BLOOD-L   作:グリドンく

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3話 真・実・暴・露

4月が終わり5月初日今日は残念ながら朝から天気が暗いまぁたまにはこんな時もあるか。

 

そう思いながら登校すると何やら朝からクラスの雰囲気も暗い。一体どうしたんだろう?

 

席に座り待機していると

 

堀「少し良いかしら」

 

堀北さんに声を掛けられる

 

龍騎「うん、どうしたの?」

 

堀「今日って月の始めよね」

 

龍騎「そうだけど、それがどうかした?」

 

堀「龍騎くん今日ポイント振り込まれた」

 

龍騎「ポイント?えーとちょっと待って・・・え」

 

そこには龍騎の残高数86000pointと記録されていた。

 

龍騎「振り込まれてない。1pointも」

 

堀「これってどう言う事なのかしら?」

 

(まさか)

 

悪い予感が見事に的中していた

 

龍騎「ある意味予想通りだったかも」

 

堀「予想通り、それって」

 

堀北さんが喋る途中に茶柱先生がポスターみたいな?筒を持って入ってきた

 

茶「朝のホームルームを始める」

生1「先生質問ですがポイントって毎月1日に支給されるんじゃなかったんですか?」

 

茶「フッ、本当に愚かだなーお前達は」

 

(・・・)

 

茶「遅刻欠席 合わせて98回 授業中の私語や携帯を触った回数385回 一月で随分やらかしてくれたものだ」

 

龍騎「やっぱりな」

 

茶「ほう、どうやら龍騎だけは理解しているようだな」

 

龍騎「俺達Dクラスは1pointも支給されない、勿論正当な理由で、そうでしょ先生」

茶「その通りだ」

 

生1「はぁ!?それって一体どう言うことだよ!!」

龍騎「ポイントは毎月ちゃんと振り込まれる。でも先生は毎月100000point振り込まれるとは言ってない。さっきの先生の説明で分かったけど、皆の授業態度や成績が悪かったせいでポイントが0になるまで減った。そうですよね?」

 

茶「龍騎の言うとおりだ、この学校では、クラスの成績評価が毎月振り込まれるポイントに反映される。査定の結果お前達は当初持っていた100000pointを全て失った。よって今月振り込まれるポイントは0だ」

 

先生の説明によりクラスの雰囲気は一気に縮んでいった

 

茶「入学式の日にも言ったはずだ、実力で生徒を測ると。そしてお前達は評価0ただそれだけのことだ」

 

(確かに先生の言い分は間違っていない、きちんと授業を受けたり節約するよう心がけていれば少しはマシなポイントが出ただろう。こればっかりは完全に聞いていなかった人の自業自得だ)

茶「それにお前達には後一つ知らせなければならない事がある」

 

そう言った先生は黒板に貼り紙を貼った。

茶「これが前回の小テストの結果だ」

 

(全員の点数がバラバラだ、何でこんなに差が?)

 

茶「そして最後に、次回以降赤点を取った生徒は全員即退学になる」

 

思いがけない言葉にほとんどのクラスメートが抗議する

こうして5月の初日は最悪の形で終わった。




所処抜けてる説明が有りますが皆様どうかご理解の程宜しくお願い致します。
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