあったんだろうね?

だんだんと文章も長くなってきてるよ
うぷ主頑張ってるよ。相変わらずめちゃめちゃだけど。

アイテム『強制契約執行具』はオリジナルだよ

能力も少し変更させてもらったよ
『大罪』の使用方法は<P.V.F>以外でも使用可能にしたよ
うぷ主がエヴァさんの呪いの解除方法が思いつかなくてやむなく変更したよ

行き当たりばったりのめちゃめちゃ小説だけどこれからもよろしく
気づいたこと、魔道具、アイテム、大罪の種族の固有名称(詳しくは設定で 例:狼=フェンリルなど)、感想どんどんよろしくb
苦情はうぷ主のハートがガラス製だから送らないでね

次回は「桜通りの吸血鬼事件」あたりです
もしかしたら前後するかもしれないから
ではまた次回で、ばいば~い
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。