欲求が満たされるために   作:まるぱな♪

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朝起きてびっくりしました…

お気に入り登録が伸びてて…
ありがたいですね…

ちなみに櫛田と一之瀬推しです。

不本意ですが二人ともデカいですよね…

あ、オリキャラ出ます
一話見てくれたら予想…出来ますけど


真実…そして虚無

 

昨日はまさかバレるとは思っていなかった…

水泳帽で、髪を束ねないといけないことを完全に忘れていた…

あーもういいや…ってことで今僕は髪を切るために、ハサミを買いに来ている

 

樹人「ハサミ安くて300pptか…」

 

散髪用ではないが安く済むならそれそれでいいと思った。

 

そのままハサミを買い店を出る…

すると思いがけない人と会ってしまった

 

?「あれ?もしかして樹人?」

 

樹人「ん?あっ」

 

友梨「もう!お姉ちゃんに向かってその態度は無いんじゃないかな!」

 

いつか話したかもしれないが義姉の八戸友梨と会ってしまった。

 

樹人「一年ぶり…だね…」

 

友梨「そうだね!よかったら私の部屋…ん?ハサミ買ってどうしたの?」

 

樹人「髪切りたくね」

 

簡潔に説明すると思った通りの返しをされた。

 

友梨「散髪してくれる店あるよね?どうして使わないの?ポイント使っちゃった?」

 

樹人「残してるの…今残りが8万くらい」

 

友梨「流石どけちだね。それじゃあ私が切ってあげようか?」

 

樹人「頼んでいい?ポイント払うから」

 

友梨「いいのいいの義理とはいえ姉弟なんだから」

 

と誘われたので友梨の部屋へ行くことになった

 

 

がその前に

 

樹人「友梨ネェちょっと待って…あれ買ってない」

 

友梨「あ~まだいるの?カラコン」

 

これは絶対に必要だ…プールのときにはバレなかった…それより、高円寺と桔梗のおかげで、バレなかったが、僕はオッドアイなのだ。それのため前髪を伸ばしていたのだが、髪を切るなら必要になる。ここのポイントをケチると、目に炎症が起きかねないので、10000ppt使ったが、後々眼科にお世話になるかもしれないなら、これくらいの消費なんて容易い。

 

買い終わると友梨の部屋に行き髪を切ってもらい

他愛のない話を交わした…

そのときにこの学校の事実を知ることになってしまった。

 

友梨「そういえば樹人ってクラスどこ?A?」

 

樹人「いや?Dだけど」

 

友梨「え!?それなら知っておいた方がいいかも」

 

樹人「なにを?」

 

このとき友梨から学校のシステムも聞かされ冷や汗が止まらなかった。

 

それは評価はクラス単位で優秀な人ほどAクラスになるというものだった。さらに毎月払われるポイントは評価に値するらしく、今のクラス状況を考えると来月は0pptだろう…それに赤点を取ると即退学とのことだった。

 

樹人「そんな情報教えていいの?」

 

友梨「いいのいいの…それにお姉ちゃんからしたら義弟がピンチなら助けないとね。」

 

樹人「ありがとう…やっぱり友梨ネェがいてくれてよかったかも…あ、聞いてなかった。クラスどこなの?」

 

友梨「私はAだよ?リーダーが優秀だからね。よし!これで樹人は上級生とのパイプができたね!」

 

少しゆっくりした後に僕は部屋に帰った。

 

 

次の日…びっくりすることが起きた…いや必然なんだけど…

 

樹人「ちょっ!?」

 

軽井沢「ねぇ!?八戸くんってそんな顔だったの!?根暗だと思ったんだけど!」

 

平田「か、軽井沢さんそれはひどいよ?でも確かに結構かっこいいよね?」

 

お前に言われたくない!優しくてクラスリーダーでイケメンの平田っておかしいと思うんですよ!

 

 

そんななんやかんやがあった中で授業は進み…

 

佐枝「今から小テストを行ってもらう」

 

池「先生それは無いんじゃないんですか?」

 

と池の発言を皮切りに所々でブーイングが出され

 

佐枝「月末だからな、しかたないんだ。それにこれは成績には含まれない」

 

成績には…ね…それじゃあ赤点でも大丈夫なのか?

まぁテストはしっかり受けますけども

 

テストを受けてると最後の3問が頭おかしい…高一じゃあ解けない…普通ならね。

 

そして月は変わり5月1日

クラス内は殺伐としている

 

桔梗「みーくんポイントって振り込まれた?」

 

樹人「あぁ…0ppt振り込まれたよ」

 

桔梗「えっ…どういうこと?」

 

樹人「先生から説明されると思うから待ってようよ」

 

ちなみに僕は今1900000ppt持っている。

友梨から聞いたときに不安になり、ボードゲーム部の先輩たちから賭けをして勝ってもらったのだ。

 

そこから少しすると先生が来て

 

佐枝「さて…まあ聞きたいことがあるなら今聞くが」

 

平田「毎月1日にポイントが振り込まれると聞いたのですが僕たちには振り込まれてないみたいで」

 

佐枝「いやそれはない。全学年全クラスの振り込みはすでに終わっている」

 

平田「え…でも」

 

すると先生が不敵な笑みを浮かべ

隣からは桔梗からすごい目で見られたけどそのまま話を聞き。

 

佐枝「本当に愚かだなお前たちは」

 

高円寺「なるほど…そういうことだね…先ほどブルーアイボーイがプリティーガールに言っていたことがそのままになっていたとはね」

 

おい、そのブルーアイって僕か?僕なのか?でも残念!僕はオッドア…今はそこはどうでもいいね

 

樹人「はぁ…簡潔に言うからよく聞いといてよ…先生は振り込まれたと言っていた。ならもう答えは出ているようなものでしょ?僕たちDクラスに振り込まれたのは0pptってことだよ。」

 

佐枝「そうだ、高円寺の態度には問題はあるが、八戸の言ったとおりだ。それから八戸知っていることがあれば全部話せ」

 

樹人「先生の職務は!?」

 

佐枝「いやならいいぞ?もっと嫌みのある答え方をしてやろうか?このクラスで一番ポイントを持っている八戸説明しろ」

 

ほんとに嫌味たっぷり!みんな俺を見て…いや、高円寺と綾小路は見てないか

 

樹人「まずクラス分け…優秀な人ほどAクラスになる。だからDクラスはこの学校で言えばdustゴミってことだね。」

 

佐枝「ふっダストとはうまいこと言ったな。その通りだそれに卒業後の恩恵を受けられるのはAクラスだけだ。」

 

おっとそれは知らなかったな

 

佐枝「さてと…時間を使ってしまったな…これは小テストの結果だ。ちなみに今回の赤点は32点だ。よかったな小テストで本番なら7人は退学だぞ?」

 

この説明をすると赤点だった生徒"6人"は立ち上がった

 

ん?僕?30点ですけど何か?

今回は試験的に30点を取った。理由としては一般的に赤点は30未満程だと考えたからだ。今回32点ってことは赤点の算出方法が分かった…これ以降はもう取らないだろう。

 

佐枝「八戸がっかりだぞ?そこまでの情報がありながら赤点とはな」

 

樹人「僕もその程度ってことですよ…まあもう取りませんけど」

 

佐枝「よっぽどの自信だな…まあ中間は全員が乗り切れると思う」

 

なるほど…それじゃあ中間はあの方法を使わせてもらおう

 

それから僕は非難を浴びた。

どうして教えてくれなかった!情報共有してよ!等々

いや…情報がほしいなら自分から動けよ…

 

すると中間に向けて勉強会をするらしい…参加しないけどね。

 

 

 

 

 

 

 

さて"動くか"…

 





この学校って上と繋がりがあれば勝てるって思ってるのは僕だけでしょうか?
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