学園黙示録~ショッピングセンター脱出~【実況プレイ風】休憩中   作:美羽様可愛いヤッター!

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お久しぶりです。
引っ越しが終わり、新環境での生活が一段落したので

初投稿です。


09

ぬわああん疲れたもおおおおおおん

チカレタ…(幻聴)

 

着いたところからと言ったな?あれは嘘だ(ウワァァァァ!

東署に向けて進んでいる所からの再開です。移動イベントは基本ムービーと稀に出てくるQTEだけなので、(失敗さえなければ)本ゲーム内での休憩ポイントと呼ばれております。

 

1度見たムービーはスキップできるのですが、今回は1周目なのでイベントはしっかり見ることになります。2周目からはスキップできますが飛ばすと唐突にQTE始まるので反応できずにガメオベラなんて事もあるので注意です。バイオの主人公達と違って普通の高校生ですからスーパーパワーとか無いので受け付け時間は体感で0.5秒くらいしかありません。

 

「キャア!?」

 

ガン待ちゴルァ!ふざけんなよ、ゾンビってヤツよ!

失礼しました、心のピネガキが出てしまいました。こんな感じで飛び出してくるので、イベントスキップは自信のある方以外はやらないほうが良いと私は思います。タイムよりも安定が大事って皆知ってるから…。

 

QTEで避けると勝手にカウンターをぶつけて排除してくれます。暗札術なんかを取得していると無音で対処できますが、一般人がそんな技術を持っているわけありませんので

 

ガシャアン!

 

このように『偶然』近くにあった屑籠の方向へ『偶然』ゾンビがぶっ飛び、大きな音が響いてしまいました。それを『偶然』近くを彷徨っていたゾンビ達も音を聞き付けて、『偶然』最短ルートを使ってコチラヘと向かってきます。

 

ハァ~(クソデカ溜め息)、あほくさ

 

(偶然が何度も重なるような)奇跡も魔法もあるんだよ!(SYK)

どっかの白いタヌキみたいな怪生物が頭を過っていきましたが、ヤツへの恨み節は後にして、今は追加されたヤツらから逃走します。ここからのQTEはボタンがランダムなので全押し推奨です。

 

「く、多いわね!」

 

「平野!後ろよ!」

 

逃走劇ではありますが、上手く逃げられる訳ではないのでNPC達が危険に曝される事もあります。ちなみにメインメンバーが氏んでしまうと、デッドラの様にストーリーが詰んでしまい進行不能になります。その後はただの敵を倒すだけの無双ゲーになります。

なので、

 

「堀川!?」

 

無理を通してでも平野君を死なせる訳にはいかないのです。むしろ、ホモちゃんの命を捨ててでもメイン組は守る必要があるんですね。流れさえ把握できれば2回目のホモちゃんが乗り越えてくれますし、命は投げ捨てるもの!

ジョインジョインジョインジョインホモォデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニー(ry 工事完了です…。

 

☆☆☆

 

「この、大バカ!」

 

平野とか言うミリオタが襲われそうになっているのを見た堀川が、後先考えていないのかゾンビの群れに飛び込んでいった。

 

「いや、でも彼を救えたし…」

 

「それでアンタが死んだらどうするのよ!」

 

スコップを振り回して近付いてくる連中を狩り倒していたけれど、決死の形相だったし完全に運絡みだった。あそこに槍術部の宮本や、冷静に判断をしていた高城がいなかったら2人まとめて食われていただろう。

 

「もっと自分を大切にしろよ…」

 

気付けば涙が流れていた。止めようとしても後から後からドンドン溢れてくる。そうだ、知り合いも他人も食われて彷徨っているのを何度も見ているのに、アタシはコイツが死ぬかもしれないってことを受け入れられていなかったんだ。

 

「えと、あの…」

 

抱き締めると、堀川の体温を鼓動を感じた。あぁ、良かった。コイツは生きてるんだ。

 

☆☆☆

 

え、何これは…(困惑)

何で美玖姉貴に抱き締められてるんですかね?キマシ?キマシなの?あ^~いっすねぇ~?(疑問)

 

しばらく抱き付かれてましたけど、落ち着いたようで解放されました。サクッと倒したし、心配されるような戦闘じゃないと思ったんだけどな?これが女心ってヤツですか?よぐわがんにゃい

 

姉貴は泣き止みましたけど…離してくれませんね。コマンドも振りほどくとか出てこないし、これからは姉貴を片手に進めないといけないって事かな?残ってるのは東署と脱出地点の新床第三小学校なので姉貴の1人や2人しがみついてても攻略は余裕だから良いですけど。

 

という事で見えてきました。あれが東署です。中には結構良い感じの銃とかが配置されてます。その代わり、ロックが厳重だったり不意打ちが多かったりと地味に嫌がらせの激しい場所でもあります。

 

「覚悟はしていたけどここまでとは…」

 

「覚悟してたってどういうこと!?」

 

おっと、小室くんと麗ちゃんの会話が始まりましたね。タイヤの痕とかを平野君が調べると確認をするため署内へ歩を進めていきます。中にはランダム発生の警官ゾンビと確定湧きで麗ちゃんの知り合い系オジサンとゾンビカップルがいます。

 

警官ゾンビは基本的に銃器を武装していたり、中にはヘルメットや防弾ベストを着込んでいるのもいます。武装ゾンビは耐久値が高めに設定されていますが、倒すことが出来ればドロップアイテム、経験値共にウマ味なので率先して狙います。

 

「宮本~、銃とかどこに置いてるか聞いてない?」

 

さて、ここでは美玖姉貴、美鈴姉貴、敏美姉貴を強化するためにSMGまたはハンドガンの獲得を目標にします。白兵戦が出来なくても引き金を引くだけで戦闘が出来る銃ってスゴいと思います(小並感)

銃を持った場合、射撃特性が意外と高いのが敏美姉貴で次に美玖姉貴、大きく差が開いて美鈴姉貴となります。…衝撃吸収材の差ですかね?

 

ホモちゃんは既に近接キャラとして完成してしまっているので、射撃なんて出来ません。ヘルメット付のゾンビをハンドガンは2発ですが、銃を持ったホモちゃんの銃床攻撃なら確定一撃です。そんな謎生物へと彼女は昇華してしまいました。

 

準備も整いましたし、本格的な探索を始めましょう。まずはソコの閉まっている部屋からだ!デトろ!開けロイト警察だ!

 

☆☆☆

 

「ノックしてもしもーし!誰かいますかぁ!」

 

鍵の閉まっていたドアを蹴り破った堀川は、蹴り破ったドアや散乱している灰皿なんかをバキバキ踏み鳴らしながらアホな言葉と共に部屋へと踏み込んだ。当然、音と堀川の声に反応したゾンビが部屋のアチコチから姿を見せ始めた。

 

「署内にも奴らはいるのか!?」

 

焦った様子の小室を余所に毒島が刀を抜くと真っ先に飛び出して近付くゾンビを斬り伏せていく。なーんか、合流してからのアイツは雰囲気がヤバい。小室君、小室君と呼んでいたのが孝に変わっているのも気になるけど、何よりも刀を振るうというより『人を』斬るのに快楽を見出だしているような気がする。

 

「…」

 

今もまたトイレから出て来た若い男女のゾンビに刀を突き立てている。その横顔が一瞬見えたけれど、口元が楽しそうに歪んでいた。

 

「…気丈そうに見えてる人が1番狂ってるとか良くあるヤツか」

 

ボソッと呟いた言葉は誰にも聞かれず、倒れるゾンビと新しくやって来たゾンビの声にかき消されていった。

 

「…」

 

すぐ後ろで難しそうな顔をしている鞠川先生以外には。

 

☆☆☆

 

いや、容赦ないっすね。先輩の覚醒した濡れる!モードは強いんですけどメッチャ怖いわ。今の毒島先輩はゾンビ絶対頃すウーマンと化していますので、既存の攻撃力にゾンビ特攻が加わりほぼ全てのゾンビを確定ワンパンします。

そもそもこの状態になると、アタックが頭への刺突か首を跳ねにいくのでゾンビどころか人間もワンパンします。

 

「こわ」

 

扉を開けた途端に刺されるゾンビを哀れな目で眺めていた美玖姉貴達も恐怖を感じたみたいですね。ここはホモちゃんバリアーで姉貴達の視界とSAN値を守りにいきましょう。いや、さっき探索した部屋で姉貴達を休ませるのもアリですね。むしろその方が良い可能性すらあります。

 

ここをキャンプ地とする

 

バァン!(迫真)

「ひっ!」

 

探索終えた場所から飛び出してくるのはNG(真顔)

お前はどこにいたんだよ。ロッカーの中も全部確認したぞ?武器も何も身に付けていないと言うことは一般人ゾンビのようです。じゃあ氏のうか(無慈悲)

 

「せ、先輩…」

 

美玖姉貴の次は敏美姉貴が泣くのか…。

本当ならここでホモちゃんも探索に参加して姉貴達強化用の武器を探したいのですが、姉貴が泣いてるのを放置するわけにもいきませんので、小室君達の探索に賭けましょう。生存人数が多いほど、集めてくれる物資も多くなりますから良い感じの物を集めてくれるハズです。

 

「堀川さん、良ければこれ使って」

 

麗ちゃんが第1回遠征の成果を持って来てくれました。君のセンスを見せてもらおうじゃないか(上から目線)

 

Vz61、SIG SAUER P230

 

はぇ~、その銃使って良いんすか?これは中々良い結果になりましたね。両方使える弾が同じなので余った方から弾を抜けば予備弾にもなります。

 

「先輩は使わないんですか?」

 

ひとまず銃は敏美姉貴に両方押し付けておきましょう。美玖姉貴は頑張れば接近戦が出来ますし、美鈴姉貴では跳弾がホモちゃんの頭に吸い込まれたりするので危険です。ホモちゃんの場合は撃つより殴ったほうが早いです。

ホモちゃんにも限界あるから身を守るためにも敏美姉貴が持っとき。

 

「は、はい!なら私が美鈴を守って見せます!」

 

ちょっと覚醒した敏美姉貴に期待を持ちつつ、東署の探索を進めていきましょう。上手く行けば2階にある証拠品保管庫でも掘り出し物が出てきたりします。

試走中にはAA-12なんかが出てきましたが、小室君の筋力と技量が足りず、持ってるだけのお飾りになってました。

今回は可能なら何故かステ値が足りてる美玖姉貴なんかに持たせて無双させたりしたいですね。

 

秘密工作(コバート・オペレーション)ですよ!」

 

「アタシに感謝なさい!」

 

さて、2階に行くためのフラグとなる台詞が出ましたので…次回、乗り込みましょう。

 

今回はここまで。

ご視聴ありがとうございました。




もう少しで完結かなぁと思います。
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