ZAQさんの曲調っていいですよね。あと歌詞も。
アニソン好きになったきっかけもZAQさんですし。
なんでこんなこと言い出したかって?だってアニメのOPはZAQさんじゃないですか。
会議翌日
端末を確認したらしっかり8700pts振り込まれていた。何とか保てたな…さて学校に行くか。
僕は登校し教室につくと、やはりクラスメイトに囲まれた…特に祝勝会組にね。
池「おい樹人!ありがとうな」
樹人「いや…須藤の性格がもたらした結果だよ。もうこういうことは止めろよ?」
須藤「お、おう!」
チャイムが鳴り各々席に戻るとサエちゃんが来た。
佐枝「みんな気付いてると思うがポイントが振り込まれた。確認してほしい。」
ちゃんと入ってますよ8700ね…
佐枝「昨日出た須藤、堀北、八戸、佐倉はご苦労だったな」
樹人「仕事したの僕と愛里だけじゃないですか」
少し空気を軽くするために発言をする。
鈴音「そうよ…あんな作戦聞いてないもの」
須藤「そ、そうだぜ!それに俺はずっと真実を…」
樹人「殴らなきゃよかったのに」
須藤「うっ」
今回の件でDクラスの雰囲気は明るくなった。
佐枝「そうだな…話は変わるが夏休みに南の島に行くことになっている。お前たちも少しくらい海に行って遊びたいだろう」
池「まじですか!?」
おい、下心の塊。どうせ…ビキニ姿見れるぞぉ!とか思ってるのだろう…
佐枝「どうした八戸、険しい顔をしているが」
樹人「なにも…」
佐枝「気になることがあれば聞いていいんだぞ?」
気になることはある…がこの雰囲気を壊しかねない…
樹人「大丈夫です」
佐枝「そうか」
そのあと細々した連絡事項をされて出て行った。
そろそろ期末の用意しておかないとな…
そして昼休み
平田「みんな聞いてほしい」
ん?平田がこうやって話すの久しぶりじゃないか?
軽井沢「どうしたの平田君」
平田「夏休みに南の島に行くってことだったけど、みんな行きたいよね?」
池「当たり前だろ!」
なるほど…そういうことね
平田「なら次の期末テスト赤点を取ったらだめだってことはわかってるよね」
平田がそう聞くとみんな忘れてたかのような反応を見せる。
平田「だから次のテストのために勉強会を開きたいと思ってる」
樹人「ちょっといいか?」
平田「うん、八戸くんどうしたの?」
樹人「前回は過去問っていう攻略法があった」
こうして中間の時の希望をちらつかせる…そうすると何人かは希望を持った反応をしてくれた…ありがたいな
樹人「でも今回はないと思った方がいい」
池「なんでだよ!」
樹人「そうじゃないとこの学校の生徒は勉強しないだろ?」
桔梗「た、たしかに!」
樹人「で勉強会なんだが…平田組と僕、八戸組に分けたいと思う」
鈴音「あなた小テスト赤点だったわよね?」
樹人「あんなの赤点の算出方法を確認するためのワザとに過ぎないよ」
するとところどころから「どういうことなの?」って声が聞こえた。
樹人「ちなみに僕が解いたのは最後の3問だけだ」
こういうと真面目に解いていた生徒は驚いていた
平田「ってことは…あの30って」
樹人「最後の点数だけで取った点数だよ。これなら信用得れるんじゃないかな」
鈴音「そうね…ならいいけどどう分けるのよ」
多分鈴音は最初から分かっていたのだろう…
樹人「平田、何人までなら見れる?」
平田「何人でも」
樹人「なら僕の方は赤点不安な人来てくれ。それから須藤、山内、池は強制でこっちな」
須藤「俺はいいけどよ、部活の後になるぞ?」
池「そのかわり!櫛田ちゃんはこっちで!」
山内「あと佐倉さんも!」
おいおい…須藤は仕方ないが…他2人…何を考えてるんだよ…はぁ
樹人「きょーちゃんお願いしていい?あと愛里も」
桔梗「私はいいよ?私の力で池くんがしっかりしてくれるなら!」
愛里「わ、私は…樹人君がいるなら…」
樹人「よかったな二人とも」
そうすると池と山内はガッツポーズをして喜んでいた。
平田「でもそれだけじゃきつくないかな?」
樹人「大丈夫だよ鈴音と清隆も連れていくから」
鈴音「そのつもりよ…須藤君は普通より時間短いんだから効率重視にするために私がいないとね」
清隆「どうして俺まで…」
鈴音「昨日擦り付けた恨みでしょう」
うん。それもあるが…鈴音が何かやらかしそうになった時のストッパーになるからな。
樹人「それじゃあ来週からな…今はみんなゆっくりしたいだろう」
そういうとみんな納得したようで昼休みに戻った。
放課後…先生に聞きたいことがあり職員室に
樹人「失礼します。サエちゃ…茶柱先生いますか?」
星之宮「おや?樹人君じゃん」
そういわれると背中をぺしぺし叩かれた…ほんと軽いな…
樹人「どうしました?知恵先生」
星之宮「えっ今下の名前で呼んだよね!?」
うん、もうそれくらいの仲になったと思ったんだけどね?
佐枝「どうした八戸…また星之宮に絡まれて…」
知恵「サエちゃんがすぐに来ないからだよ?」
樹人「では朝の質問です。南の島に行って何をするつもりですか?」
こう聞くと職員室の空気が凍てついた
佐枝「やっぱりそう思ったか…だが言えん」
そういわれると思ったなら…絶対的力のポイントで買うか…
樹人「なら情報を買います」
佐枝「100万だ」
やば…100万払うと…残り300万になっちゃう…まあいいか
樹人「いいですよ」
知恵「ええ!?樹人君どれだけ持ってるの!?」
樹人「今払ったの引くと…300万ですね」
佐枝「すごいだろう?過去最速で500万集めた生徒は」
え…過去最速なの?初耳なんだけど…
佐枝「で、何をするかだな…口外するなよ。特別試験を2つだ内容までは言えん」
樹人「それだけ分かっただけども十分ですよ」
要件を終えると出ようとするが
佐枝「まて…昨日の神室だったか?あの証言はホントの事か?」
樹人「ポイント半分返してくれたら答えます」
佐枝「いやいい…今の発言が真実みたいだしな」
えぇ…ばれたの?あれ?端末に連絡?愛里から?どうした?
愛里『た、助けて…』
と写真付きで…え…あの店員といるのか?それに…ナイフ!?まずい!
樹人「先生これで失礼します!」
知恵「ちょっと…行っちゃった」
知恵ちゃんが何か言ってたけど今はどうでもいい…クラスメイトのピンチなのにこんな所にいれるか!
つくと…
店員「ねえ雫ちゃん神様は本当にいたんだね」
愛里「い、いや…」
まずい…膝から崩れてる…こうなったら…
パシャ!
店員「あ?お前は!」
樹人「何やってるんですか…いい年した大人が…」
店員「うるさい!僕は雫ちゃんの運命の人なんだ!」
本当にいるんだなこんな人…
樹人「おい…俺の愛里からはなれろよこの下衆」
店員「黙って聞いていりゃあ…死ねぇ!このガキ!」
うわぁ刺されるなこりゃ…
そう迫られると心臓に刺してきたのがわかったので少し動いて脇腹を刺された。
やば…刺さり方悪かったかも…血が止まらない…
店員「えっ…ち、違うんだ!本当に殺そうとしたわけじゃあ…」
愛里「きゃーーーー!!」
愛里ナイス大声…意識が…遠のいてきたかも…
帆波「何事!?って樹人君!救急車…」
あぁ…ありがとう…帆波…俺はもう…無理かも…
それからすぐに救急車と警察が来て、あの店員はストーカーと殺人未遂で逮捕された。
あれだね…暴力事件のおかげで佐倉がメインヒロイン感すごいんだけど。
ちなみに紅蓮は血を表しています。