欲求が満たされるために   作:まるぱな♪

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前回ね…箸休め回どうでした?
休めるような状況ではないと思いましたけどね。
前回のはifにも繋げたかったというか?

そろそろDクラスとの絡み増やさないとって思ってるんだけど…ほらこの頃って一部以外本当にモブ感強すぎてね?


変化と暴力事件
ポイント?来てませんが


 

さて6月1日なんだが…また"0"なの?

 

池「なぁ樹人ポイント振り込まれたか?」

 

樹人「いや?池もか?」

 

池「そうなんだよ5月頑張ったはずなのにな」

 

珍しい組み合わせだと思った?龍園も言っていたが、Dクラスの英雄なんて称号ができたおかげで、クラス内から結構話されることが増えた。

 

そんなこんな話てると先生が来た。

 

佐枝「おはよう、何か言いたいことは…」

 

池「佐枝ちゃん先生今月も0ですか?」

 

佐枝「そのことか。まあまて」

 

そう池を抑えるとプリントを貼りだした。そこにはDクラスに87と記載されていた。まあ他のクラスは100以上伸びていてAに限っては1000越えてるし。

 

山内「87!?」

 

池「ならどうして!」

 

佐枝「今トラブルが起きていてな、1年生だけ振り込みが遅れてる」

 

1年だけ遅れているのか…詫び石ならぬ詫びポイントはよ

 

池「ならお詫びポイントくださいよ!」

 

佐枝「そういうのはない」

 

あ、ないのね。

 

すると朝のHRが終わった。その時須藤が呼ばれていたけど。

 

僕はどうしてか気になって他クラスの状況を知りたく連絡を入れた。

 

まあそれぞれの返信が

 

有栖『私のクラスは落ち着いてますよ』

 

帆波『特に問題は起きてないよ?Dは大丈夫?』

 

翔『ふっ、どうもねぇな』

 

だった全員相変わらずの反応だな…まあ他クラスは5月ポイントあったからそりゃそうなんだけども。

 

昼休み久しぶりに清隆と飯でも、と誘おうかとしたら、近くの席の…佐倉さんがモジモジしていたので、気になり

 

樹人「えっと佐倉さんだよね?大丈夫?体調悪い?」

 

愛里「えっ…うん…大丈夫…」

 

樹人「そっか…それじゃあ一緒にご飯でもどうかな?」

 

佐倉さんを誘っただけなのに桔梗からの視線が辛かった…

 

愛里「でも…私ひとりがいいから」

 

樹人「そっか、ごめんね?」

 

愛里「わ、私こそごめんなさい…」

 

樹人「ううん。いいんだよ佐倉さん」

 

愛里「や、八戸くん…自分を隠すのって…いいことなのかな」

 

おいマテ…佐倉さんは僕のどこまでを知っている…目のことまで知っているのか?それとも桔梗の本来の姿も知っているのか?

 

樹人「さ、佐倉さんそれってどういうことかな?」

 

愛里「あ、えっと自分が見たこととかってしっかり教えた方がいいのかなって」

 

な、なるほど…目がバレてたことではなかった…なら問題は桔梗の方か?

 

樹人「時と場合があると思うよ。その時になるまで隠してたらいいし、それとそれで体が壊れちゃうっていうなら僕に相談しなよ」

 

愛里「っ!う、うん。そうする」

 

それを最後に佐倉さんと別れた…あ、清隆誘ってないからボッチ飯じゃん。

 

次の日

 

なんと須藤とCクラス3人がもめてていたらしい。須藤曰、正当防衛らしいが証拠がなく、相手側はケガまでしているとのことだった。

 

なあ、俺が須藤助けたことになってるけど本当に助けてよかったのか?

 

とりあえず龍園と連絡だ…どうせあいつが絡んでるはず。

 

樹人『龍園なにをした』

 

翔『どうした英雄さん。俺は何もしてないぞ。他のやつが勝手にやっただけだ』

 

樹人「なるほどね…」

 

佐枝「おい八戸、一応まだHRなんだが」

 

樹人「あーすみません」

 

あれ?目撃者なしで済んだんじゃないの?

 

サエちゃんが教室を出るのと同時に、須藤も教室を出るとほぼ全員須藤の悪口だ。

 

桔梗「須藤君バスケ部でメンバーに入ったんだって…でも彼がメンバーになっても暴力事件を起こすかな?それにクラスメイトなんだから信じてあげようよ」

 

平田「そうだよね。クラスメイトの僕たちが信じてあげないと!」

 

クラスカースト上位2人が賛同を求めるとみんな賛成した。

 

と同時に

 

愛里『お話ししたいことが』

 

ときたので

 

樹人『昼休み階段横で』

 

と返した

 

そして昼休み

 

桔梗「ねえみーくん作戦会議したいんだけど…」

 

樹人「悪いきょーちゃん先約あるか」

 

桔梗「そっか…なら仕方ないね」

 

樹人「悪いな…」

 

そういうと自然と2人でいる感覚になり頭をなでていた。

 

池「おい樹人!」

 

樹人「あ…ごめん癖で」

 

どうやら作戦会議には3馬鹿+桔梗&清隆でするらしい

 

時を同じくして階段横

 

愛里「実は…2つ言わないといけないことが」

 

樹人「ゆっくりでいいよ」

 

愛里「一つ目は…須藤君が煽られてるとこを見ていて」

 

わぉ目撃者発見でも佐倉さんの性格を考えると出ないよね。

 

愛里「二つ目は…ストーカーにあってるんです?」

 

樹人「えっ」

 

愛里「実は私…」

 

そういうと眼鏡をはずした…やば美人すぎん?でもどこかで見たことあるような…

 

愛里「雫って聞いたことありません?」

 

あ…あぁ!そうだ!グラドルの雫!父親がずっと『雫ちゃん可愛くない?』って言ってたのを思い出した…

 

樹人「知ってるよ…父がずっと可愛いって言ってたの聞かされてたからね」

 

もしかしてストーカーって僕の親?

 

愛里「そ、それじゃあブログにコメントとかは…」

 

ブログにコメント?あることは知っていたが『コメントはしない。俺は雫ちゃんが幸せになれるならそれでいいから。自分のものにしようとかは思わない』って言ってたからな…違うか

 

樹人「してないよ?雫ちゃんが幸せになれるならそれでいいからって言って、コメントして変に緊張させたくなかったみたい」

 

愛里「そうなんだ…えへへ」

 

あ、表情が緩んだ…待って可愛すぎる

 

樹人「それなら僕の本当の姿も見せないとね」

 

愛里「え?」

 

そういってから右目のカラコンを取って

 

樹人「これが本当の僕だよ」

 

愛里「オッドアイ…」

 

樹人「うん…これのせいで小5からずっといじめられていてね…まだ呪縛にとらわれているのかもね」

 

愛里「かっこいいと思うよ?///」

 

あら?佐倉さん顔赤くさせてない?

 

樹人「もし目撃者として出ろなんて言われたら守ってあげるから」

 

愛里「うん…やっぱり優しい…」

 

樹人「そうかな?たぶん桔梗とかに明日言われると思うから気を付けて?」

 

愛里「う、うん…」

 

 

このとき…ストーカーが思った以上のやばい奴とは思ってもいなかった。






ヒロインに佐倉愛里参戦!!(スマブラ感)

まて…ヒロイン増えすぎた…
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