「全力全開あらすじ!
カレー屋で、バイトしていた俺は、どういう状況なのか、パーティ会場にいてっ、襲われています!!」
「貴様何を」
「ぎゃっ!!」
「こいつ!!」
その青年は自身の状況を話ながら、次々と襲い掛かる護衛である黒服達を倒していった。
その光景はまるでアクション映画を思わせる光景であり、次々と襲い掛かる黒服に対して、圧倒するように倒していた。
その光景を見て、圧倒されている悪魔の中に一人、苛立ちを感じていた。
「良い加減にしろっ!そちらがそのつもりならばっ容赦はせん!骨も残さず消し炭にしてやろう!」
「ライザーっ!!」
その中で、今回の結婚式の主役であるライザーは立ち上がり、その背中から炎の翼を生やし、青年に向けて襲い掛かる。
手に作り出した炎はそのまま青年に向かって襲い掛かるが
「熱いじゃないかぁ!!」
襲い掛かった炎を、何時の間にか手に持っていた鍋で叩き落した。
「なっ!?」
その光景にその場にいた全員が固まった。
上級悪魔であるライザーの一撃を、鍋で叩き落す。
「火を人に向けて放つし、金髪だし、さてはてめぇ不良だな。
しかも良い歳をしてっ!!」
「なっ!!」
ライザーを見つめた青年はそのまま突き刺すと共に、既に怒りで血が上っているのか、白目になりながら構える。
「ちっ、死ね人間っ「切り裂け、竜の双牙」なっ」
ライザーはそのまま攻撃を仕掛けようとした瞬間、青年はそのまま足を強く踏みしめる。
同時に迫っていたライザーは瞬く間に氷で覆われると共に、青年の姿は一瞬消える。
「がはぁ!?」
そして、ライザーは背後に立っていた青年が現れると同時に吐血を吐きながら、倒れる。
「何が起きたんだっ」
「今のは、超魔流、しかも氷で閉じ込める技という事は」
「まさか、キリディア様のっ!」
キリディアという名前が出ると同時に、青年はその場にいた全員が一気に注目した。
「えい」
「えっがはぁ!?」
戦いを終えた青年はそのまま息を荒げていたが、軽い声と共に青年は倒れた。
「まぁ、あっさり終わったわね」
その言葉を聞き、全員がその場を見つめた。
「エトナ様、これは一体」
そこに立っている女性と対峙し、サーゼクスは真剣な表情で見つめる。
「殿下がなんでも、結婚式が面倒だから潰すと言ったからね。
丁度良い奴として、こいつを送ったのよ。
まぁ、人間程度にやられるようじゃ、フェニックスも駄目ねぇ」
「聞きたい事があります」
「なに?
言っておくけど、私はこいつを連れて帰るだけに来たけど?」
そう言いながらエトナはそのままサーゼクスを睨む。
「なぜ、彼が超魔流を、しかもあのキリディア様の技を」
そう言い、サーゼクスはゆっくりと尋ねる。
「そんなの簡単でしょ。
こいつがキリディアの弟子だった訳よ」
その一言に戦慄が起きた。
「それじゃあ、またねぇ」
その言葉と共に、エトナは今度こそ、その姿を消した。
「キリディア、まさか」
「あぁ」
魔王キリディア。
かつて、魔界で最強の名を欲しいままに手にしていた氷の魔王。
その強さはサーゼクスを始めとした超絶者と同等か、それ以上に誇っている。
そして、キリディア以外にも4人の超越者がいた。
彼らは悪魔でありながら、魔界のルールには縛られず、その姿を表には決して見せない。
「まさかキリディア様の弟子だとは」
未だに驚きを隠せない中で、リアスは
「あれって、大地よね」
一人、青年の名前を呟く。
D×Dヒロインで出番は
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リアス・グレモリー
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ゼノヴィア
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小猫
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黒歌
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ロスヴァイセ