学園黙示録~ショッピングセンター脱出~【実況プレイ風】休憩中 作:美羽様可愛いヤッター!
あ、初投稿です()
今回は濡れる!先輩が遅刻してきた所から再開です。
始めに先の戦闘で4レベラッ!しましたので入手したスキルポイントを振っていきます。
今回振るのは持久力のみです。こうすることでスタミナの最大値が上がり継続戦闘が出来るようになる他、スキルに『
このスキルを入手した理由はホモちゃんの友人キャラを助けるためです。ホモちゃんの友人は3人いまして、3人共ネームドキャラのため救助すると経験値ボーナスと称号が貰え、しかも連れ回すことが出来ます。
ここでイカれた親友達を紹介するぜ。『夕樹 美玖』『一条 美鈴』『二木 敏美』の3名だ。
…誰だよ(ピネガキ)と思う方もいるでしょう。私も最初はそう思いましたので、原作を読み直したらいるんですよ。確かに。
夕樹 美玖姉貴はバスの中でイチャコラ(意味深)をしてるセクシー、エロい!なギャルっぽい感じの生徒です。カチューシャが特徴だと思います。
一条 美鈴姉貴と二木 敏美姉貴は百合百合しい雰囲気抜群の仲良しさんですね。初めて見た人はあら^~良いですわゾ~ってなったんじゃないでしょうか?階数は不明ですが外の非常階段で極限状態だったのも相まって美鈴姉貴が楽しかったぜ、お前との友情ゴッコォ!状態になって敏美姉貴を超!エキサイティン!しましたけど、大人数に勝てるわけ無いだろ!された人ですね。ちなみに美鈴姉貴はシニヨンの貧乳、敏美姉貴は後々出てきます高城姉貴並の巨乳です。
てことで、濡れる!先輩におっぱい先生の護衛を任せて美鈴姉貴達の救助に向かいましょう。
美鈴姉貴、敏美姉貴の両名は開始から10分以内に合流しない限り、確定でバトルドォーム!イベントが発生しアーウー言って歩き回ります。現在のタイムを確認すると7分を回りそろそろ8分に成るところです。廊下を全力疾走し、邪魔する奴らをニンジャめいたアクションで避ければ20秒ほどで非常階段に辿り着きます。そこから上に上がってる最中に合流できますので、目測ですが大体1分くらいで合流出来ると予想しています。
美玖姉貴は後々勝手に合流するのでその時に引き込みます。というかそこで引き込めないと名前に線が引かれ、死亡判定になってしまいます。
親友キャラの死亡はステータスにストレス、精神に大きく響きまして最悪の場合、操作不能になって暗転からの絶叫ガメオベラという回避不能のデスコンボに繋がります。デスコンボにならなくてもホモちゃんが勝手に思い出してはメンタルダメージやステータスダウンするという強烈なデバフをバラ蒔いてくる有害物と化してしまいます。
そんじゃ先輩、先生のこと任せたぞー!
★★★
走れ~走れ~堀川~、ゾンビの群れを掻き分けて~。
そういえば走ってる中で初めて知ったんですが、全力疾走を使いきらずに体感3秒くらいで切るとクールタイム短くなるんですね。これはタイム短縮にかなり関わってきそうですね。ちゃんとチャートに書き込んでおきます。
ジョギングと全力疾走を繰り返しているホモちゃんの心臓はかなりキツいと思いますがこのまま頑張って走り続けてもらいましょう。全ては君の友達とタイムのためや、堪忍してや?
たまに思うんですけど小走りとガチ走りを交互に繰り返して移動するキャラって凄くないですか?小走り中なのにスタミナが回復するとか普通無理だと思うんですけど…。
非常階段前の扉はゾンビーズが自身の体を挟んで開けててくれているので、お礼を言いながら扉ごと蹴り飛ばします。下手にゆっくり開けたりすると向こう側にいる連中に手を捕まれて引き倒された後にガブガブされる確殺ムーヴ(脱出不可)を決められてしまうので、勢いよく開けることが大事です。直感や気配察知のようなスキルがあれば事前にソンビーズの気配を探知できるのですが、ホモちゃんは器用と戦闘以外は皆無なので見える範囲以外の索敵は不可能です。
フム、パッと見聞きした限りだと3階かな?2階にしてはゾンビーズがノロノロしてますし、ヘッドホンから聞こえてくる悲鳴も小さくしか聞こえませんのでもう少し上にいると思われます。ほんじゃ、もういっちょ
近場のゾンビーズに悪質タックルをすると周りを巻き込んで転倒してくれるので顔面ストンピングがてら上の階へと登っていきます。(クリティカルワンパンで)Foo↑気持ちぃ~。
基本的にゾンビーズの耐久値はゲーム内の時間経過で低くなっていきます。現在ホモちゃんに顔面を踏み潰されているゾンビーズは成り立てで耐久値が高い状態ですが、ダウン状態かつ顔面ストンピングだと確定クリティカルが発動して一撃撃破になります。
ですので階段を登る時はこのタックルストンピングのコンボを主体にしまして可能な限りネイルハンマーの耐久値を守りながら進んでいきます。なんていってる間に2階踊場に到着です。お、やっぱり3階でしたねぇ!
…なぁんで美玖姉貴が此処にいるんでしょうかね?なんなの?ガバなの?
仕方ないね(許容の心)。ホモちゃんは戦闘センスに関しては、あの『ナチュラル・ボーン・マスター』に匹敵すると思ってます(自画自賛)のでササッと助けてしまいましょう。
今回はここまでです。原因は調査しておきます。
ご視聴ありがとうございました。
☆☆☆
最初はただの気紛れだった。アイツが気に掛けている後輩がどんなヤツなのか気になって話し掛けにいったのが最初だったと思う。あのときは私の噂のせいで怖がられたけど何回か会う内に段々と距離が縮まりいつの間にか他人じゃ無くなっていた。
気が付けば何時もつるんでた連中よりも彼女たちと話をしている時間が増えていたし、話をしに行くのを楽しみにしている私がいた。
内容なんて世間話からアイツの事だったり、それこそ女子高生らしく美味しいスイーツ店の話だったり在り来たりなものばかりだ。
「ごめ~んアタシ用事あるから」
「え~、最近美玖付き合い悪くな~い?」
今日もまた誘いを蹴って昼に会う彼女たちとの会話に思いを馳せる。あのバカは朝から怪我しただとか血が止まらんとか言って保健室へと走っていった。
「堀川のヤツ、また何かやったみたいよ」
「何かケンカしたって噂だよ~」
「え、マジで~?」
ヒソヒソと好き勝手な事を口走る連中に苛つくが、それを助長するような行動ばかりを取っているバカに呆れ果てる。今ここで私が違うと事情を説明しても誰も信じないだろうし、余計に変な噂がたつだろう。
「…バーカ」
だから私は自業自得なアイツの事を放っておいて、2人の所に行くことにした。
『ぜ、全校生徒に連絡します!只今校内にて暴行事件が発生しています!至急、全校生徒はッ!何だ君たちは!ウワ、やめろ!痛い痛い痛い!』
教室棟は途中で切れた不穏な放送によってシーンと静まり返っている。ヒソヒソと噂話をしていた彼女たちも呆然と固まっていた。
「…不味いわね」
何故か変に落ち着いていた私は真っ先に2人の事が頭に浮かんだ。2人の教室は非常階段2階のすぐ脇だから逃げるとしたら階段を使うだろう。そして逃げて来るのは恐らく私やバカのクラスがある3階。だから私が起こす行動は
「非常階段で彼女たちと合流すること!あのバカも大体分かってるだろうし、可能ならソコで合流!」
そう決めた途端に私の体は、なら行くぞとばかりに私の意思よりも早く行動を始めた。まだ静まり返っている3階に私の走る音だけが反響する。他の階からも悲鳴と怒号が聞こえ始めたからそろそろ3階も同じ様になるだろう。
「着いた!…え?」
扉を開けると目の前に広がっていたのは地獄だった。校外の住宅街では黒煙や炎が上がり、校庭では教員が生徒に襲い掛かり、組伏せて首や腕に噛み付いていた。噴き出す赤い液体と響き渡る悲鳴が冗談なんかではないことを物語っていた。そんな地獄を作り出している連中が非常階段を昇り始めている。
「…大丈夫よ、敏美!もう少しで3階だわ!」
「…えぇ!先輩たちと一緒なら逃げられるわ!」
それに追われるように1番会いたかった2人も非常階段を昇ってきていた。その後ろには既に不審な動きを見せる連中が追っており、まだ距離はあるものの振り切ることは叶わなそうだった。しかも徐々に距離を詰められてきている。
「アタシの後輩に何してんだよ!」
追われる2人を見た途端、考えるより先に階段を駆け降り始めた私は残り3段を飛び降りて彼女たちを背後に匿い、一番近くで階段を昇りながら手を伸ばしているヤツに向かって前蹴りを食らわせた。
階段と言うこともあって体制を崩したヤツはゴロゴロと転がって、後ろのを巻き込みながら踊り場まで落ちていった。腕や足が変な方向に曲がり、頭からは血をダラダラ流しているのにゆっくり、平然と立ち上がる。
その時、真っ白に濁りきった目が私を見ていた。
「ヒィッ!?」
目があうと、飛び出した勢いに任せて蹴り飛ばした勢いは霧散し、恐怖からか足も手も震えて息苦しさを感じた。早く逃げないといけないのに頭では分かっていても体は力が抜けて、その場にへたり込んでしまう。
「あ」
目の前まで来たヤツが大きく口を開けて私の首元へと狙いを定めていた。限界以上に開かれ、裂けた口の端から跳ねた血が私の顔に掛かる。
「完・璧!やっぱ、天才を越えた魔術師を越えた天才なんだよなぁ」
結果として言えば私が噛み付かれることは無かった。噛み付かれるより一瞬早く、アイツがヤツの体を背後から蹴り倒していた。突然の出来事に呆然としているとバカが…私の大事な親友が目の前でヤツの頭を踏み潰していた。
続きは4か5くらいで頑張ります