欲求が満たされるために   作:まるぱな♪

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ミスった…本文途中なのに誤投稿しちゃった…

急いでコピーして消したけど…

主人公の過去語るのに誤投稿はいかん!





過去の呪縛

日曜日

 

カラコンの買い足しにモールにいる…なのだが…

 

樹人「まじか…青がない…」

 

どうしよう…急に赤になったらみんななんて思うだろう…

 

~妄想~

 

池「うわ!お前目の色変わってね?気持ちわる!もう近づかないわ」

 

山内「ないわ~急に目の色変わるとか変だし」

 

須藤「あ?誰だお前?」

 

清隆「目の色違うな…」

 

~終了~

 

…別にいいか、なんでだろ清隆だけ妄想が容易かった。

 

今回はお試しを兼ねて1か月分だけ買った…

 

しかし次の日この買い物が樹人に対し思わぬ結果になることを知らなかった。

 

 

月曜日

 

赤カラコン初日ついでに特別棟に下見に行くことになってる。登校していつものように席に着く…がみんなが僕の顔を見てくる。まあ…急に赤くなったらね…そう思っていたが…

 

平田「ね、ねえ八戸くん」

 

樹人「どうした平田」

 

平田「君ってオッドアイなの?」

 

…え?なんでバレたの?しっかりカラコン入れてるし…

 

樹人「え?どうしてそんなこと?」

 

平田「だって"左目"赤いから」

 

そうだよ?左目赤…ちょっと待て!

 

樹人「きょーちゃん!鏡貸して!」

 

桔梗「え!?うん」

 

そう言って借りて確認すると…左目は赤かったそして…右目は"青かった"

 

樹人「やらかした…」

 

桔梗「み、みーくん大丈夫!?」

 

もうだめだ…これじゃあ初めて転校した時みたいに…"イジメられる"…

 

軽井沢「え!?八戸くんオッドアイじゃん!すごいかっこいい!」

 

え?かっこいい?

 

軽井沢の発言から連なるようにみんな僕の目を見てきた…そのみんなの反応は"気持ち悪い"や"怖い"じゃなく"かっこいい"や"うらやましい"などの肯定的な意見しかなかった。

 

そっか…過去に囚われすぎたのかも…過去の自分を認めなきゃね…

 

樹人「みんなありがとう…」

 

軽井沢「…ねえ八戸くんちょっといい?」

 

樹人「え?いいけど…」

 

そういわれると階段横の人影のないところに連れられた

 

軽井沢「八戸くんもしかして昔いじめられてた?」

 

樹人「ど、どうしてそう思ったの?」

 

軽井沢「バレてた時の表情が怯えてたからね…そういうのわかっちゃうの」

 

樹人「そうなんだ…そうだよ…小学校のころにね…」

 

でもどうして軽井沢さんにバレたのだろうか…怯えてる表情なんてしてなかった…軽く絶望したけど…それだけじゃあ分かるはずない…

 

軽井沢「じつは…私も昔にね…いじめられてたの…あらゆるいじめをね…」

 

樹人「そ、そうなんだ…」

 

軽井沢「八戸くんになら見せてもいいよ…一番ひどいやつ」

 

そういうと軽井沢さんは制服を捲りその傷を見せてくれた…

 

樹人「うわっ」

 

軽井沢「どう?」

 

樹人「本心で言うよ?よく生きてたね」

 

軽井沢「私もそう思う」

 

樹人「僕は失明しかけたけどね…奇跡的に視力戻ったけど」

 

小学生のときだ…体育でドッヂボールをすることがあった…今でも思う…意図的に目に向かってボールを投げられたのが…その時の僕は身体能力も低かったため避けることができなかった…投げた子も手が滑っただけだと言って平謝りで反省の色は見れなかった…周りの子も笑ってみてた…

 

このときに決めた…絶対的な力を手に入れると

 

しかし小学生の頃じゃ体がついてこなかった…今の身体能力が手に入ったのは中学生のときだ…そのときにもいじめは起きていたがある日…鍛えたかいがあったのか一番悪ふざけをしていた奴を、我慢の限界でひっぱたいたその時にわかった…"奥歯が飛んでることに"…もちろん先生には怒られたがいじめられてた事が教師陣にも知れ渡ると正当防衛が認められた……

 

樹人「まあ今じゃ関係ないけどね?」

 

軽井沢「そうな…そっか櫛田さんいるからね…それにDクラスのみんな優しいし」

 

樹人「そうだよね…それからなにかあったら頼ってよ。それこそ他クラスからイジメられたら。これ連絡先」

 

軽井沢「ありがとう…いじめられっ子同盟だね」

 

樹人「いやだなぁその同盟」

 

なんか変な同盟を結んでしまったけど意外だった…軽井沢さんがいじめられていたなんて…いや、だからか平田と一緒にいたのは…カースト上位へ行けばいじめ対象にはなりにくいから…

 

軽井沢「やば!もう少しでHRだよ"樹人"!」

 

樹人「えっ…う、うん!急ぐよ"恵"!」

 

こうして過去にトラウマが有る者達は理解者となり友人になった。






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