GE達の平和な日常 ~フェンリル学園の愉快な仲間たち~   作:susanou500

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今回はギャグ少なめの真面目回です

ついに、あのモテ男が出ます!!!


六限目 ~風紀委員の仕事~

昼休みのひと騒動も一応の終結を迎え、午後の授業も無事に経過していく

 

「」「」「」

 

いや、三人ほど保健室のベットで死んd……

失礼、深い眠りについていた

 

 

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

そして、放課後になる

 

このフェンリル学園は中高一貫学校である。そして、この学園ではほかの学校とは異なるシステムで学園の自治を行っている。学園の三大勢力「生徒会」「風紀委員会」「部活動連盟」がそれぞれ対等の権力と発言力を持っているおり、中等部、高等部関係なくすべての行事、式典、他の学校との交流を仕切っている。これにより生徒の社会勉強と自立心を養うことを目的としている

毎年秋に、三大勢力の代表を決め,そこで選出された生徒が他の学校より長く一年半、代表を務める。今年度の代表は生徒会長の「ソーマ・シックザール」、風紀委員長の「ジュリウス・ヴィスコンティ」、部活動連盟の「キラ・ヤマト」である

 

 

 

 

その中の一つ、風紀委員会では放課後いつものように会議を行っていた

 

「会議を始めるとしよう」

 

ジュリウスが他の風紀委員を見渡しながらいつものように会議を始める

全校生徒3000人のフェンリル学園ではそれに伴い風紀委員も多くの生徒が勤めており、今年の風紀委員は50名である

 

 

「まだ誰か来ていない者はいるか?」

 

「全員揃っているよ、ジュリウス」

 

ジュリウスの発言に答えたのは三年生風紀委員代表兼副委員長のアスラン・ザラである

藍色の髪とエメラルドグリーンの瞳をした好青年であり、ジュリウスの友人でもあった

 

「では、今回は来週の一年生部活動勧誘期間の役割を決めたいと思っている」

 

この学園は中等部からエスカレート式に進学するものだけでなく他の中学校から進学しているものも多くいる。中等部から進学していても、高等部に入る際に部活を変えるものも多くいる。また、全校生徒3000人近くの生徒がいるこの学園にはそれに伴い多くの部活が存在していおり、そのため、部活動勧誘期間は多くの問題が発生する。その際に起こった問題をその場で解決するのが今回の風紀委員会の仕事であった

 

 

「今年もその時期になったんだな」

 

「あぁ。だからこそ俺たちもも仕事をこなさなければならない」

 

二年風紀員代表、刹那・F・セイエイ

あまり多くは語らないが学園の平和を守る意志は風紀委員一である

 

「この期間に起こった問題は…………この俺が駆逐する!!!」

 

「刹那、すこしおちついて」

 

刹那の宣言(?)に冷静に突っ込む少女は、一年風紀委員代表のフェルト・グレイス

ピンクの髪を一本にまとめ、落ち着いた雰囲気を醸し出している

 

 

「でも、フェルトちゃん。今年は僕たちが勧誘される側だよ?」

 

「いえ、私は部活は剣道部のマネジャーですので、勧誘には関係ありません」

 

「あ、そっか」

 

フェルトと同じ一年風紀委員代表のフェデリコ・カルーゾ

黒髪をバンダナで立たせており、風紀委員の元気印である

 

「じゃ、今年もフェイトちゃんがオペレーター?」

 

「はい、アネットさん」

 

彼女は、二年風紀委員代表のアネット・ケーニッヒ

金髪の美少女である

 

今いるメンバーが今季の風紀委員会の主要メンバーである

 

「フェデリコは、中等部の時のサッカー部をかえるのか?」

 

「いえ、変えるつもりはないです!!」

 

「では、二人共こちらの仕事ができるのだな」

 

「「はい!!」」

 

一年二人がジュリウスの問いに返事をする

 

「では、今回の役割を発表する。最初に確認しておくが、アスランと刹那は剣道部のほうはいいのか?」

 

「あぁ、部員に任せることにしている」

 

アスランと刹那は剣道部に所属しており、アスランは剣道部主将、刹那は剣道部のエースである

 

「………一人だけ心配だがな」

 

「?」

 

「あぁ、気にするな」

 

二人が遠くを見る目でジュリウスをみる

 

「とにかく、話を進めよう」

 

話を進めたがる二人に疑問を持ちながらジュリウスが話を進める

 

「今回は、風紀委員には二人一組で動いてもらう。学年の風紀委員の役割は代表に任せる。この場のメンバーはフェデリコ、アネット、刹那、俺は現場で指揮を。アスランは部活連の補佐を。フェルトは生徒会のヒバリさんと共に放送部と協力してくれ」

 

「わかった」「了解した」「分かりました」「はい!!」「まかせてください!!」

 

アスラン、刹那、フェルト、アネット、フェデリコの順に返事をする

 

「では、細かいところを詰めていこう」

 

 

 

 

 

一時間後

 

「では、今回はここまでにしよう」

 

「「お疲れ様でした!!」」

 

会議も終わりフェデリコ、アネットが教室を出て行く

 

「先に部活にいくぞ、アスラン」

 

「あぁ。すまないな」

 

「私もいくわ。刹那」

 

次に刹那とフェルトが出て行く

 

「ジュリウス飲むか?」

 

「あぁ、すまない」

 

そう言ってアスランは紅茶をジュリウスに渡す

ジュリウスはそれを受け取り一口含む

 

「また、騒がしくなるな」

 

「………………そうだな」

 

こうして、来週の一年生部活勧誘期間の準備は着々と進められていく

 

 

 

 

 

 

 

一方、保健室では

 

「「「は!!」」」

 

三人の生徒が意識を取り戻したようだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




~今回はジュリウスさんとアスランさんです~

「よろしく頼む」「よろしくな」

~やっぱり、二人共カッコイイすね~

「褒めてくれるな」

「ありがとう」

~あ、アスランさんに質問です~

「ん?なんだ?」

~キラさんから教えてもらったのですが~

「まて。その質問は?!」

~え、辞めるつもりはないd「やめろと言っているんだ、この馬鹿野郎!!!」 グハッ

「おい、アスラン殴ってどうする」

「あ、しまった」

「これでは、次回予告できんぞ」

「しかたない、俺たちでしよう」

「わかった」

「次回は一年生部活動勧誘期間の話だ」

「おもに二年生メンバー主体の話になると思う」

「まぁ。多くを言ってもつまらないと思うからこの辺で」

「じゃぁ!」

「「次回もお楽しみに!!」

~お、お楽しみに……~
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