ドラゴンクエストΩ 〜アルテマこそ至高だ!〜 作:ねここねこねこ
こちらは週1更新を基本として書いていきます。
気分が乗れば更新頻度は上がると思います。
今日はこの後、12:00と17:00にも投稿しますので、よろしければご覧くださいませ。
第一話
「あー!ようやく仕事が終わった!」
今日は華の金曜日。だが、お店に飲みに行く気力など初めから無いのである。
さっさと家に帰って夜ご飯を食べて、ゲームをするのが日課になっていた。
「ただいま〜」
誰も返事をすることがない1LDKのマンション。
彼にとってはとても居心地は良いが、少し寂しい気持ちになるときもある部屋だ。
スーツを脱いでシャワーを浴び、夕食を簡単に作り、リビングでビールを片手にゲームを開始するのだ。
「ようやくドラクエ11が終わったからなぁ。今度はFF7のリメイクでもやるか」
独り言が激しくなるのも無理はない。ずっと1人だとそういう気分になる人もいるのだ。
しかしゲームを起動したところで、突然強い眠気に襲われる。
(あれ……? 今日ってそんなに……疲れていたっけ……? ご飯も……まだ……食べていないの……に……)
そのままソファーに倒れ込む
そして彼の意識が戻ることはないのであった。
◇◇◇◇◇◇
『あれ?今回の
『そうだね〜。彼で良いと思うよ!』
『今回はどこの世界に連れて行ってあげようかな?』
『そうだなぁ……そういえばさっき彼ドラクエをやり終えたって言ってたし、そこで良いんじゃない?』
『じゃあそこで決定! あとは適当に能力くっつければいいか!』
『そうそう! どうせなら彼も喜ぶようにしてあげよっか!』
『いいねいいね! 具体的にはどうするの?』
『えっとねー……』
すべてが白い空間で話している光が2つあった。
それは神々しくて、まさに”神”と呼ぶにふさわしい輝きであった。
しかしその悪戯好きそうな話し方は”悪魔”と言ってもおかしくはない。
自分たちが面白いと思えるなら全力で何でもするのである。
そして、どうやら詳細が決まったようである。
『よし! これで決定だね!』
『うん! 決定決定!』
『彼、喜んでくれるかな?』
『彼、驚いてくれるかな?』
『『どっちにしても僕達には面白くなりそうだけどね!!』』
子供のように笑いながら、それでも威厳を保っている2つの光。
その傍らには、”彼”と呼ばれている
『じゃあ……これで契約書が出来たよ!』
『彼、起きないね!』
『彼、起きないよ!』
『『勝手にサインしちゃえばいっか!』』
光の1つが
そして右手に羽ペンが現れると、宙に浮いた1枚の用紙に右手が勝手にサインをしだす。
“佐々木晃”と名前が書かれたところで、羽ペンは消え、右腕は力を失ったかのように
『サイン完了!』
『サイン完了!』
『これで僕らにとって』
『楽しい世界が始まるね!』
笑いながら
飛び回りながら、
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