ここは、とある地下空間一人の男が今目覚めた
「ここは何処だ?」
まるで長い眠りから目覚めたような感覚だ
周りを見渡しても人の気配なんてありゃしねぇ
男は周りを見渡し起き上がろうとするが上手く動けなかった
立ち上がろうとするが足が上手く上がらないのだ
「クソっ…どうなってやがる俺の体は」
男は自分の体を確認するが、外見に異常は見当たらなかった
しかし、男は気づいた体を触るとそれは以上に冷たいのである、まるで長い間保存されていたかの様に
男が必死に体を動かそうとしていると扉が開きそこからそれが入ってきた
「一万二千年ぶりですね■■さん余りにも起きるのが遅くて■■はとっても心配しましたよ」
入ってきたそれはまるで男の知り合いかのように話し始め男は困惑していた
「オメーは…思い出してきたぞ、確か七…いや今は■■だったか」
何故…俺は目覚めたまさかっ…
「俺を起こしったてことはあいつらが来るって事なのか」
「はい、その通りです太陽系近くの惑星に度々反応がありこうして■■が起こしたのです」
それを男は聞くと驚く様子はなく逆に少し笑みを浮かべ
「なるほどね…俺ら以外の連中は起きてるのか?」
男の仲間がいるのか、目覚めているかを確かめる
「ええ、■■達を含めて12人中半分は目覚めてますよ」
「まあ、何人かはもう上に言ってますけどね」
「なるほどな、だいたい分かった…で俺の機体は?」
「整備したけど、元のエネルギーが殆ど使えないから縮退炉は■■と同じのにしたのでバッチリですよ」
それは誇らしげな顔をしながら男に答える
「よし、なら早速行くか」
男は急いで動こうとするが上手く動かせず倒れてしまった
「まったく、まずは体を治してからですよ■■さん」
ついに一万二千年ぶりに彼らが目覚めた!
……
そこは孤島である
人類が地球外生命体フェストゥムによって争いが始まり生きて平和に過ごせている唯一の場所である
「おーい、シン今日は学校だぞ」
「あーっ、やべ忘れてたちょっと待ってて
「もー、しっかりしてよてよねアスカ君」
「げっ、
シンは学校があること忘れていたため、急いで準備する
「お待たせ」
「遅いぞ、シン」
「ごめん、学校あること忘れててさ」
「まったく、天然だねアスカ君は」
三人の少年少女達が他愛のない会話をしながら学校に向かっている
学校に着くといつもと同じ様に
「今日の放課後も勝負だ一騎!」
「あぁ、剣司いつもの場所でだな」
「あぁ、今度こそ勝つ」
一騎は剣司の勝負を受け放課後には校舎裏で勝負しているのだが一騎も毎日仕掛けてくるためか慣れてきている
「あまり、怪我しないでよ2人共」
「分かってるって
「はいはい、頑張ってね」
いつもの事なのであまり期待したいない咲良
剣司はそんな咲良を見て一騎に対し更に対抗意識を燃やしていた
「じゃあな一騎、放課後な」
そう言い残し、剣司は同じクラスに向かっていった
…
彼らは知らないこのいつまでも続くような平和に終わりが迎えようとしていることを…
・謎の男…一万二千年の間眠りについていたらしい
何故眠っていたかは不明
・■■…謎の男を起こした張本人、謎の男の事を知っているらしいが 詳細は不明
奴らが来たから起こしたと言ったが奴らとは?
・真壁一騎…蒼穹のファフナーの主人公である
原作よりかは明るい性格で、過去のとある事件を犯しトラウマだったが後の親友であるシン・アスカがきっかけで立ち直ることが出来る
・シン・アスカ…真壁一騎の親友ポジション
少々切れやすくはあるが仲間思いで周りを割と気にしている
ちなみに裏切り物は絶対許さない
・遠見真矢…真壁一騎やシン・アスカの幼馴染
周りをしっかりと見ていてどんな人にも本音をぶっちゃける
多少言い過ぎな点があるかもしれない
ちなみに少し天然が入っている
・近藤剣司…クラスのお調子者で人を纏めたがる
何度も一騎に対し勝負を挑んでは絡んでくる
たまに要咲良を見つめていることがあるが何故だろう?
・要咲良…クラスの中でも世話焼きな女子
世話をやく一方で喧嘩を止めたりをもする(物理的に)
ちなみに自分より弱い人は好きにならないとか…