やっとパソコンが直ったよ。長く待たせてすまなかったね。
今回は長くなりそうだから2つに分けたよ。
相変わらずめちゃ×2だけどよろしく!!
Side:雷鴉
ネギ君の襲撃だが当日まではエヴァと俺は別行動をとることにした。仲間だって悟られちゃまずいからな。転校生のこともあるし・・・
しかし依頼主の「迷い人には気をつけろ」ってなんのことだ?
「雷鴉君はどう思う?」
和泉が話しかけてきた。2年の時と比べてかなり話しかけてくるようになっていた。が、話し聞いてなかったわ。
「すまん、考え事してて聞いてなかったわ。何の話?」
聞いてなかったことに怒ってるせいか頬を膨らませている。ほんとすまん。
「も~。吸血鬼っているといると思う?」
いきなりなんだ?まぁいるにはいるが非現実的だから本当のことは言わなくていいか。
「どうだろうな。証拠がないからなんとも言えないけど初めから否定することはできないな」
「じゃいるってこと?」
「さぁな。何とも言えないだけだ」
「僕はいると思うな~」
後ろからフランが話に混ざってきた
「ドイツにはいたん?」
「僕は見たことないよ。けどいたら面白そうじゃない?」
本人が何言ってんだよ?お前も一応吸血鬼の血混ざってるんだからな?バラされるよりはいいけど。
「で、どうして吸血鬼の話になってるの?」
それは思った。なんでそんな話になってるんだ?
聞いてみるとどうやら佐々木まき絵が今朝外で倒れていたらしい。その時首元に噛まれた跡があったみたいで.....
エヴァのやつ、もう実行したんか。行動はえぇな。まだ満月の夜は先なのに。
「雷さん、また出たよ。世界樹付近に二体」
こっちはこっちで魔物の出現が多くなってきてる。しかも昼の出現が異常だ。今まで夜しか出てこなかったのに。学園側で何とかしろよ。学園側が感知してないのはいささか問題あるだろ。授業は前世でやっていたから別に出ようが出まいが関係ないが正直無駄な体力を使いたくない。省エネは大事だよ。まぁ出てきたものは仕方ない。排除しに行くか。
「和泉、すまん。この後の授業ちょっと抜ける」
「ごめんね、僕もちょっと抜けるねぇ」
「え?!ちょっ雷鴉君?!フランちゃん?!」
和泉が俺達の突然の行動に混乱しているがここは無視させてもらおう。今はとにかく魔物退治が最優先だ。
Side:フラン
つまんなかったなぁ。結局いつもの雑魚召喚魔だったし。もっとわくわくするようなやついないかなぁ。
「フラン、他に出現してるところはあるか?」
雷さんも探せるんだから僕ばっかり索敵させないで手伝ってよ。まぁ主だからいいけどさ。
「......いないようだよ」
しかしこれで昼間の出現はさっきので15回目。魔物にしては多すぎるね。せっかくこの世界で生まれたんだから学校とか堪能させてほしいよ。学園側も暇な魔法先生いるはずなのに来ないし、出てきても僕たちが片付けた後だし、遅すぎだから。あぁ.....そう考えるとなんかイライラしてきた。今度ゼロさんに着せ替え人形になってもらおうかな。姉さんでもいいな~。襲撃が終わったら服を探しに....!?
召喚魔!?それもさっきのやつよりレベルが高い!?
「雷さん!!召喚魔!!森にいる!!」
「くそ!!行くぞ!!」
ふ~、面倒だけどさっきより強いなら少しは楽しめそうかな?
って思ってた数分前の自分をぶっ飛ばしたい.....
森に入った途端、ネズミの大群に遭遇したんだけどうざい!!ここまで多いと森ごと消し去りたい!!
「たっ助けてくれ~!!」
?!
声がした方を見たら白いネズミ?オコジョ?がネズミの大群に襲われていた。
「雷さん!!どうしよう?!」
「助けてやれ!!多少被害を出しても構わん!!こいつらを抹消しろ!!流石にこうなったら学園側もきちんとした対応をするはずだから!!」
よし、許可が出たことでこのうざいネズミたちをけさせていただくよ。まぁ魔法で十分かな。
「『ラスト・ストーリー ザ・ワールドエンド タブー。
集え氷の精霊 槍もて迅雨となりて 敵を貫け
氷の槍がネズミどもに突き刺さり霧散した。
「やはり量より質ですね。しかし、やってくれますね『豪炎の錬金術師』と『
おやおや、目的のお客さん登場みたいだね。
Side:雷鴉
ネズミの大群が消えたと思ったら人間ほどの大きさのネズミが出てきた。さっきのネズミどもの親玉か。それにしても『豪炎の錬金術師』に『銀の福音』?なんだそれ?
「おそらく雷さんと僕の二つ名みたいだよ」
ふ~ん.....なんか嫌だな。まっそんなことは置いておくとしていつも通りに魔物排除に勤しむか。
「今は殺り合いたくはありませんね。まだやり残していることがありましてね。それが済まないと迷い人に迷惑がかかりますからね」
迷い人だと?!
「迷い人は誰だ?それにお前らの目的はなんだ?!」
「それにはお答えできないですね」
「なら.....力づくでも吐いてもらうぞ!!<D.M.B>展開!!ファイア・グレネード弾装填!!」
D.M.Bを展開してグレネードタイプの火炎弾を撃った。ネズミの親玉は防御もせずもろに弾丸を受け黒煙に包まれた。
おかしい.....。今までの召喚魔よりレベルは高いはずだから防御もしないでくらうなんて......
暫くして黒煙が晴れたがそこには何もなかった。
【ですからまだ殺り合う気はないと言ったではないですか。今日のところは挨拶だけです。そういえば自己紹介がまだでしたね。私は『
森に親玉の声が響き、消えていった。
「気配消失。逃げられたみたいだよ」
.....迷い人。いったい何者で何が目的なんだ?....
「こいつどうしよ?」
フランがさっき助けた白い生き物を摘み上げて持ってきた。よく見るとオコジョだな。しかも見覚えあるし。
「エヴァンジェリンがなんでここにいるんだ?!」
エヴァの名前を知ってることは魔法関係確定だな。
「怪我はないか?」
見たところ大丈夫みたいだがしゃべろうとしない。まぁたぶんあいつだろうけどね。
「ここには俺らしかいないからしゃべっても平気だぜ、『オコジョ妖精 カモミール・アルベール』?」
そう言うとかなり動揺したみたいだった。
「なっなんでおいらのこと知ってんでい?!」
「気にするな。それよりネギ君に会いに来たんだろ?早く行け。ここは危ねぇから」
流石に知ってるなんて言えねぇからな。ここは流させてもらおう。
「そういうならすまねぇな。あんさん、名前はなんて言うんだ?」
「俺か?今はしがない錬金術師とでも名乗っておくよ」
「エヴァンジェリンが誰か知らないけど僕は銀の福音だよ」
フランも名乗れないのを察してくれたのかさっき呼ばれた二つ名を使ったようだ。
「錬金術師と福音か。助かったぜ。またな!!」
そういってオコジョ妖精は町に消えていった。
俺らも戻るか.....
「『眠りねずみ』ね....。名前だけは雑魚そうなやつだな」
その夜、エヴァには今夜の襲撃はキャンセルにしてもらい、昼間の出来事を説明した。
「力はそれなりにあったよ。僕らでも五分か逆にやられるかもね」
流石フランだ。あの短時間で敵の実力を見るとは。しかしどうするか.....牽制とはいえグレネード弾から逃げ出すやつだからな。フランの言う通り
「どうするんだ?お前らでも厳しいとなるとやばいぞ?」
エヴァが尋ねてくるが正直手の出しようがない。
「向こうの行動がわからない以上こっちも手が出せない。斑鳩さんにも敵への無用な接触は避けるように言われてる。俺らはこのままネギ君に対する依頼を進めるだけだ」
「そうか....」
それしかないからな。
しかしどうすればいいんだ.....
「雷さん、怖い顔がより怖くなってるよ....」
あの後、何も考えが出なくて夜の魔物退治をしに行って徹夜になってしまった。フラン曰く「ヤクザよりひどい顔」らしい。前世は4徹とか普通だったのに。そういった面はこっちの世界の体ってすごい不便。つかフラン、「怖い顔」てなんだよ?
睡眠を欲している体を引きずりながら教室に入った。けどいつにも増して喧しい。徹夜明けでこの騒がしさは頭に響くな。
「雷鴉君!!大変や!!」
木乃香が大声をあげて近づいてくる。うぅ....頭ガンガンする....
「木乃香、徹夜明けで頭に響くから声量落としてくれ....」
「そうなの?ごめんな~。でもちゃんと寝なきゃあかんよ~」
そういって木乃香にお説教をくらった。そういえば近衛家に居候してた時も徹夜やって怒られたな。4年も離れてたのにまた怒られるとはね....
「で、何があったんだ?」
「そうや!!委員長が!!」
は?雪広がどうしたって?
「委員長が吸血鬼に襲われたって!!」
ふ~ん、今度は雪広がねぇ......はぁ?!
雪広が吸血鬼に襲われたぁ?おかしいだろ。昨日エヴァは襲撃はしてないはずだろ?!なんでそんなことになってんだ?
とにかく見に行くしかないな。
ということで集中治療室に来た。フランにはエヴァのところに事実確認に行ってもらってる。
雪広は集中治療室に運ばれたらしい。だけど「吸血鬼に襲われた」って言ってもエヴァは昨日家にいたはず。フランも俺と一緒だったのになんで吸血鬼に襲われてるんだ?けど俺らが徹夜してる時ログハウスから離れてるから可能性はゼロじゃないけど。
ノックをして病室に入る。
「待ってたよ雷鴉君」
病室には斑鳩さんがいた。なんでいるんだ?そりゃ雪広は財閥令嬢だけど斑鳩さんと繋がりあったか?
「雪広となんか関わりありました?」
「エヴァがなにもしてないのに吸血鬼に襲われたってフランから聞いてね。気になって来てみたんだ」
そういうことか。フランのやつ、仕事が早くて助かるわ。
「医者と魔法使いもわからないらしい。医者曰く『まるで眠ってるみたいだ』とね」
ベットに雪広が横たわっていた。もしものためか呼吸器もついていた。
とにかく見てみるか。
見た目は何ともなさそうだな。呼吸も正常。
(フェンリル、どうだ?)
〔あのねずみだ。魔法で昏睡状態になってる。解除方法は術者抹消だ〕
あいつか.....どうやって探すか.....
「フェンリルはどうだって?」
「....魔法にかかってるみたいです。術者は『眠りねずみ』。解除魔法が使えず術者を抹消するしかありません。」
「....わかった。ねずみはこっちで探すよ」
それはありがたい。こっちはあまり行動できないから斑鳩さんで探してもらえるとすげぇ助かる。
「ありがとうございます。助かります」
「なに、他にもやることがあるだろうし、それに君たちは特殊といっても中学生なんだ。ここは大人に任せて」
斑鳩さんには頭上がらねぇな。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あれから数日が経ったが眠りねずみの被害者が増えていった。雪広の他に椎名、鳴滝姉、柿崎が昏睡状態だ。
くそっ!!こっちはずっと徹夜続きなのになんで尻尾を掴めないんだよ!!索敵も限界値まで広げてんのに!!
「どうするんだ?お前らが何とかしてくれなくてはこっちは坊やに疑われまくってるんだぞ?」
そんなこと言われてもなぁ....。何も出てこないんだよなぁ....
結局放課後になっても出てこなかった....
どうすりゃいいんだ?
「いっそのこと放棄しちゃう?」
「アホか」
フランはまじめに考えろ。冗談とか言ってねぇで。
「あっ2キロ先に茶々丸だ」
そういってフランは遠くにかろうじて見える広場を指差した。わかんねぇから索敵したらマジで2キロ先に茶々丸がいた。あとネギ君と神楽坂。
「.....お前、目ぇ良過ぎるだろ。でもあいつらなにしてんだ?」
索敵じゃわからないがあまりいい雰囲気じゃなさそうだな。
Side:茶々丸
今日は一人だったので子猫たちに餌をあげに来たのですがネギ先生と神楽坂さんに遭遇してしまいました。なぜか敵意も込められています。なぜでしょうか?
「茶々丸さん、あなたとエヴァンジェリンさんは何でクラスの人たち、そして僕を襲うんですか?」
そのことでしたか。どうやらネギ先生たちは私たちだと勘違いしてるようですね。私たちがやったのは最初の佐々木さんのみで他はやっていません。しかし向こうは聞いてもらえそうにありません。
仕方ありません。
「それにはお答えできません」
「やめてはもらえないのですか?」
「できません。マスターの命令は絶対ですので」
「そうですか.....なら力づくでも止めます!!『
ネギ先生は魔力供給で神楽坂さんを身体強化をしたようです。ということは神楽坂さんはネギ先生が魔法使いということを知ったということですか.....
神楽坂さんとネギ先生の攻撃を回避しますが2対1はきついです。
「『
単発の攻撃なので楽に躱せた.....と思っていたらいつの間にか子猫のいるほうに避けてしまいました。
「『
簡単に避けれるはずでしたが後ろには子猫がいるため避けれません。マスター、申し訳ございません....
Side:ネギ
やった!!茶々丸さんを倒した!!煙で見えないけどたぶん倒した!!
「明日菜さん!!倒しましたよ!!」
「後はエヴァンジェリンだけね!!楽勝じゃない!!」
後はエヴァンジェリンさんを倒せばクラスのみんなが襲われることはないよ!!
「あっアニキ!!見ろ!!」
ポッケから顔をのぞかせたカモ君が騒いでる。何を騒いでるの?.....ってなんで水蒸気になってるの?!
「....ネギ先生、周りを見てない上にこんな物騒な攻撃したら怪我どころじゃないし危ないですよ」
「ほんとだよ。気を付けてね。僕たちが通らなかったらやばかったよ?」
え....?
煙が晴れた向こうにいたのは......雷鴉くんとフランシスカさん?!
Side:雷鴉
危なかった....魔法の気配察知できなかったりP.V.Fの内観還元力場で全力疾走しなかったらやばかったぞ。それに俺は茶々丸と猫を助けるので手が離せなかったからフランの『氷壁』のお蔭で被害がなくて助かった。
「雷鴉?!なんであんたがここにいるのよ?!」
「あんたは錬金術師と銀の福音じゃねぇか?!どうしてここにいるんでぃ?!」
神楽坂はいつも通りうるさいなぁ....
ん?ネギ君のポッケにいるのは....カモミール・アルベールか....
「カモ君、雷鴉君達のこと知ってるの?!」
「襲われたところを助けてもらったんだぜ。.....あんさん、なんでここにいるんだ?」
そう言われても茶々丸と猫がやばそうだったからだけど。
「それよりネギ先生....一般人に魔法のことばれてしまったんですね」
ギクッとなったネギ先生。
本来魔法使いは一般人に魔法をばれてはならない。ばれてしまったら本国に送還されてしまう。しかし10歳の子供に魔法を隠し通せっていう方が無理があると思う。
「なんでそれを?!」
「質問をしてるのはこちらです」
「.....明日菜さんは僕のパートナーです」
「神楽坂は例外ということですか?まぁネギ先生がそうおっしゃるならそういうことにしておきましょう。しかしここは他の一般人も通るんですから魔法を使うなら結界なり使うべきではないのですか?」
「それは.....」
ネギ君は反論できずにうつむいてしまった。
俺はさらに追い打ちをかける。
「さらに君たちの争いに関係ない猫まで巻き込んでいます。自分勝手な行動で小さな命が消えてしまうところでしたよ」
流石に堪えたようで小さくなってしまった。
「けどあんさん、これには訳が.....」
「オコジョ妖精。君は黙ってろ」
殺気を少し放ちながらオコジョ妖精を睨むとポッケに隠れてしまった。
するとネギ君が口を開いた。
「確かに僕はそこまで考えていませんでした。けど僕はクラスメイトを襲われ、僕まで狙われているのならその元を倒すのが一番です!!」
ふ~ん.....。まぁその考えには賛同するね。それにしても“僕まで狙われてる”?確かにネギ君を狙ってはいたがおびき出してから襲う計画のはずだ。なんで狙われてるって知ってるんだ?.....脳内マイクで詳しいこと聞いてみるか.....
(オコジョ妖精、質問がある。声は出すな。しゃべるときは言うことを思え。わかったらポッケから顔を出せ)
ネギ君のポッケからオコジョ妖精が顔を出した。
(よし。まずネギ君が狙われてるっていうのはどういうことだ?)
(どうも最近誰かに狙われてるみたいなんだ。初めはおれっちもエヴァンジェリンを疑ってたけど違うように感じ始めたんだ。これもおれっちは止めたんだけど聞いてもらえなくてな)
なるほどね......。ネズミの狙いはネギ君か?....利用するか....
(俺たちはネギ君の知り合いから襲撃してほしいと依頼がきてるんだ。襲撃といっても力をつけてほしいみたいだからそれは目を瞑ってほしい。無論、ネギ君を狙ってるやつも倒してやる。ここは俺に任せろ)
(う~ん.....あんさんに任せるぜ)
(あぁ。このことはネギ君たちには黙ってろ。じゃないと作戦が失敗する)
(わかったぜ)
交渉成立だ。後はこっちを何とかしなきゃな。
「ネギ先生がそこまで言うなら3つ教えてあげるよ」
「なんですか?」
「一つ、俺はそこのオコジョが言ってた通り錬金術師でフランは俺の従者だ。俺は錬金術だけだがフランは魔法も使えるぜ」
「なっ!?」
驚くネギ先生たち。これで驚いてたら俺の秘密知ったらもっと驚くぞ。
「二つ、俺とエヴァは手を組んでる。エヴァは君のお父さんがかけた呪いを解くために君の血を必要としてる。俺はそれを手伝ってる」
驚きの連続で口が閉じなくなっている。
「三つ、三日後.....つまり金曜日の夜、満月の夜に学園生徒全員を襲撃するよ」
「なっなんで?!」
「嫌なら力づくで止めに来な。麻帆良大橋で待ってるよ。それじゃ俺らは暫く授業には欠席するんでその間にオコジョ妖精とか高畑先生とかと対策でも考えるだね。茶々丸、行くよ」
空間の歪みでエヴァの家に帰った。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
エヴァにネギ君のことを話したら怒られた。茶々丸も怒られた。茶々丸は仕方ないとしても俺が怒られる意味が分からん。
「貴様が私の許可なく計画をしゃべるからだ」
「人の心を読むなよ....」
「で、どうなんだ?」
「どうやらねずみが俺らの計画に便乗して襲ってるみたいだ。ネギ君も狙われてる」
「それで?」
「エヴァはもう女子生徒を襲わなくていい」
エヴァの頭に?マークが出てる。流石のエヴァもあの説明ではわからんか。
「あのねずみを利用してネギ君共々誘き出す」
「ほ~う.....まぁその辺はお前に任せる」
反応からしてあまりわかってなさそうだな。
「それと雷鴉」
「どうした?」
「茶々丸を助けてくれてありがとうな」
そのことか
「雷鴉さん、ありがとうございました」
「別に気にするな。礼は俺よりフランに言ってくれ。フランが2キロ先を気づかなかったら助けられなかったからな」
「そうですか。フランさんもありがとうございました」
「怪我なくてよかったよ。茶々丸壊されたら僕があいつら壊しに行くだけだったから」
笑顔で物騒なこと言うな。お前が言うとシャレにならん。
しかしあいつらの目的はなんなんだ.......
続く....
アテネだよ。
中途半端に切れてる....(怒)
続きはできるだけ早めに作るみたいだからまた待っててくれ!!