欲求が満たされるために   作:まるぱな♪

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短めで行かせてもらいます。

関係ないのですが作業用BGMでいいのあります?
最近東方聞いてるんですけど


再会

 

『1年Dクラスの綾小路清隆くん先生が呼んでいます。職員室まで』

 

樹人「おい…なにやらかした」

 

清隆「いや…知らん…」

 

樹人「ついていこうか?」

 

なんか楽しそうだし。まあ興味もある。

 

清隆「まあ自由だからいいだろ」

 

そのまま清隆についていくことにした。

しかし、呼びつけた先生本人がいない

 

?「あ、君が綾小路君?それと君は?」

 

清隆「あーそうです」

 

樹人「僕は八戸樹人です。興味本位で来ただけですよ」

 

星之宮「ふーん。あ、私Bクラス担任の星之宮ねよろしく」

 

この人本当に先生なの?距離近いし…やば…胸当たってる…桔梗以下だけど確かに感触は…

 

佐枝「おい。うちの生徒に何をしている」

 

すると佐枝先生が名簿でパスン!と星之宮先生を叩いた

 

星之宮「いたーい!もう!サエちゃんが来る間まで相手してたのに!」

 

サエちゃんって呼ぶ間柄なんだ…

 

佐枝「それよりどうして八戸までいる」

 

樹人「興味本位ですよ。まあもういなくなりますけど」

 

星之宮「それじゃあサエちゃんついて行っていい?」

 

この先生軽いな…胸は重そうだけど…

 

?「あの星之宮先生!」

 

佐枝「ほらお前にも客のようだぞ?」

 

星之宮「むぅ…わかったよ。それでなに一之瀬さん」

 

ん?今一之瀬って…

 

帆波「はいクラスでプリント集めたので提出をと…あれ?樹人君じゃん」

 

星之宮「ん?あー一之瀬さん最近気になる人いるって言っていたけどなるほどね」

 

樹人「やっほー帆波」

 

帆波「ち、違います!彼昔転勤族でその時会っただけで」

 

そうなんだよね…数か月だけど帆波と同じクラスだったんだよね…

 

帆波「それより…樹人君と近い気がするんですけど?」

 

星之宮「そうかな?気に入られようとするためならここまでしないと」

 

え…教師と生徒って法律的にまずいのでは?

あ、この顔…本気で愛したら冷めて捨てるタイプの人だ…

 

樹人「それじゃあこれからテスト勉強するので」

 

帆波「うん。ばいばい樹人君」

 

その場を後にした僕は友梨に会いに行き

 

友梨「はい、樹人に頼まれたもの…まさか攻略法にもう気付くとはね」

 

樹人「小テストで確信が持てたからね」

 

友梨「どうして樹人がDなのか謎で仕方ないよ」

 

樹人「協調性のせいでしょ?」

 

友梨「確かに家族以外には冷たいもんね」

 

と、頼んでいたものを受け取り部屋に戻り勉強をしていた。

 

それから数日が過ぎ

まさか鈴音が池達赤点組のために勉強会を開くとは…

 

ある日の夜

気分転換に外を歩いていると

 

?「あーうざい」

 

ん?なんだこの"聞き覚えのある"声は

 

桔梗「マジでムカつく!死ねばいいのに!堀北ウザい!ウザい!」

 

おいおい…カメラがないところだからって…鉄柵蹴るなよ…

 

そう思った時だったの身体は"勝手に"走っていた。

そのまま桔梗に抱き着いた。

 

桔梗「だ、誰!離して!」

 

樹人「"久しぶりだね"きょーちゃん」

 

桔梗「みーくんか…びっくりした?」

 

これが本当の彼女…そして僕が"知っている"幼なじみである。

 

樹人「びっくりしたよクラスにいるとき…昔はあんな子じゃなかったのに」

 

桔梗「それたぶんみーくんのせいだよ?」

 

樹人「もしかして僕がいなくなってから?」

 

そう思うと申し訳ないことをした…

僕のせいで彼女に仮面をつけさせたこと…

 

桔梗「クラスには言わないでよ?」

 

樹人「もちろん。本心漏らしたかったら僕の部屋においで」

 

桔梗「なら毎日行くかも」

 

樹人「うわぁ僕の体もつかな」

 

こうして樹人と桔梗は本当の再開を果たした。





このタイミングじゃないと一之瀬出せないと思った…
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