BLOOD-L   作:グリドンく

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4話 勉・強・説・得

茶柱先生から聞かされた真実に意気消沈するDクラス

 

(さてここから本当にどうするか)

 

流石に余り時間は残されてない、何かいい方法は無いかと考えていたら平田くんが皆に一斉に話始める

平「皆落ち込んでいる所申し訳ないが聞いてほしい。僕達は今日ポイント貰えなかった。これはこの先大きな痛手になる。しかも中間テストまで時間が無い。」

 

龍騎「だとしたらどうするんですか?」

 

平「そこで提案なんだけど今日から出来るだけ皆で勉強会をしようと思ってるんだ」

 

綾小路「具体的には?」

 

平「今日の放課後から勉強が行える場所でギリギリの時間に成るまでやるつもりだよ。強制はしないから来たい人は是非参加してほしい」

 

声かけした結果大半のクラスメートは参加するらしいが須藤を含む赤点三人組は帰ってしまった。しかも知らない間に綾小路と堀北さんも居なくなっていた

 

これからどうするか考えていると

 

平「龍騎くん、君に頼みたいことがあるんだ」

 

龍騎「頼みですか?」

 

平「うん。龍騎君には是非特別講師として参加してほしいんだ学年トップであり主席合格者の君に力を貸してほしいんだ」

 

龍騎「どうして平田くんがその事を知ってるんですか?」

平「え、もう入学初日から結構周りから注目の的だって聞いたから」

 

全然知らなかった。そこまで凄い事なんだなと改めて知った

 

龍騎「協力したいけど断らせてもうよ」

 

平「一応理由だけでも聞いていいかな?」

 

龍騎「人に教えたりするのは苦手なんだ。本当に悪いとは思ってるけど諦めてほしい」

 

平「そうかこちらこそごめんしつこくお願いしてしまって」

 

龍騎「俺の方こそ申し訳ないよ。俺は自分なりに赤点回避出来る方法を探すよ」

 

そう言い終えると俺は1人今日の昼食を買いに出掛けた

 

数日後、教室へ入ると綾小路に声を掛けられる

 

綾小路「龍騎、少し相談にのってもらいたいことがある」

 

龍騎「綾小路が相談って珍しいね」

 

綾小路「実は昨日堀北達と一緒に須藤達の勉強会をしたんだが」

 

龍騎「上手く行かなかったんだ」

 

綾小路「あぁ、見事に一時間もしないで終わった」

 

なんと言うか・・・分かりやすい展開だ

 

龍騎「肝心の相談って?」

 

綾小路「お前に堀北を説得してもらいたい」

龍騎「何で俺なんだ?」

 

綾小路「お前にしか頼めない事だからだ。それに龍騎は堀北と仲が良いからな」

 

龍騎「俺と堀北さんが?そんな事無い・・・気がする?」

 

綾小路「そうか?現に俺を除けば一番堀北と話してるのは龍騎だ。それに俺を通して龍騎の事を聞いてくる時もある位だからな」

 

龍騎「うーん、まぁやれるところまでやってみるよ」

 

こうして今日も静かに終わりを迎えようとしていた




明日から仕事が再開するので多分遅れると思います。本当に申し訳ございません。
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