1話からの登場人物
鹿角鈴音
本作の主人公。
女性 16歳 身長168㎝ 体重67㎏ Cカップ
肩くらいに伸ばした黒髪を小さくまとめている。瞳は焦げ茶色。
高校二年生。
古流剣術『鹿角流』を伝承する一家に産まれた双子の姉。
才能に溢れた妹が後継者に選ばれたことにより親から蔑ろにされているがそれが元で妹を恨むようなことはせず、むしろ陰から見守っている。
物静かだが強さに関する執着心は人一倍強く、才能の無さを練習量で補うべく日々過酷な鍛錬を行っている。
たとえどんな存在が相手でも一歩も退かずに立ち向かう強靭な精神力を持つ一方、それ故か命がけの戦いを楽しんでしまう戦闘狂じみた一面がある。
趣味は鍛錬。
鹿角花鈴
主人公鈴音の双子の妹。
女性 16歳 身長166㎝ 体重57㎏ Dカップ
明るめの黒髪ショートヘア。瞳は赤みがかった焦げ茶色。
高校二年生。
古流剣術『鹿角流』の継承者であり親から大切に育てられてきたが、内心では姉の鈴音を蔑ろにする親を嘲っており、いつか家を出て鈴音と共に暮らそうと決めている。
天性の才能を持ち、剣術にとどまらずあらゆる物事をそつなくこなす天才。
それ故か表向きは優等生らしく振舞っているが、内面は傲慢かつ自己中心的な性格であり周囲を小馬鹿にしている。
趣味はメイド喫茶でくつろくごと。
8話以降の登場人物
八咫総合事務所メンバー。
狂骨
妖怪退治を行う組織である八咫烏の一員。
性別不明 身長180㎝ 体重70㎏
灰色がかった長い白髪を一つに纏めている。瞳はライトイエロー。
本来は実体を持たない妖怪であり、今の肉体は八咫烏の化学班によって造られた人工的なものに憑依する形で手にしている。
周囲に気の利く優しい性格をした、チーム『八咫総合事務所』のリーダー。
しかし同時に天然気味でおおざっぱな性格をしており、戦闘の際には真剣にチームの指揮をとるが普段の生活は適当そのもの。
戦闘では主に対妖怪兵器である銃器『霊銃』を使用。
趣味は飲酒、お酒をこよなく愛し、事務所にいる際は大体酒を飲んでいるほど。
化け猫
八咫烏の一員。
女性 身長148㎝ 体重45㎏ Fカップ
虎毛のショートボブ。瞳の色は群青色。
その名の通り猫が化けた妖怪であり、その頭には猫耳が生えている。
気が強く喧嘩っぱやいが情に篤く、困った人間は放っておけない姉御肌な性格。
しかし面倒ごとは嫌いで自由気ままに行動する猫らしいマイペースな面を持ち合わせており、あらゆる娯楽が大好き。
花鈴とはことあるごとに喧嘩をしているが、マイペースな面で気が合うのかよく二人でテレビゲームをして遊んでおり関係は良好。
戦闘では対妖怪兵器である剣『大通し』を使用。
趣味はテレビゲームで、中でも『式神伝』に熱中している。
ヘビースモーカーで彼女が徹夜でゲームをすると灰皿に小さな山ができる。
蟷螂坂
八咫烏の一員。
女性 身長176㎝ 体重62㎏ Eカップ
長い黒髪をポニーテールに纏めている。瞳は虫の様な複眼になっており、深緑色。
かまいたちの仲間であり、八咫烏によって保護された妖怪。
非常に寡黙な性格をしており常に無表情。
妖怪である名残の瞳の複眼は普段はサングラスで隠されており、そのせいで一層表情が読みにくいが、表情に出すのが苦手なだけで感情自体は喜怒哀楽のはっきりした純朴な性格をしており、心優しい。
戦闘は妖力を用いた徒手空拳で行い、カマキリの動きを模した拳法を使用する。
趣味は料理で、暇があれば料理の仕込みや調理をしている。
自分の料理をたくさん食べてくれる鈴音のことを気に入っており、毎朝たっぷりの朝食と大量のお弁当を作っている。
※ここから先、ネタバレを含む19話以降の人物紹介あり
19話以降の人物紹介
黒崎ユリカ
更生活動として八咫総合事務所で仕事を行う新メンバー。
女性 23歳 身長152㎝ 体重47㎏ Gカップ
赤みがかった長い癖ッ毛。瞳の色は小豆色。
生まれながらに妖怪や幽霊を視ることができる特殊な体質の持ち主であり、そのせいで友達ができないどころかいじめを受けたうえ、家族からも見放された過去がある。
後にいじめが間接的な原因となって命を落としてしまうが、直後に妖怪として覚醒し蘇った。
妖怪になってからは死者の怨念を感じ取り、媒体になるような死者と関連する物を用意すれば疑似的に死者を蘇らせることができる特殊な力を手にする。
友人がいなかったせいかコミュニケーションが苦手で会話下手。
口が悪く、愛想も悪い。
ただ彼女なりに変わりたいという思いはあるらしく、八咫総合事務所の面々ともできれば仲良くしたいと思っている。
主に書類整理や事務仕事を一手に引き受けており、その仕事は八咫烏の本部でも良い出来だと評価されている。
喫煙者であり、仕事のお供に煙草が欠かせない。