BLOOD-L   作:グリドンく

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18話 実・力・行・使

龍騎は特別棟にて被害者と訴えているCクラスの三人を待っていた

 

龍騎「もうすぐ来る頃合いなんだけどってやっと来たか」

 

石崎「何でお前がここにいる」

 

龍騎「櫛田さんは来ないよ、俺がお前らをここに来るようメールして頼んだんだ」

 

石崎「てめぇ何の真似だ」

 

龍騎「こうでもしないとお前らは無視するだろう思ったからな

少し付き合ってほしいことがあるからさ」

 

石崎「いいか俺たちは須藤に呼び出されて殴られた、それが真実だ じゃぁな」

 

龍騎「良いのかな?」 石崎「あ?」

 

龍騎「今この場を離れたら一生後悔することになるよ」

 

石崎「どういうことだよ」

 

龍騎「お前たち三人退学になるかもしれないんだよ」

 

C3「えっ」

 

龍騎「当然だろ、悪質な嘘で学校中を巻き込んだそれだけで退学になる要素は充分だ」

 

C3「・・・」

 

龍騎「だが、どっちのクラスも助かる唯一の方法が有る」

 

石崎「そんな方法が有るわけ」

 

龍騎「事件そのものを無かったことにすればいい」

 

C3「っ!!」

 

龍騎「簡単な話だろ三人が訴えを取り下げればそれで全て解決なんだからな、ただそれだけのことだろ?」

 

石崎「そんな事出来るわけ」龍騎「じゃあ退学になるか?」

 

龍騎の問いに石崎は

 

 

石崎「上等だこら、Dクラスに負けるくらいなら玉砕覚悟で挑んでやるよ!!」

 

龍騎「そっか、じゃあ仕方ない」 石崎「あ!?何だよ!?」

 

「三人が降伏するまで実力でねじ伏せるだけだ」

 

石崎「な!?お前そんな事したら!?」

 

龍騎「ここに監視カメラは無い、それに最初にちょっかい出してきたのはそっちだ、やられる覚悟くらいは出来てんでしょ」

 

石崎「やれるもんならやってみろよ!!」

 

石崎は龍騎に向かって走り勢いよく殴りかかるが龍騎は右手で受け止める

 

受け止めた龍騎は左腕の裏拳で石崎を殴り飛ばした

 

石崎「この野郎!!!」

 

石崎は飛び掛かるも龍騎は避け石崎に対して3発殴り左足で蹴り飛ばした、だが

 

その間に小宮と呼ばれる男が背中を向けていた龍騎にタックルし龍騎は倒される

 

龍騎はすぐさま起き上がり殴り掛かる小宮の両腕を封じ頭突きを6発叩き込み右足で小宮を蹴り飛ばした

 

龍騎は石崎と小宮に追い討ちをかけようするが近藤と言うCクラスの男子に殴り飛ばされてしまう、龍騎は反撃しようとするがその前に近藤に蹴られてしまう

近藤は一気に畳み掛けようとするが龍騎はすぐに応戦し二人の拳が同時に胸部に直撃する

 

龍騎は立ち上がるが石崎に蹴られる、龍騎は石崎に3発殴られ腹部に一撃を喰らうも反撃するように石崎を蹴り返した

 

蹴り返された石崎は龍騎に殴り掛かるも龍騎は避け逆に石崎の顔面に拳の一撃を入れ込んだ

 

Cクラスの三人は倒れるが龍騎は顔や腕に血が出てるだけで余力はまだ十分に残っていた

 

龍騎「どうする?まだやるんだったら付き合うけど」

 

石崎「分かった!取り下げる!だから勘弁してくれ!」

 

龍騎はポケットからICレコーダー取り出し

 

龍騎「ちゃんと録音させて貰ったよ、もし取り下げなかったら分かるよな」

 

石崎達は何度も頷きその場を立ち去った

 

龍騎もその場を去ろうとするがその瞬間人間の倍の視覚と聴覚で悪意の用な感覚を感じ取り傷だらけの体を押して悪意のする場所へ向かって行った END




少し休憩いたします。一秒でも速く上げれるよう頑張りますので楽しみに待って下さい。
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