軍事国家、作ります!   作:たーなひ

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若干エロい?かも。

感想ありがとうございます。モチベ、上がります。


エリカたんもえ〜

「期限は一週間だ。一週間で帰って来い。もし人がいた場合は友好的に接触して情報を手に入れろ。もし襲われた際は出来るだけ殺さずに無力化して連れ帰って来い」

 

「「「「「「は!!」」」」」」

 

よし。後は一週間後の調査結果を待つだけだな。

 

何か他にやることと言ったら……あぁ、将軍達の様子も確認しておいた方が良いか。…そっか。あいつらも動き出してるのか。こう、感慨深いものがあるな。

 

 

えーっと、確か玉座の間の前にいるんだったか?

 

護衛として置いてあるーー護衛として役に立つかは別としてーーヤツに呼んで来るように頼んで置いた。

 

 

 

 

将軍は、全員が100レベルで13人いる。それに秘書のカルロスを入れて神の国のNPC全員となる。

 

まず、ブラックとホワイト。

ブラックは悪魔、ホワイトは天使で、どちらも信仰系魔法詠唱者だ。役割としては天使やアンデッドや眷属を召喚して兵力を増やしたり、魔法をぶっぱする砲台や回復役の役割などがある。双子で、いつも言い争っているが本当は仲が良いという設定だ。

 

メイド騎士のエリカ。

剣の達人で、メイド兼騎士となっている黒髪ショートメイド服げき萌え巨乳エロエロ美少女だ。魔法は使えないがそれを補えるだけのスペックがある。因みに作ったのは俺だ。好きな食べ物は苺とビーフシチュー、趣味は裁縫と稽古、生真面目でお堅い感じだがその実初心でチョロい女の子である。人間だが老いない。

因みに作ったのは俺だ。だからこんなに設定覚えてるんだね!

 

そして5人の忍者部隊、通称御庭番衆。

昔の漫画から取っており、リーダーの蒼紫の下に火男、般若、式尉、癋見となっている。暗殺や撹乱なんかを想定して創られたが、その用途で使われる事はついぞ無かった。NPCは動かし難かったからね。暗殺部隊ってカッコいいから結構好き。人間だが老いない。

 

侍のムサシ。

最強のサムラァイ宜しく将軍の中で単体では一番強い。

半鬼半人で、一対一から一対多まで幅広くこなせる武人だ。

スキル構成の都合上、味方が周りにいると強さが発揮出来ない。というかむしろ一人の方が強い。

 

ケンタウロスのライオネルは主に弓と槍を使う。

戦場を駆け回りながら弓で牽制したりして戦う。両方使えるようにしているため特化した弓使いには劣る。ただ機動戦をしながら狙撃位置を変えたり出来るので完全に劣化というわけではない。

 

ロイヤルフォートレスの3人、草薙、八神、神楽だ。守護系や身代わり系のスキルに特化しており、いわゆるタンク職だ。俺が死ねば指揮官バフが解けて一気に瓦解するので、それを防ぐために俺の周りにつくことが多い。

 

 

エリカ以外の設定は殆ど覚えていないので不安しかないが、いずれ彼らに頼る必要が出てくるだろうから早いうちに顔を合わせておいたほうがいいだろう。

 

 

少しすると、玉座の間の扉が開いて将軍達が入って来た。

 

 

 

 

 

 

うおーーーー!!!!エリカたん動いてる!!!スゲェー!!!!萌えーー!!!萌えーーー!!!

 

 

……ふぅ。取り乱した。流石の俺も自分で作ったさいきょうの嫁が動き出しているのには感動を隠し得ない。

 

かわええなぁ…。そういえば18禁に触れる行為をしたらBANされるはずなんだが、今もされるんだろうか?後で確かめるしかねぇよなぁ!??(ゲス顔)

 

 

 

 

ザッと全員が跪いた。

 

さて。まずは現状の把握をしてもらおう。

もしかして、カルロスから説明されているんだろうか。

 

 

「お前達を呼んだのは他でもない、現状を把握出来ている者はいるか?」

 

そう聞いたが誰も答えないので、まだカルロスから聞いてはいないようだ。

 

というか上下関係はどうなっているんだろうか。秘書というのは側近、つまり将軍という立場よりも上ではあると思うんだが、レベル差がある。それに残りカスで作ったヤツなので優秀ではあるんだろうが将軍に比べると愛着に欠ける。

その辺についてもまたキチンと決めておいた方が良いだろう。

 

 

「も、申し訳ありません。どういう事なのか、愚かなる我々にお教え下さいますでしょうか」

 

しばらく考え込んでいたのをどう感じたのか、俺の嫁が問い掛けて来た。ふーん、(声が可愛いくて)エッチじゃん。

 

 

「うむ。カルロスには説明したんだが、どうやらこの国がどこか不明な地に転移したようでな。何か前兆などがあったりした者はいるか?」

 

「…………………我々は何もございませんでした」

 

ムサシが答えた。

 

「ふむ……そうか」

 

コイツらの中の上下関係って決めてないよな?こういうのって決めておいた方が良いのか?…まあ、これも後で聞いておこう。

 

 

「先程、探検隊を派遣した。一週間ほど周辺を調べて貰いつつ、カルロスには国内の様子を調べて貰っている。お前達には念のために厳戒態勢を敷いてもらう。ネズミ1匹逃さず捕えろ」

 

「「「「「「はっ!!!!」」」」」」

 

「…でしたら、グリフォン騎乗隊を空中に放った方がよろしいのですか?」

 

ライオネルが問いかけて来た。

 

あー…そういえばそんな設定作ったっけ?厳戒態勢時はグリフォン騎乗隊で空中を巡回する…みたいな。

グリフォンはテイムしたりして捕まえたモンスターで、20体ぐらいいる。当初は交配させまくって全兵士に騎乗させる計画を立てたりしていたが、費用がバカにならないので行われる事はなかった。

 

 

「そうだな、そうしてくれ。さて……」

 

 

一応顔合わせは済んだし後は……あぁ、将軍のリーダーか。

 

 

「お前達の中でリーダーを決めて指示を通しやすくしたいんだが、誰か希望はあるか?」

 

「「「「「「「自分がやりたいです!!!!」」」」」」」

 

えっ。

 

 

「…おい、お前達!がぶりえる王に創られた私がリーダーに適任に決まっているだろう!」

 

「何を言っているのか理解に苦しむね。リーダーというのは私のように指揮官スキルを所持している者がなるべきだろう?」

 

エリカの言葉に反応したのは草薙だ。神楽と八神も頷いて同意の意を示している。

 

「雑魚は黙っていろッ!リーダーというのは一番強い者がならねばならないッ!!」

 

暑苦しいのはムサシだ。コイツって冷静沈着な武士系キャラじゃなかったっけ?

 

「「ならば俺だな」」

 

「あ?」

 

「あ?」

 

おいブラックホワイト、お前ら喧嘩すんじゃねぇよ。

 

「蒼紫様!蒼紫様がリーダーになったら俺らも実質リーダーですよ!」

 

「そうだな。だが焦る事はない。座して待てば必ずリーダーになるチャンスはやってくる」

 

「さすが蒼紫様!」

 

お、御庭番衆は仲良いな。リーダーが決まってるからかな?

 

 

「「「「「「リーダーになればがぶりえる王ともっとお話し出来る!!!!」」」」」」

 

 

えぇ……。

 

「……お前達、がぶりえる王の御前だぞ」

 

おぉ…ライオネルはまともだったか。良かった。

 

 

「「「「「「「申し訳ありませんでした!!」」」」」」」」

 

 

「ぉ、ぉぅ」

 

パネェ。コイツらマジでパネェ。

何?『俺ともっとお話ししたい!』って。全く意味分からんのだが?ガチで俺親愛兵団じゃないか。

なんでもうこんなに気に入られてるんですかねぇ…。

 

これはリーダーを決めないのが正解か?

 

 

「よ、よし。お前達の忠義はよく分かった。と、とりあえずリーダーは保留にして、調査が終わってからまた考えよう。…では行動を開始せよ」

 

「「「「「「「「はっ!!」」」」」」」

 

 

ふぅ。思ったよりもガチだった。ガチの忠臣軍団だった。NPC達って全員あんななのか?

 

…ということは市民NPCすらもあの感じなんじゃ……いや、流石にそれは無いか!無い……よね?確かに国民の評価とかは最高を維持してたけど……え?ホントに大丈夫?

…………まあ、その辺もカルロス辺りが報告してくれるだろう。多分。

 

 

 

後は……あ、エリカたん呼ぼう。

色々確認しないといけないしね。

 

「エリ………」

 

と護衛の兵士に言いかけたが、ふと〈伝言(メッセージ)〉は使えるんだろうかと考えてしまった。今のうちにどんな感じなのか試しておいた方が良いだろう。

 

〈伝言〉を使うと、線が繋がるような感覚があり、すぐにエリカから『がぶりえる王。何か御用でしょうか?』と聞こえて来た。

どうやら伝言は問題無く使えるようだ。

 

『エリカ、俺の執務室に来てくれ』

 

『承知致しました』

 

よし。じゃあ転移門(ゲート)で先に執務室に向かおう。

 

 

 

 

 

「失礼致します」

 

「来たか」

 

あぁ…ついに来てしまったか。

 

「はっ。なんの御用でしょうか」

 

「……少し近うよれ」

 

「?…はっ」

 

ふぅー…落ち着け。俺は王だ。家臣のおっぱいを揉む程度片手でワイン飲みながら出来るんだ。落ち着け…自然に。自然にだ。

 

「触るぞ」

 

「え?」

 

エリカが何か言葉を紡ぐよりも早くエリカの胸に手を伸ばした。

 

メイド服を着ているからか少しゴワゴワするが、柔らかい。間違いなくおっぱいを揉めている。

 

「ちょっ!あの、が、がぶりえる様!?」

 

ふむ。BANされない。

 

「あの、ま、まだ心の準備が…」

 

感触しかり、エリカの真っ赤な顔しかり、どう見ても現実だ。ゲームの中ではなく、完全な現実。

 

「が、が、がぶりえる…さまぁ…」

 

よし、おーけーだ。

ここまでくれば、ここがゲームではなく現実であるということに確信が持てる。

 

 

「……私…もう……」

 

「あ"っ」

 

やっべずっと揉んでた!こ、これはまずい!セクハラだ!いやセクハラどころかもはや強姦だ!ヤバイヤバイ!!

 

「す、すまん。いや、ホントにすまん」

 

訴えられるかなぁ……人生終わりだなぁ……レイプ魔って看板を一生背負わされるんだぁ……。

 

これから先の人生に悲観していると、エリカが俺の手を握って来た。

 

そして、顔を真っ赤にしてこう言った。

 

「わ、私!初めてですけど!せ、せ、精一杯頑張らせて頂きます!」

 

 

ゑ。なにが?ナニを頑張るって?え?ナニ?ナニなの?ナニするの?

やったぜ!童貞卒業だぜ!……………じゃなくて!!

 

 

「ま、まてまてまて。そうゆうつもりじゃ無い……訳じゃなくて………え、えっと……少し確かめたい事があって……」

 

「確かめたい」って何をだよ!胸か?おっぱいを確かめたかったのか?バッカじゃねぇーの!?クッソ、どうする?どうすればおっぱいも揉みしだく言い訳が出来る?

 

 

「だ、大丈夫です!私、こう見えても体には自信があります!」

 

どう見ても自信満々だよ!どことは言わないがな!どことは!

 

 

ちょ!待て!脱ぐな!!これR15作品だから!脱いだらアウトだから!!ストリップするなって!!

 

ちょ!ほんと待って下さいお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……な、なんとか切り抜けられた。

とんだ大惨事じゃねえか。

 

 

「も、申し訳ありません!お恥ずかしい勘違いを!」

 

「いや、良い」

 

ふぅ。まあ、これはお互い無かったことにしよう。うん。何も無かった良いね?

 

 

「ゴホン!あー、エリカを呼んだのは他でも無い、俺の付き人になって貰いたくてな」

 

というのも、このままだと恐らくだが食事を取る必要が出てくる。しかしゲームの設定か反映されているなら、俺は料理ができない。上手い下手の問題ではなく、不可能なのだ。これは料理に必要な職業スキルを取っていないことが原因となっている。

その点エリカはメイドの職業を取っているので家事がある程度は出来る…という訳だ。

 

 

「頼めるか?」

 

そう聞くと、顔を赤くして上目遣いで聞いて来た。

 

「そ、それは夜のお供も……という事ですか?」

 

 

だからそれは忘れろつってんだルォォォォォ!???




はい。
エリカたん可愛い(鼻血)
因みにエリカたんはシャドバのエリカたん丸パクです。

モモンガさんとやってること変わらんけど、おっぱい揉むのが18禁の確認に最適ってそれ一番言われてるから。
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