欲求が満たされるために   作:まるぱな♪

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やばい…マウス買わないといけないかも


1日目前編

 

『これより当学校が所有する孤島に上陸します。生徒たちは30分後ジャージに着替え私物は部屋に置いておくようにお願いします。』

 

荷物も置いておくのね…ほぼ手ぶら状態で…それにジャージね…何か動くのかな…

 

佐枝「余計な荷物はみんな無いようだな…それじゃあ降りて待っておけ」

 

これで1年生全員…いや有栖が来てないからほぼ全員か

 

真嶋「今日この場に無事につけて嬉しく思う。残念ながら1人病欠者がいるが」

 

池「いるんだよな病欠で参加できないやつ」

 

まあ有栖の場合は天性的なものだから仕方ないが…

 

真嶋「では、これより…本年度最初の特別試験を行いたいと思う」

 

キタ…これからが本番……

 

真嶋「期間は1週間無人島で集団生活を行ってもらう」

 

池「特別試験ってどういうこと?」

 

樹人「言ってるままだ…ここからが本番なんだろう」

 

真嶋「今回の試験試験専用の300pts支給する。海で泳いだりバーベキューしたり、今回のテーマは自由だ。今回Aクラスは1人欠席で270ptsからのスタートだ。あとは各担任から説明を聞くように」

 

なるほど…自由ね…

 

佐枝「おい八戸早く集まれ」

 

樹人「はい…腕時計?」

 

佐枝「絶対に外すな、外した場合はペナルティが課せられる。それじゃあ詳しく説明する。まず今回のポイント余ったらクラスポイントに加算される。1も使わなかったら300もらえるということだ」

 

なるほど…これはDとしてはあまり使いたくないな…

 

佐枝「それから禁止事項として。ケガ、体調不良でのリタイヤで-30現にAは少なく始まっているからな。それから、環境汚染行為は-20、毎日午前午後8時の点個に不在の場合1人につき-5、他クラスへの暴力行為が確認された場合その生徒のいるクラスは強制失格、該当者はプライベートポイントを全没収。特に気をつけろよ八戸」

 

樹人「名指しですか…」

 

佐枝「そりゃそうだろう…1年の中で一番持ってるのはお前なんだからな」

 

まあ290万一気に0になるのは痛い…

 

佐枝「ちなみに0以下にはならない。ここからが特に大事だ…」

 

知恵「やっほ~」

 

佐枝「なにしてる星之宮」

 

ホントだよ知恵ちゃん…こっち見てるし…特別試験だし有栖いないから競争しにくいと思うけど…

 

佐枝「他のクラスの情報を盗み取るのは言語道断だ…それにBクラスに戻れ」

 

知恵「あ、樹人君今回はあんまり暴れたらだめだよ?」

 

樹人「わかってますよ…」

 

それより見られてる…池とか池とか池とかに

 

佐枝「それでは追加ルールを説明する。各所にスポットがある。占有すれば8時間使える権利が与えられる。一回につき1pt試験終了時に加算される」

 

池「それって大事なことなんじゃ…」

 

佐枝「しかしこれにはリスクがある。占有するにはキーカードがいる。そのキーカードはリーダーのみ使用が可能だ。他のクラスのスポットを許可なく使用した場合-50。正当な理由なくリーダーを変更してはならない。で、これが最後だが…最終日の点呼で他クラスのリーダーを当てた場合+50、見破られた場合-50、外した場合も-50となる。やるかどうかは自由だがリーダーは必ず決めてもらう。以上だ」

 

なるほど完全に理解した(していない)

 

樹人「うわぁ…めんどくさ…一回で覚えられるわけないっての…」

 

長谷部「ねぇ平田君トイレはさすがに…」

 

平田「そうだね…」

 

幸村「ちょっと待て!トイレくらい我慢したらいいだろそれよりもポイント優先だ」

 

ほぼ男子女子で二分されたな…特に意見を言ってないのは清隆、鈴音、そして僕か…

 

樹人「平田いいか?ここじゃああれだ場所動いて日陰に行かないか?太陽に照らされてたら思考力も鈍る」

 

平田「それもそうだね。それじゃあみんな少し動くよ」

 

と平田先頭で森の中に入っていった…てか高円寺…木の上に乗るな枝折れたらどうするんだよ。

 

清隆「堀北大丈夫か?」

 

鈴音「大丈夫よ…ただ…学力のみじゃ生きていけないってことなのね…身をもって確認できたわ」

 

そして集まれるよな広いところに出て

 

平田「まずトイレなんだけど交換しようと思う」

 

幸村「待ってくれよ!トイレくらい簡易用のやつで…」

 

樹人「なら考えろ…水洗トイレ20ptsとトイレに行けなくなり環境汚染を犯し体調不良になるならどっちの方がいい?」

 

幸村「そ、それは…」

 

長谷部「それならトイレよね…」

 

平田「うん。もし今八戸君が言ったことが起きたら-20が-50になっちゃう…だから投資だと思ってほしい」

 

分かりやすい数字を提示してやれば賢い奴ならわかる。

 

平田「それじゃあスポットの探索をしたいんだけど言ってくれる人」

 

池や須藤…清隆や高円寺が挙げていた…なら僕も行くか…

 

平田「10人か…どう分けようか…」

 

樹人「僕は高円寺と行くいいだろう?」

 

高円寺「よかろうオッドボーイ」

 

だからアイまで言えって…

 

池「なら俺は須藤と行くよそれなら他は3人で組めるだろ?」

 

平田「そうだね…ありがとう八戸君高円寺君池君」

 

なに…この中で高円寺について行けるのは僕か…須藤、清隆くらいだろう…

 

平田「それじゃあ見つかったら各自報告頼むよ」

 

そういうとグループに分かれて行動をはじめた

 

樹人「高円寺早いぞ!」

 

高円寺「悪いが待っている時間が無駄なのでね…それに君も木々を蹴ってこの私についていてるじゃないか…それにオッドボーイ聞きたいことがある。この島をどう思うかね」

 

樹人「そうだな…人工的な手が加えられているな…自然の蔦とかがどこにもない」

 

高円寺「なるほど…なら私はこの試験から降りるよ」

 

なるほどね…リタイアするのね

 

樹人「わかった…みんなには言わないでおく…おっと…」

 

行き過ぎたみたいだ…あれは…Bクラス?

 

帆波「おや?樹人君なにしてるの」

 

樹人「スポット探しだよ」

 

帆波「悪いね…ここ使っちゃって」

 

樹人「先に見つけたのはそっちだ…」

 

白波「あ、君は…八戸君だっけ?」

 

樹人「大丈夫だよ…リーダーも見てないし」

 

そういうとこの場から離れた

 

 

 

この試験荒れるかもな…





やってる最中にタッチパッドバグった…
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