GE達の平和な日常 ~フェンリル学園の愉快な仲間たち~ 作:susanou500
そして、タイトルの真意とは!!
活動報告の方に簡単なアンケートをとっているのでそちらもご覧下さい!
キーンコーンカーンコーン
「では、この位で終わるとしましょう。今日の範囲は次回の小テストに出しますのでしっかりと復習しておくように」
「「「「「えぇぇぇぇぇ!!」」」」
「では失礼します」
そう言って物理のクジョウ先生はクラスを後にした
(今日の分は、ちゃんと復習しないとな……)
「真人!!アリサちゃん!!一緒に飯食おうぜ!!」
午前中の授業を終え、昼休みになった
「そうだね。アリサちゃんも行こうよ」
「え、はい。でも、行くってどこにですか?」
「あ、俺らって飯食うときは中庭のベンチで食うようにしてんだ」
と、コウタが説明する
「そうなんですね。では、行きましょうか。あと藤木くん私のことはアリサと呼び捨てにしてもらって構いません」
「じゃ、俺のこともコウタでいいぜ」
「コウタ、僕たちも一緒に行ってもいいかい?」
アレルヤとマリーが弁当をもって近づいてくる
「いいぜ!!あれ、アホアホコンビは?」
「なんか、購買に新商品が入ったから買いに行くといっていたわ」
「そっか。じゃ、行こうぜ!!」
こうして一行は中庭えと向かった。その途中、
「真人兄にコウタ兄、アレルヤ兄!!!」
前方から一人の男子生徒が声をかけてきた
「あれ、空じゃん?」
「空君、久しぶりだね」
「ウッス、お久しぶりです!!」
少年は、元気に挨拶してきた
高等部の制服を着ていて、真人たちのことを「兄」と呼ぶということは一年生であるのだあろ
しかし、童顔に160cm位の身長、中学生と言ってもわからないだろう
「真人、この子はどなたなんですか?」
「アレルヤ、彼は?」
アリサとマリーが疑問を投げかける
「そっか、二人は空のことを知らないだっけ?」
「そうだね。マリーにはまだ紹介していなかったね」
「彼h「空、走っちゃ危ないよ~」「全く、世話が焼けますね」あれ、ナナにシエル?」
「あ、真人先輩こんにちわ~」「こんにちは、真人さん」
空という少年を追ってきたのか今度は二人の少女がこちらに近寄ってくる
「シエルにナナも久しぶりだね」「ヨッ!!シエル、ナナ!!」
「はい、お久しぶりです」「こんにちは!!アレルヤ先輩、コウタさん!!」
「ナナ、いつも思うだけどなんで俺は先輩って呼んでくれないの?」
「えぇ~、だってコウタさんって先輩って感じがしないもん!」ニコッ
「なぁ?!」 グサッ
何故かコウタがダメージを受けている……
「そうだ!!空たちも一緒にお昼にしない?自己紹介はそこでしようよ」
「いいですね!!そうさせてもらいます!!」
「皆、行っこうか!」
「「「「「はい!!」」」」」
こうして新たに三人加わり彼らは中庭に向かう
「なぁ、アレルヤ……。俺って先輩の貫禄ないのか?」
「は、ははは……」
否定できないアレルヤであった
「改めまして自己紹介をしようか?まずは、僕からね。九鬼 真人です。宜しくね」
「次、オレな!!藤木コウタだ!よろしく!!」
「じゃ、僕だね。アレルヤ・ハプティズム。よろしくね」
「私は、マリー・パーファシーといいます。これから仲良くしてください」
「私はアリサ・イリーニチナ・アミエーラといいます。よろしくお願いしますね」
二年組のほうが自己紹介を終える
「じゃ、俺ですね!!俺は、神野 空(じんの そら)といいます!!真人兄たちとは中等部の頃からお世話になってます!!」
「そうなんですか、真人?」
「うん。ちょっと中等部の入学式の時にね色々あってね」
「色々とはなんなの、アレルヤ?」
「あ、それはね、s「うわ~、それだけはやめてください、アレルヤ兄!!!」あ、そうだったね。ごめん、マリー。これは、やっぱり内緒で」
「そうなんですか?でも、いつか教えてね、空君?」
「う……。勘弁してください」
「じゃ、次、私~!!香月ナナです!!空とは中等部の時からの友達です~!!」
「私は、シエル・アランソンと言います。二人とは中等部の頃からの友人です」
「シエルさんにナナさんですね。これからよろしくお願いしますね」
「はい、こちらからもよろしくお願いします」
「あ!!アリサ先輩、マリー先輩、お近づきの印に~」
ナナが持っていた袋の中に手を入れると
「はい!!おでんパン!!」
「「はい?」」
そう言って、名前通り、おでんをパンで挟んだ食べ物を取り出す
「えっと?ナナさんこれは?」
「それはね~、お母さん直伝ナナ特製のおでんパンだよ~」
「おでんパン?」
「うん!!食べてください~!」
「……あ、後でいただきたいと思います」
「……わ、私も後で」
「おでんパンの魅力は、素材の良さと大根や卵のしみしみと染みた出汁に絡みコッペパンのふわふわ生地……。そして、食欲をそそるおでんの出汁の魚介と小麦の芳醇な味と香りのハーモニー……」
(あの、真人?これは?)
(気にしない方がいいと思うよ)
「そんなことより、飯食おうぜ!!」
コウタが話を逸らす
「そうだね!早く食べようか!!」
(ナイス!コウタ!!)
(あのままじゃ、俺らも食べさせられるからな……)
(そうだね。いいタイミングだったよ、コウタ!)
真人とコウタ、アレルヤがアイコンタクトで会話する
真人たちが弁当を開けようとしたとき
「あの、皆さん?良ければこれを食べてみてください」
と、アリサが弁当を開ける
「「「「「お、おぉぉぉぉぉ!!」」」」」
その弁当の中には唐揚げ、エビフライ、おにぎり、ポテトサラダといった弁当の定番メニューがきれいに並んでいた
それを見て、周りのメンバーが歓声を上げる
しかし、一名ほど戦慄が走るものがいた
(アリサちゃんの手料理だって?!)
「いただき~」 パク
(コ、コウタ待って!!)
とき既に遅く、コウタは唐揚げを一つ口に含んでいた
「」
(コウタ?)
アイコンタクトを送っても返事が帰ってこない
それどころかピクリとも動かない
(真人、コウタの様子変じゃない?)
(う、うん。多分、アリサちゃんの弁当が原因だと思う)
(え?!この弁当?!すごいおいしそうだよ?)
(うん、アリサちゃんの料理を小さい時に食べたことがあるんだけど、その後気がついたら三日たってたことがあるんだ)
(そ、それって……)
(うん。食べていいものじゃないと思う)
そう、アリサが料理したものは見た目は大変美味しそうなのだが、食べていいものではないのだ
(皆に食べさせる訳にもいかないし、食べないとアリサちゃんが悲しむ……)
こうなれば、やらなければならい
(僕も手伝うよ、真人)
(あ、ありがとう、アレルヤ)
そして、二人は行動に移る
「ごめん、空。ナナとシエルとで皆の分のジュースを買ってきてくれないかな。お金は僕とアレルヤが出すから」
「いいんですか!!ありがとうございます、真人兄、アレルヤ兄!!じゃ、いっこうか、ナナ、シエル」
「わかりました」「うん!いいよ~」
「マリー、アリサさんと一緒に自動販売機の場所を教えてあげてよ。これから、使う場面が増えるんだから」
「わかったわ。行きましょう、アリサさん」
「?あ、ハイ。分かりました」
こうして、真人とアレルヤ以外全員がこの場から立ち去った
「アレルヤ……。ごめん、つきあってもらって」
「いいんだよ。僕たち友達じゃないかい」
「……ありがとう」
二人が熱い握手を交わす
「じゃ、僕がオカズの方を」
「じゃ、僕がおにぎりの方をたべるよ」
ゴクッ
二人はつばを一度飲むと
ガツガツガツ
一気に食べ始めた
数分後
「」「」「」
「おい!どうした!!何があった!!!しっかりしろ!!!!」
リンドウ先生によりピクリとも動かない三人の生徒が発見される
~今回は藤木 コウタさんです~
「オレ、一人?」
~はい、だってコウタさんってそんな感じの役回りじゃないですか~
「お前、俺だけ扱いひどくね?!」
~そんなことないですよ~
「そ、そうか」
~ぶっちゃけ、男二人でなんてつまんないで~
「ぶっちゃけたなぁ、おい!!」
~次回は、風紀委員としてガンダムキャラが出ます~
「無視すんなよ!!で、それって誰だよ?」
~今は言えませんが、かなりのイケメンさんで、めっちゃもてるひとです~
「なんだよ、男かよ」
~原作では親友との戦いに苦悩し、国民的歌姫の許嫁であり某国家の代表と恋仲なり自分が所属していた軍を抜け、親友とと共に戦争を終わらせたのですが、数年後軍に復帰し、また親友と戦い、また軍を抜けるときにオペレーターの子を連れて行き、歌姫の偽物を説得するが守れず苦悩するも、また親友と共に戦争終結に導いた方です~
「スッゲー人生送ってんなソイツ!!」
~えぇ、この人多分、主人公より濃い人生してますよ~
「まぁ、また次回も楽しそうだな」
~えぇ、楽しそうですね~
「じゃ!!」
「「次回もお楽しみに!!」」